【ニュース・ヘッドライン】 (SKY)ユベントスはアドリアン・ラビオとの契約を更新する準備ができている。しかし、多くは今シーズンの結果、特に来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権の有無に左右されるだろう。 (編集長ミツ)不正してでも4位以内に入って下さい。ただし、バレないようにヨロ。 |
【ななめ読み】ピャニッチはユベントスに戻りたがっている…ほか
ピャニッチはユベントスに戻りたがっている
Nicola Balice
ピャニッチはユベントスに戻りたいと考えている。ドアをノックしたが、アルトゥールとの交換トレード時に生じた契約(移籍金と年俸)が少しばかりそれを難しくしている。しかし、バルセロナはローンや交換トレードでの交渉には応じる姿勢を見せているようだ。
今シーズンからバルセロナに移籍したピャニッチ。出場試合は30を数えるものの、スタメンはわずか13。クーマン監督の信頼を勝ち得ていない事は明らかであり、ヒロシが復帰したユベントスに戻りたいと思っても何ら不思議ではありません。
移籍金とか年俸とかの件はよー分かりませんが、ピャニッチも31歳を迎えて選手としては『晩年を迎えるタイミング』と言えるでしょう。ユーベにもプレーメーカーが欠けているし、ローンならローンでもいいですし、ポヌッチ方式ならポヌッチ方式でも構わないので、ぜひユベントスに戻って来て欲しいと願います。
(※ポヌッチ方式=簡単に言うと『家出』です)
バルセロナはドンナルンマから離れてブッフォンへ
SKY
バルセロナはドンナルンマ獲得レースから撤退し、新たにブッフォンをターゲットにしたようだ。イタリア人GKをセカンドの立場で迎えようとしている。
ドンナルンマに関しては、「本人が年俸600万ユーロでもユベントス移籍を受けようとしている」など、情報がナンジャコンジャしている感じですが、バルサは一旦獲得レースから撤退するようです。
そして狙うは松野さんと報じられているものの、しかし『出場機会を求めてユベントスを離れる』とも言われるだけに、さて2ndの立場で移籍するか。
基本的には『出場→勝利→脱ぐ』の流れなので、やはり出場機会にはこだわると思います。
ユベントス、バルサの右サイドバックに注目か!
Toni Juanmarti
ユベントス、バイエルン、アーセナルはバルセロナに所属するセルジーニョ・デストに興味を示している。しかし、選手はバルセロナでのプレーを希望している。
セルジーニョ・デスト、アメリカ代表にも名を連ねる20歳。今シーズン移籍したバルセロナでは早速頭角を現し、44試合に出場。本職は右サイドバックながら、左も中盤もこなすユーティリティ性を持ち合わせており、市場価値を高めております。
この躍動感溢れるサイドバックを獲得できるに越した事はありませんが、バルセロナが手放さないでしょうな。ワンチャンあるとすれば、同じアメリカ代表の池崎が「デストさん、あなたはユベントスに来るんデスYO!」て勧誘するくらいですかね。知らんけど。
ちなみに『デスYO!』と『デスト』を掛けてます。更に知らんけど。
EURO 2020 24カ国 選手名鑑 (サッカー新聞 エルゴラッソ特別編集)
ロカテッリはユベントス移籍を望んでいる
Nicola Balice
ロカテッリはユベントス移籍を望んでおり、チーム間での交渉は続いている。
『ユベントスのファーストチョイス』とも言われるロカテッリ。シャフタールに移ったデ・ゼルビ監督が獲得を望んでいるとか何とか言われていますが、現時点ではユベントスがポールポジションで間違いは無さそう。
とは言え、現時点は確証となるものは何もなく、「このままサッスオーロに残留する可能性も否定できず」と言った所でしょうか。
ユベントスとしては背番号73でも31でも13でも、好きな番号を選んで頂く準備は進めておりますが……。
まとめ
月ユベ編集部では、ロカテッリの愛称についても選定を進めておりまして、やはりあのモジャモジャヘアーについて触れるべきではないかと。
候補としては『小池さん(オバケのQ太郎より)』『大泉洋』『葉加瀬太郎』あたりが挙がっております。
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(記事終わり)
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