【さいちゃの目】圧倒的来季展望 ~ディバラを中心に愛を叫ぶ~

 

どうもお久しぶりです。ドイツW杯でサッカーにハマり、ユーロ2020で推しの国際大会制覇に泣き、もう思い残すことは無いと考えている筆者です(あ、CL残ってたわ…)。

さて、大耳の使者ロナウドを中心に行くと見せかけてポゼッション改革に乗り出し、補強支援を怠って大失敗した我が軍ですが、フロントのテコ入れとともに変態アッレグリが帰還しました(バロンドーラー加入後4年で4度の監督交代とかホントに活かす気あったんですかねぇ…?)。巷ではアッレグリの寵愛を受けるディバラを中心にチームを構築するだの、なんだかんだロナウドは1年延長してスタメンに組み込まなきゃいけないだの、お金ないから補強はロカテッリだけ!だの噂が流れていますが、来季のユベントスはどうなってしまうのでしょうか?予想フォーメーションを軸に、筆者個人の意見を書き連ねていきたいと思います。

(なんか長くなったんで、面倒な方はまとめだけ読んでもらえれば!)

 

4-2-3-1 ディバラ特攻

怪我からのコロナでコンディションが永遠に戻らず最低のシーズンを過ごした10番を中心にチームを作るのはかなり不安がありますが、まぁディバラを活かすなら4-2-3-1。いや、むしろこのトップ下以外は適性が怪しいです。このフォーメーションで行く場合、やや不安な点が残ります。

 

1.ロナウドの居場所がない

まじでポジションがない。この歳になっても年間30ゴールを確保出来る広告塔を使えないのはちょっと痛い。アッレグリ時代やサッリ時代にトップの位置を試したけど、結局1.2試合で諦めた記憶がある。どうしたものか。

 

2.中盤過多(ロカテッリ取る枠がない)

ラビオにベンタンクール、マッケニー、手術したとはいえアルトゥール、なんならダニーロまで控えています。ロカテッリの本職的には2ボランチの一角はマッチしていますが、ここまで渋滞してると余裕が無いです。放出が先行しないと獲得は出来そうにありません。ラムジーは故障離脱しつつもディバラのバックアッパーするのでヨシ!!

 

3.俺のキエーザの本職じゃない(クルゼフスキも添えて)

ユーロでの単騎無双っぷりをみていると、スタートポジションが下がるサイドハーフでの起用は少しMOTTAINAI(全然サイドハーフでも行けるんだけどね!)。コパアメリカ、ユーロで優勝できなかったディバラ・ロナウド両忖度よりも、次世代の顔になりうるキエーザを最大限に活かすなら4-2-3-1では無い気がします。まぁクルゼフスキも同様です。

 

4.そもそもアッレグリは4-2-3-1はわずか半年

これが一番大事。CL準決勝でボコされたあの年はアンカー・ウィンガー不在で4-2-3-1にしたものの、アッレグリの基本は3センター。翌17-18シーズンも、アンカー魔改造とウィングの加入によって徐々に3センターへ移行。ロナウド加入前にも関わらず、適正の無いディバラは居場所を失っていきました。ん…?この変態は本当にディバラ中心で行くのか……………?

 

 

4-3-3 堅守速攻

ウィンガーの豊富な現状のスカッドを考えると、4-3-3のほうがアッレグリ好みで、問題点を少なくチームを回すことが出来ると感じています。それでもいくつか不安な点はあるわけで…

 

1.ディバラの居場所がねぇ

そりゃあそう。4-2-3-1や3-5-2といった2トップの一角以外を覚えないと辛いものがある。0トップか、インシーニェのようにサイドのリンクマンをものにしてくれたら世界は変わるかもしれない。そろそろチームをディバラに合わせるんじゃなくて、ディバラがチームに合うよう進化してくれたら…これ毎年言ってる気が…

 

2.ロナウドの賞味期限

前章で使え!って言っといてアレなんだけど、昨季終盤からのプレーはちょっと目に余るものがある。起用のリスクに対してリターンが見合わなくなってきている。もちろん、ちゃんと9.5番型CFと攻撃面で違いの繰り出せる中盤さえいればまだ舞えるんだけれども。フロントに活かす意思がないのなら放出してディバラと心中の方がまだ幸せなのかもしれない。

 

3.中盤の組み合わせ(ロカテッリ改造?)

ラビオがいるとはいえ、個人的にはロカテッリは左センターハーフでみたい。噂によるとアンカー厨のアッレグリ大変態による魔改造計画があるらしいけど、それなら本職アンカーのジョルジーニョを取ってきた方が幸せだと思う(取れるかどうかは別として)。でもロカテッリも縦パスの精度は魅力的なので、ヴェッラッティにスタメン奪われないくらいの守備力が身につくならワンチャンあるか? それよりもなによりも、崩しで違いを作れるセンターハーフに使えるお金を突っ込んだ方がいい。ポグバ退団以降の中盤の質の低下は否めず、これで「ポゼッション!」とかはしゃいでたらそりゃアッレグリはキレる。ビンタお兄さんことデパウルがアトレティコに取られたため、もうあとは半額シールが着いた(らしい)アウアーに全ツッパして欲しい。実は裏ドラ乗って5000万ユーロでした!とかだとしても十分お釣りはくるでしょう。彼なら4-2-3-1の左サイドハーフも出来るっぽいので色んな未来がある。

 

 

どのフォーメーションにも当てはまる問題点

1.センターフォワードどっこー アッレグリが堅守速攻に徹してくれるなら、ロナウド・モラタ・キエーザ(+クルゼフスキ)の爆速3トップでも勝てる(勝てるか?)。けど問題は国内リーグ戦とCLラウンド16で徹底的に引かれた場合。ボール持たされるとやっぱりモラタじゃ少しキツイところがあるか…(アッズーリのインモービレ・べロッティ辺りの姿が被る)。そうなるとやはりディバラの改造に期待するか、代表では別人疑惑が持たれているベルナルデスキの0トップを再現するか。あぁ…ケイン欲しいんじゃぁ……。

 

まとめ

筆者が4-3-3厨なので「4-3-3の方がいいよ!」って結論ありきでながダラダラと書いてしまいましたが、そろそろまとめようと思います。

 

1.キエーザ中心の4-3-3で行こう

ディバラはコンディションが上がらず怪しい、ロナウドもさすがに厳しめ?ということで次世代のキエーザが最も活きる組織にして欲しいところです。別にキエーザを中心にしないでも、彼はチャンスクリエイトもフィニッシュもデコイ役もできるので、組織に組み込める。連覇記録という呪縛も途絶えたので、これを機にしっかりと長期的なチーム作りを。

 

2.ロカテッリよりも攻撃的なMFを

使えるお金が無いのなら、アンカーよりもここに大金を投じて欲しい。ロカテッリを獲得するのはラムジーが通年稼働するか、マッケニーがバレッラ化した時。または余剰戦力の現金化に成功して財布に余裕ができた場合のみですね。同じ(?)アンカーなら筆者はジョルジーニョが好き!

 

 

以上になります。本当はCB、左SB、アンカーも出来るアラバや、まだ若いし足元なんて育てたらええ!コーチングとシュートストップの鬼、国産無職GK22歳をフリーで獲得して欲しかったところですが、金欠で年俸水準下げたい以上獲得できなかったのは仕方ないですね(無理してもいく価値はあったと思うが)。W杯、ユーロの次はあとはユベントスのCLだけだ…何年でも待つぞ…

 

では、また。

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