(新たな息を吹き込むか!)昨シーズン、セリエAにおけるパス成功数No.1はロカテッリ!

 

開幕前ギリギリガールズでユベントス加入が決まったロカテッリ。ユベンティーニ界隈ではすでに「ロカテッリ・ブーム」が起こっておりますが、その期待を確信に変えるようなデータをOptaが公表してくれたので、一緒に見てみましょう。

 

 

はい、ドンっ!

 

先にお伝えしておきますと、OptaのデータをGazzettaが取り上げて、それをJuveFC.comが掲載して更に月ユベが転載させて頂いた感じになっています。言い方を変えれば「パクリです」、ばぶー。

 

まぁ、それはいいんですけど、今回は2つのデータが出てきました。

 

 

①相手陣地におけるパス成功数

(左側の数字です)

ポイントは「相手陣地」と言う所でして、例えば単純に「パス成功数」とするとセンターバックからゴールキーパーに戻したパスもカウントされる事になるのですが、こと「相手陣地」となると主に攻撃に伴うパスが多くなり、そして密集地でいかにパスが通っているかも計る事になります。

ちょっとOptaの見方が良く分からないので、同じデータサイトのFBref.comの数字を基にご紹介しますと(対象はセリエAのみ)、エリア関係なくパスを成功させた回数を抽出した場合、ユベントスで1番多いのはオジーロの2194回で、次点は主任の1651回。そして同じFBref.comでロカテッリのパス成功回数を見てみると、その数字は2436回でオジーロよりも250回多く、更に同じポジションの主任で比べると約800回も多い事が分かります。それが「相手陣地」になる訳ですから、いかにロカテッリが密集地でのプレーに適応しているかを証明している事になります。

 

ちょっと数字だけ並んでも分かりづらいと思ったので、グラフにしてみました。

なるほどですね。

 

 

②縦パスを出した回数

(右側の数字です)

そんで続いては「縦パス=楔のパス」にチャレンジした回数。もしかしたら「成功した数」かもしれませんが、まぁそんな細かい事はいいじゃない、と言う事で。

いずれにしてもこの「865本」と言う数字は昨シーズンのセリエAにおいては2番目に多い数字になり、冒頭の紹介画像を見る限り5番手に付けるオジーロの766回よりも100回も多い事に。確かに思い返してみれば、昨シーズンのユベントスにおいて効果的な楔のパスが通ったイメージはほとんどなく、強いて言うならば誠に遺憾ではありますがポヌッチが時折ミドルレンジの鋭いパスを通していた位でしょうか。

そしてユーロ2020を振り返ってみると、確かにロカテッリの楔のパスが多かったと言われればそんな気もします。こう言う数字が出て来て編集長がそう思いこんでいる節は否めないものの、それでも今のユベントスにとってロカテッリが縦に入れるパスが新たな武器になる事は間違いなく、出来る事ならばポヌッチの役割も奪って欲しいと願うばかりです(調子に乗るので)。開幕戦でロカテッリが出場するか分かりませんが、特にシーズン序盤戦はロカテッリが繰り出す楔のパスに注目してみましょう。

 

 

まとめ

あまり得意ではないスタッツに手を出してみたので、もしかしたら違っている箇所があるかもしれませんが、その時は「見ざる、聞かざる、何も言わずに立ち去る」の精神でお願いします。指摘すると編集長が可愛そうなので。

いずれにしてもロカテッリのプレーにアクセントを与える事は間違いなく、そしてワンチャン、ポヌッチの役割を奪ってくれるのではないかと期待しています(調子に乗るので)。

 

って事でロカテッリが加わったユベントスはどんな戦いっぷりを見せてくれるのか。ロカテッリのユベントス・デビューの日を楽しみに待つとしましょう!

 

何度もお伝えしていますが「ポヌハラ」だと思います。

 

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