【ピルロが思わず叫んだ言葉とは…】2020-21シーズン第7節 vs ラツィオ戦 採点
試合前にこれだけ落ち着きを見せていたピルロ。しかしこの試合中に叫んだ言葉があります。
採点コーナー最後の「まとめ」でご紹介しておりますので、何を叫んだかを想像しながら読み進め下さい。
(※採点コーナーの中に伏線は張っておりません。特に気に掛ける事なく、採点は採点でお楽しみ下さいませ)
[meikan2]
コブタン 3.0
世論的には「最後の失点に関してポヌッチの責任は85%を締める」と言われているので、失点直後に思い切りド突いてやっても良かったんじゃないかな、って思います。
あばらる君 3.0
あんま面白くなかったけど、結構飛んでたね。
ポヌッチ 3.0
ぶっちゃけ最後の失点は主任が抜かれてディフェンダーも「マークがズレてズレて」って感じだったので難しかったのは承知ですが、それでも引き分けたのはこの坊主頭の責任が90%だと思います。
オジーロ 3.5
攻撃時のポジショニングも微調整されてきて、ビルドアップにも参加するようになってきました。このオッサン、ただの39歳(かに座)じゃないかもしれませんね。
主任 3.5
現地の採点は結構厳しめのようですが、編集長としては主任が担った役割は大きく、そして94分までチームが正常に稼働していた中で中盤のバランスを保っていたと感じました。って優香、この試合の主任、結構良かったと思うんだけど、編集長の目が節穴なんですかね?
一生の不覚 pic.twitter.com/nMBI3z9lgL
— 編集長ミツ【月刊ユベントス公式】 (@system442) November 3, 2020
すみません、節穴でした。
ラビ彦 3.5
ユベらじでラビ彦の事を褒めてるので、聴いてあげて下さい。(※この記事の下段にリンク貼っておきまーす)
クアマン 3.5
超絶ベテランの八塚さんでさえもクアマンと池崎を間違う程。そろそろ双子キャラ的なものを用意した方がいいかもしれませんね。
ミノル 3.0
層の薄いトップ下において、ミノルがこれだけ出来る事が分かったのは収穫ですし、今後は「スネ夫&キーちゃんのツートップ、その下にミノル」と言う起用方法も可能になりそうです。個人的にはどんだけ活躍してズルムケても構いませんが、童貞だけは捨てさせない意向を持っている事を、予め毒者皆さまにはお伝えさせて頂きます。
ヒゲダン 2.5
若いんだからもうちょっとアグレッシブなところ見せちゃいなさいよ!
キーちゃん 3.5
直接フリーキックがゴールキーパーまで届くようになって、編集長は非常に寂しい思いをしております。
スネ夫 3.5
先制点の場面においても、キーちゃんが触らなければ「あわやスネゴール!」って感じだったので、編集長もヒヤリとしました。これでゴール数はスネ夫、キーちゃんともに6。取り合えずキーちゃんがひとつ前に出るまでは、大人しくしておく事をオススメします。
池崎 3.0
超絶ベテランの八塚さんでさえも池崎とクアマンを間違う程。そろそろ双子キャラ的なものを用意した方がいいかもしれませんね。
チュン 2.5
取り合えず「ゆってぃ@ワカチコ」を連想させるので、ヘアバンはやめよ、ヘアバンは。
ゴロー 3.0
採点出来るほどの出場時間を与えられていませんが、GG(ゴローガールズ)の人気狙いで3.0にしておきました。
まとめ
ミキティィィィィイイイイイ!
ユベントス追うなら、これくらいの余裕を心に持たないとネ!
[gishitu]
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