【投票企画】2020-21シーズンの満足度はいかに!?



※投票への直リンクはこちらから。

 

分かってる。

分かってますって。

久し振りの投票企画なのにこのタイミング。

 

でも、せっかく作ったのにボツにするのは勿体ないし、それに‘’今シーズンのユベントス‘’って監督の事だけを指している訳じゃないし、そこに選手達も当然の事。

 

 

って事でやります!

 

2020-21シーズンの満足度はいかに!?

 

2020-21シーズンを忘れないうちに、ポチっと清き一票お願いします。ちなみにちょっとくらいなら汚れた一票でも歓迎します。

 

セリエA

4位:23勝9分6敗

「最終的に4位に滑り込んでチャンチャン」と言う感じになっていますが、シーズンを振り返ってみると決して「終わりよければ全てヨシ」と言う訳にも行きませんし、ヨシ幾三だったら「オラ、こんなユーべ嫌だ」って歌ったかもしれません。

優勝したインテルには勝ち点13を離されており、最後の最後まで盛り上がりはしましたが、しかし懸かっていたのは「スクデット」ではなく「チャンピオンズリーグ出場権」。一歩間違えばヨーロッパ・リーグに回っていた可能性は十分にあります。

昨シーズンに比べれば選手層も決して薄いとは言えませんし、取り立てて主力がシーズン通して怪我で離脱した訳でもありません。その辺りも鑑みて満足度は計るべきだとは思います。

 

 

コッパイタリア

優勝

最終的に体裁を整える事ができたのは、このタイトルを手にしたからだと言っても過言ではありません。

決して優先順位が高い大会ではありませんが、しかし初陣となったジェノア戦から数えて5試合全てにおいて、高い集中力を以って臨んでいました。特に延長までもつれこんだジェノア戦においては、ポルタノーヴァ、ウェズレイ、ドラグシンがスターティングラインナップに名前を連ね、そして決勝点を挙げたのが同じくU-23に所属するラフィアと、何ともピルロ・ユベントスらしい一戦だったと覚えています。

3シーズンぶりのコッパ制覇と言う事で、新鮮味があった方も少なくないのではないでしょうか。

 

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チャンピオンズ・リーグ

ベスト16敗退

監督経験がないピルロが率いるチームに対して、フロント陣が目標値をどこに設定していたのかが気になる所ではありますが、いずれにしても『10人相手のポルトを倒す事がでずにベスト16で敗退』と言う印象は残りました。

ここは非常に判断が難しい所であり、編集長的には『最低ラインはグループステージ突破』だと思っていたので及第点ではあるのですが、しかし先ほどお伝えした通り「10人になったポルトを倒すチャンスはあったのではないか」と聞かれれば、答えはイエスになります。

選手達は最後の最後まで戦う姿勢を見せていたのでそこに関して不満は残っていませんが、しかし勝てる試合であった事も間違いありません。

 

 

スーペルコッパ

優勝

一発勝負と言う事もあり世間的には注目度は決して高くはなかったものの、しかしピルロにとって監督初タイトルであり、そしてこの試合に掛けるモチベーションの高さは、選手たちの姿勢を見ていても明らかでした。

最終的にはここにコッパ・イタリアが加わってシーズン2冠。それにより少しばかり形になったのも事実だと思います。

 

 

と言う事で

 

今シーズンの満足度はいかがでしょうか?

 

Let’s ポチっとお願いしまーす!

結果については、JuveTubeで触れさせて頂く予定です。チャンネル登録お願いします。

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