【心配事が3つあった】2020-21シーズン第17節 vs サッスオーロ戦 マッチレビュー

ユベントス 3-1 サッスオーロ

 

▶選手の愛称説明→(選手名鑑

 

いやー、昨日はプレビュー休んじゃってすみません。

月ユベ再開から3年半が経過しているのですが、雨の日も風の日も、右足首を骨折して入院した日も嫁と大バトル繰り広げた日も、とにかく3年半の間プレビューを書き続けて来たのですが、この記録も昨日で途切れました。

 

恐らくはこれだけルーティンのように続けていると、ごく一部のマニアックな毒者の方の中には『試合前に月ユベのプレビューを読むのが楽しみ』として頂いている方もいるんじゃないかと考えて、ほんの数行ではありますが、一応記事のタイトルに【お休みです】と入れて、「体調を崩しているのでプレビューをお休みしますね」の旨をアップしてご報告させて頂きました。

 

 

それなのに、、、

 

 

それなのに、、、

 

 

 

誰からも心配の言葉が届かないじゃない!

 

 

 

家では大学受験の娘がいて、それこそ家族総出で白い眼を向けられているのに、せめてネットの世界では誰か優しい声を掛けてくれたっていいじゃない!

 

 

 

だってしょうがないじゃない 私も弱いから!

 

 

 

と言う事で、『編集長心の叫び』を和田アキ子風に表現させて頂いた所で、サッスオーロ戦の振り返りに移ります。

 

まず、スタメンはこんな感じでした。

現地各紙ではスタメンに挙げられていたラビ彦と吉田がベンチスタートとなり、代わって主任と池崎がスタメンに名を連ね、左ウィングバックは前節に続きヒゲダンが入りました。

 

まー、何にしても怪我人ですね、怪我人。開始19分には筋肉系のトラブルで池崎がピッチを退き、43分にはキュンが右の側副靭帯を痛めたとして負傷交代を強いられる展開。こうなってくると怖いのはみっつ。

ひとつ目は3人目の負傷交代。交代枠の問題もありますし、特にスタメン出場を果たしたアバラル君も怪我から戻ったばかり。更に一説ではカリメロも昨年後半には何かしらのトラブルを抱えていたと耳にしていたので、ちょっと心配ではありましたが、後半は怪我人を出さずに試合を終える事ができてホッとしています。

ふたつ目は退場者。同じく交代枠の話もありますし、ここで退場者が出ようもんなら選手のやり繰りや体力的な部分も含めてかなり厳しい状態になる事は明らか。特に前半早々にパーヒャク余計なファールでポヌッチが、34分には主任がカードをもらっていたにも関わらず、ポヌはいつサッスオーロ戦アタッカー陣に置いて行かれてもおかしくないペッピリ腰でしたし、主任は1枚もらった後も容赦なくタックルに行ってましたしヒヤヒヤしていました。特に主任の球際の強さはストロングポイントではあるものの、常にカードと隣り合わせと言うのは見ている方としても心臓に悪いですね。とりあえず強いのは球際じゃなくてキンタマ際だけにして欲しいですね。でも『キンタマ際』って、どんな際なんでしょうね。

最後の3つ目はみなさんご承知の通り、ポヌッチの仮病です。例えばセンターバックの控えがいなかったり、交代枠を使い切った後に痛い振りをする彼氏ですから、この試合でも「そろそろ来るんじゃないか」と期待して、いや心配しながら見ていました。そして結局のところですが、相手にバチコン身体を当てる男らしいシーンもなかったし、シュートに対して捨て身のブロックに行くシーンもなかったし、「ボヌッチがちゃんとしたセンターバックではなくて助かった」と感じた次第です。本当に良かった。

少年の心を持ち合わせるポヌッチですから、UFOでも見えたのかもしれませんね。

 

 

そろそろ本格的に怒られそうな気がするので書きますが、攻撃で1番目に付いたのはカリメロです。今日もワンアンカーを任された訳ですが、特に深い位置ではいったんカリメロに預けると言う意識が、チームに浸透して来たと感じました。そしてカリメロ自身も玉離れが加入当初に比べれば格段と早くなって来ており、周りとのタイミングがズレるシーンも見なくなって来ました。元来、力のある選手だとは分かっていたので大きな心配は無かったのですが、このシーズン折り返しを前に仮メロが本メロになってチームの攻撃を司るシーンが増えるのではないかと期待が膨らみます。

そして何と言ってもこの試合ではオジーロの名前を挙げない訳にはいかないでしょう。39歳にして今シーズンの最多出場を果たしており、しかも蟹座のブラジル人ディフェンダーは、この日は攻撃についても存在感を示しました。後半13分にはペナルティエリア外からオジーロショットをサイドネットに突き刺し先制点を挙げると、試合終盤の45分には自軍深い位置からキーちゃん目掛けてピンオジーロパスを供給してアシストを記録。そしてモチのロン、守備でもサッスオーロ攻撃陣を自由にする事無く、試合を通じて安定したパフォーマンスを披露。現地でも「あのオッサン、本当は39歳じゃないんじゃないか」と言う声も挙がっているとも言われています。

あとはキュンの調子が良さそうだったので、この試合では『2021年のぶっしゃり始め』を期待してお股を湿らせていたQG(キュンガールズ)がお預けを喰らった事が残念だったり、ヒゲダンが超絶ポンコツディフェンスからイエローをもらったり、キーちゃんが元気ハツラツオロナミンC(Chiesaの「C」です)になって来たんでそろそろキーちゃんに愛の1キャノンをお見舞いされるんじゃないかと心配になったりしましたが、何にしても10人相手に同点に追いつかれる嫌な展開の中で逆転し、そして最後にエースの一振りでトドメを刺す事が出来たのは、本当にチーム力が上がって来たと感じました。

 

 

さぁ、これで国内リーグは3連勝!

 

 

次はコッパのジェノア戦!

 

 

もうあの坊主に恩返し弾は喰らわせないぜーーー!

 

 

 

決めるぜ4連勝!

 

 

Forza Juve! 

【編集部より】

先日のミラン戦事前投票企画に協力頂いた、Grande Milanさんのユベントス戦の記事です😎