【そんな事はアタリマエ!】2020-21シーズン コッパ・イタリア準決勝 vs インテル戦1stレグ マッチレビュー

インテル 1-2 ユベントス

 

▶選手の愛称説明→(選手名鑑

 

やって来ましたコッパイタリアは準決勝1stレグ。そして相手はインテル。記憶に新しい方も多いと思いますが、ユベントスが1月に行われた公式戦9試合の中で、唯一敗れたチーム。そして国内リーグでは2位を付けており、まさに「監督の髪の毛は不足しているが、相手にとって不足は無し」。準決勝に舞台にふさわしい2チームの対戦になったと言っても過言ではありません。

 

その準決勝に向かうユベントスですが、小五郎が選んだスタメンはこの11人!

ゴローと池崎の場所が左右入れ替わるものの、可変ではなく固定の4-4-2(たぶん…)。注目されたセンターバックには、キャプテンのロボも偽キャプテン風味のポヌッチも外れ、新鋭のフトシとアバラル君が並ぶことに。更にこのところ好調のキー坊を外して、左ウィングにはゴローを起用。『準決勝』『アウェイの1stレグ』そして『相手監督がハゲを隠すなど小賢しい』と言う部分を加味して、少し固めのメンバーを選んだとの印象を受けました。

 

そして試合の方ですが、キックオフ直後こそがっぷりよつな感じでだったものの、時間が過ぎると共にインテルペースに。先月の試合同様にインテルの前線からの守備が効いており、ユベントスはなかなか前線にボールを運べない展開。この時間帯はポストプレーヤーのスネ夫不在が遺憾ながら響いていたと思います。

そんな中で先制点はインテル。カウンターから右サイドをバレッラが切り裂くと、中でラウ太郎が合わせて先制。前掛りになっていた所をカウンターを喰らい数的同数になったので仕方ない部分もあるっちゃーありますが、起点となったサンチェスに対して、マークについたアバラル君はクロスチョップをかましてでも止めて欲しかったと思いました。もしくはドロップキックか。

 

この失点を機に一気にインテルペースで試合が進み、「こりゃ、先月同様にテッテるな」と覚悟を決め始めた前半25分に試合が動きます。左サイドに流れたゴローちゃんがセンタリングを上げると、中に入ったクアマンをアシュリー・ヤングが倒してPKの判定。ぶっちゃけゴローちゃんのセンタリングは、西武ライオンズのおかわり君が放つホームランくらいの飛距離が出ていたので、ヤングは何もしなくてもクアマンは脅威にならなかったんですが、とにかくラッキー・チャチャチャ・ウッー!で得たPKをキーちゃんが決めて同点。これは本当に大きかったですね。

すると10分後の36分には、インテル守備陣のミスを突いてまたもキーちゃんがゴールを決めて逆転。ユベントスペースのままに後半に突入。

 

得点シーン以外で少し触れておきますと、ユベントスはインテルの起点となるブロゾビッチにボールを供給させないように常にチェキラしていた事が効いたのと、逆にユベントスは開始直後こそ主任へのパスコースが限定されたものの、時間の経過に合わせてボールが集まる事に。この辺は後ろが4枚になった事により、ラウ太郎とサンチェスのコースカットを限定させなかった事が影響していると思います。あとはダニーロがベンチスタートとなっていたので、もしかしたら先月の対戦時は星座占いで蟹座が12位だったのかもしれません。知らんけど。

 

 

しかし後半に入ると再度インテルペースに。両チームともにハーフタイムで選手交代はなかったので、コンテが具体的な指示を出してインテルを立て直したか、ポヌッチがキャプテンを気取って余計な声掛けをしてユーべのテンションが下がったか、のどちらかだと思いますが、試合中の立ち振る舞いを見ても後者の可能性が高いと踏んでいます。

 

まー、そんな中でも耐えましたね。左右に振られた挙句に真ん中にスペースを作られてラウ太郎、サンチェスに良い縦パスを入れられたりしましたが、フトシとアバラル君が土俵際で防いでくれました。フトシはもはやこれくらいの働きがアタリマエ(アルシンド風に)と思われる扱いになってきてしまいましたが、たぶん普通に見たらブットシ・ビンビンのレベル。そして今シーズンは怪我もあり出場時間が限られている事でイジケル君になってるとの噂もあったアバラル君は、前半早々の14分にイエローカードを貰っているとは思えない程に狩りに行っており(お父さんは少しドキドキしてたよ)、この若手センターバックコンビの活躍は、今日の勝利を語る上では欠かす事ができないと思います。

中でも後半11分にアバラル君が見せた、ゴールライン上でのクリアは胸熱!次の試合はシレっと背番号19を背負って出て来て欲しいくらいです。

 

 

あとは『キーちゃんが途中交代を命じられた際に不満顔』って言う小ネタもあるんですけど、でも今月の過密日程を鑑みればアタリマエ(しつこくアルシンド風に)であるし、むしろあの場面で逃げ切るのであれば、走力と馬力のあるミノルを残すのはアタリマエ(まさかの三度アルシンド風に)。そしてその采配をシレっと揮える小五郎には称賛の言葉しかありませんし、その言葉を口に出すのであれば「あなたのイチモツってサツマイモなんですか?」で間違いありません。

 

 

 

って事で勝ちました!

 

 

とは言えまだ半分が終わっただけ。

 

 

気を抜く事なく2ndレグも勝つ!

 

 

そしてRoad to パンイチ@松野さんへ!

 

 

 

次はローマに勝って3位浮上じゃ!

 

 

 

ユーべが勝つよ、アタリマエ!

 

【最新のユベ議室お題】

試合後は特に盛り上がってますよー😎