好調モラタは『71.5分に1度』ゴールに関与!

今シーズン開幕前、ミリクの代わりのジェコの代わりのスアレスの代わりとして急遽ユベントスが獲得を発表したスネ夫。加入直後は『ロナウドのターンオーバー要員』と言う声も挙がっていたものの、蓋を開けて見れば物凄い勢いでゴールを重ね、今シーズンは14試合に出場して9ゴール・4アシストと無双中。ジャイアンでなくても「スネ夫のくせに超絶生意気だぞー」と言いたくなると思いますが、まずは『どれくらいスネっているのか』を検証したいと思います。

 

▶選手の愛称説明→(選手名鑑

 

2020-21シーズン

冒頭にお伝えした通り、今シーズンは公式戦12試合に出場して9ゴール・4アシストを記録。そして出場時間はトータルで930分になるので、ゴールについては『103分で1得点』を挙げており、アシストも含めた‘’ゴールへの関与‘’になると実に『71分で1回』。さすがに我成栄一郎先生(のび太のクラスの先生の名前ね)にしても「スネ夫のくせに生意気だぞー」と口にするに違いありません。

参考までにですが、今シーズンのキーちゃんについては公式戦8試合の出場で10ゴール・1アシストを記録しており、650分の出場時間から算出すると、ゴールは『65分で1得点』、ゴールへの関与では『59分で1回』となり、さすがにここまでズルムケると誰も「生意気」とか「フリーキックそろそろ蹴るのやめて頂けませんか」とか言わなくなるよな、と納得しました。

 

チャンピオンズリーグ

そして今シーズンのスネ夫に関して特筆すべきは「チャンピオンズリーグでの勝負強さ」にあります。

  • 第1節:ディナモ・キエフ戦(2ゴール)
  • 第2節:バルセロナ戦(ノーゴール)
  • 第3節:フェレンツバーローシュ戦(2ゴール)
  • 第4節:フェレンツバーローシュ戦(1ゴール)
  • 第5節:ディナモ・キエフ戦(1ゴール)

上記の通りバルセロナ戦を除く全ての試合で得点を挙げており(合計6ゴール)、現在チャンピオンズリーグ第5節を終えた時点でドルトムントのハーランド、ユナイテッドのラッシュフォードと並び得点王に立っております。バルセロナ戦だけノーゴールなので、「ビッグマッチに弱い」で定評のあった某ポルちゃん選手を思い出させますが、第4節のフェレンツバーローシュ戦に代表されるようにチームを救うゴールも多く、決勝トーナメントでもゴールを重ねる事が期待されます。

しかし、キーちゃんはコロナウィルス感染もあり出場3試合で2ゴール(1アシスト)に留まっている事から、このまま得点を量産し過ぎると、どこかで「挨拶代わりの1キャノン」がお見舞いされる可能性は十分にあるでしょう。

 

 

比較

今シーズンの数字がどんなものなのか‘’モノサシ‘’が無いと分からないと思いますので、これまで所属したクラブでの実績を幾つか取り上げてみようと思います。

 

<レアル・マドリー/2010-14、2016-17>

(出場95試合/3446分/31ゴール・11アシスト)

出場時間から換算すると『111分で1ゴール』となり、決して悪い数字ではないかと思いますし、レアル時代はそれほど窮屈にプレーしていたイメージも残っていません。まぁ、この時期はほとんどサッカー見ていなかったんですが。

 

<ユベントス/2014-16>

(出場93試合/4679分/27ゴール・18アシスト)

恐らくユベンティーニが今シーズン開幕前にイメージしていたのは、2014-16シーズンにユベントスでプレーしていた時のスネ夫で、出場時間で換算すると『173分で1ゴール』。2試合に出場して1ゴール取るかどうかくらいのレベルなので決して悪くはないのですが、以前から見ているファンがこぞって口にするのが「国内リーグはダメないのに、チャンピオンズだけは決めていた」。確かに調べてみると、チャンピオンズでは2014-15が5ゴールで(国内リーグは8ゴール)、2015-16は2ゴール(国内リーグは7ゴール)。チャンピオンズでのゴールが圧倒的に多いと言う訳ではありませんが、2シーズン合計27ゴールのうちの7つがチャンピオンズだと考えると、やはりチャンピオンズ男と言えますし、最終的にはキーちゃんから目を付けられてもおかしくないと思います。

 

<チェルシー/2017-19途中>

(出場72試合/4262分/24ゴール・6アシスト)

結構‘’チェルシー時代は暗黒期‘’って感じがしたのですが、数字の上ではそうでもないんだな、と言う感じです。ただ、チェルシーファンの口から出るスネ夫に関するコメントはそこそこ辛辣なものも多く、実際にスネ夫もアトレティコに移籍した途端に「チェルシー時代はなんじゃらかんじゃら」とコメントしちゃったので、その辺の事も影響しているんじゃないかと思います。最終的にチェルシーファンが言いたいのは「モラタのくせに生意気だぞー」って事で間違いないんでしょうね。知らんけど。

 

<アトレティコ/2018途中-2020>

(出場61試合/4012分/22ゴール・5アシスト)

アトレティコではそこそこ重宝されていたイメージだったんですが、数字だけ見ると『182分で1ゴール』なので、そんなに記録は残せなかった感じでしょうか。個人的には2シーズン前にユベントススタジアムで対戦した時、あの試合で唯一のチャンスをヘディングでふかしたシーンしか覚えていないので、もしかしたら結局はそう言う事だったのかもしれませんね。どうなんでしょ?

 

 

まとめ

「試合終了後に主審に暴言を吐いてレッドカード」だなんて、はっきし申し上げまして『へそで茶を沸かすレベル』なので、得点とかアシストとかを語る前に「退場の仕方」から勉強して欲しいです。Majiで。

 

 

 

 

 

 

 

 

Majiで!

 

 

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