【フットボールななめ読み】パプ・ゴメスはセビージャ移籍が有力に、他
ユベントスのNewsをお届けしていた『ななめ読み』のコーナーは随時更新の『ヘッドライン』に場所を移したので、今後はフットボール全体の事をお伝えする『フットボールななめ読み』とマイナーチェンジをして、続けて行きたいと思います。
パプ・ゴメスはセビージャ移籍が有力に
SKY
パプ・ゴメスはセビージャからのオファーを受け入れるようだ。
ガスペリーニおじさんと衝突してしまい、今冬の移籍は必至のパプ・ゴメス。ユベントス移籍の噂もちょこっとだけあったんで、月ユベ編集部としては「パフパフ・ゴメス」の路線も考えていたのですがお蔵入りになりそうで残念です。
ミランのコロンボはセリエBへ
SKY
ミランのコロンボはセリエBにローンで放出される可能性が出てきているようだ。獲得にはブレシアとクレモネーゼが興味を示している模様。
ミラン期待の18歳ではありますが、布袋が加入したチームにおいて居場所がなくなっても当然ですし、それが勝負の世界と言うもの。セリエBで経験を積んで、刑事コロンボとなって戻って来て欲しいですね。知らんけど。
ロジャース:「一部の選手は範疇を超えている」
ロジャース(レスター監督)
冬のマーケットで攻撃的ミッドフィルダーを補強できれば言う事はありません。しかし、挙がっている中には、我々が移籍市場で費やす事のできる金額を超えている選手名も含まれています。
ハゲとの折り合いが悪く、加入後1年でインテルを離れる事が濃厚となっているエリクセンですが、噂の挙がっていたレスターについては上記の通りご破算の様子。確かに週給30万ユーロとかって言われてますが、ちなみに俺たちのピンちゃんは年俸30万ユーロです。
ジョレンテはウディネーゼへ
Calciomercato.com
ミリクに続きスペイン人ストライカーもナポリを後にする事になる。ジョレンテはウディネーゼの誘いに「Yes」と答え、来週の頭には契約がまとまる事になるだろう。
ミリクに続きジョレンテの移籍が決まれば、ユベントスが冬のターゲットで挙げていたストライカーで残るのはスカマッカのみに。最終的には「スカマッカで手を打ちまっか」って感じで獲得が決まりそうですが。
パルマが積極的に動いているぞい
Fabrizio Romano
パルマとエバートンはバイエルンの所属するジョシュア・ザークツィーに注目している。交渉はスタートしているが、まだまとまってはいないようだ。
パルマは最近だとエナティアや揉太郎の名前も挙がっていましたが、結構積極的に動いていますね。どうせならユッティも連れて帰ってきてもらえんだろうか。フランスでも超絶disられているようで編集長は胸が痛いです。
まとめ
結構な強度でユッティがやり玉に挙げられているようなのですが、編集長に言わせれば「ユッティに期待する方が悪い」でございます。
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【最新のユベ議室お題😎】
1/23のユベ議室のお題は「選手の適正ポジションを考える」
そろそろある程度の目星をつけてもいいかもですね😎https://t.co/HbYU1Gf1dZ pic.twitter.com/9cQ6h5Ig5W
— 編集長ミツ【月刊ユベントス公式】 (@system442) January 23, 2021