【ディバラ不調の原因はこれだ!】2020-21シーズンCL GL第1節 vs ディナモ・キエフ戦 採点




キュンの不調の原因はこのヘアバンでしょうね。

 

藤堂 雄太(とうどう ゆうた)を連想させますもんね。。。

 

 

 

 

 

「ゆってぃ」こと藤堂 雄太(とうどう ゆうた)さん、現在43歳です。

 

[meikan2]


 

コブタニー 3.0

大きなピンチは無かったものの、試合中には幾度となく『ブヒー!ブヒブヒー!』と声を張り上げて味方を鼓舞し、まさに『鼓舞タニー』となりユベントスゴールを守り切った。

それにしても『鼓舞タニー』って、我ながら上手いな。

 

クアマン 3.5

久し振りに右サイドバックで出場し、試合途中まではいつも通りの適当クロスをお見舞いしていたももの、試合終了6分前に4年に一度の正確なピンポイントクロスでスネ夫の追加点をアシスト。改めて『クアマンはやっぱり左じゃなくて右だよね』と言う事を証明してくれた。

 

ポヌッチ 3.0

すでに交代枠を使い切った中で、無駄に右大腿部を手で押さえて、ハムストリングを痛めたっぽいアピールのはやめて欲しいと思いました。頑丈さだけが自身の売りだと言う事を、再認識して頂きたい所です。

 

ロボ 3.0

この試合へ懸ける意気込みなのか、試合開始直後から気持ちの入ったディフェンスだけではなく、右サイドへの正確なフィードで『今日はロボが活躍しそうだな』と思った矢先にオイル漏れが発覚。取り敢えずはしっかりメンテナンスしてから戻ってらっしゃ板前。

 

オジーロ 3.0

うーん、ここはユベ議室でもぶっちゃけ意見が分かれてる所。編集長的には「4バックのサイドならもう少し攻撃への関与があってもいいかなぁ」て思うんだけど、ユベ議室メンバーからは「クルゼフスキへのフォローは絶妙だった」と言う意見も。取り敢えずユベ議室に入って、やり取りを見て下さい。えぇ、誘導です‪😎‬

 

主任 3.0

全体的に悪くはなかったけど、昨シーズンのトップフォームに戻るにはもう少し時間が掛かるかなー。あのカレーチケットもちょっとインパクトに欠けるっちゃー欠けるしねー。

 

ラビ彦 3.5

ラビ彦史上、最もマモパイパイしているラビ彦だったと思います。何と言ってもポジショニングが抜群で、攻撃時には起点になり、守備時には蓋をする役目を担いました。その辺の評価も含めて、新サイト『ユベントス・ライフ』の編集長室で触れてるので、覗いて見て下さい。えぇ、更なる誘導です😎

 

 

ミノル 3.0

間接的ではあるものの、貴重な先制点をアシスト。とは言え、やっぱり中盤が4枚とか5枚だと手狭な感じがするので、よりゴールに近い2トップに置いた方がミノルの童貞が隠せるんじゃないかなぁ、て思いました。

 

キエーザ 3.0

まだまだ独りよがりな部分はあるものの、この試合においてその縦への推進力と、強い気持ちはチームを勢い付ける要素となった。そしてこの試合を終えて編集長が頭を悩ませている事は、愛称を『ヒューゴ』にするかどうか。実際にめっちゃヒューゴに似てはいるのですが、ヒューゴキャラでどこまで汎用性を持たせて使えるかが決断し切れない所。どなたかアドバイスをお願いします。

 

 

 

吉田羊 3.0

決定的な仕事はなかったものの、周囲とバランスを取りながらボールサイドに顔を出して、リンクマンとなって攻撃にリズムを生んだ。て優香、この調子が続くとなると、キュンの居場…(文字数制限)

 

スネ夫 4.0

クロトーネ戦で点を取ったので、確率的にディナモ・キエフ戦はダメダメだろうと思ったら、まさかの確変連チャン中。それに加えて、最後まで守備にも手を抜かない姿勢がいいね。このまま行けば、仮性包茎からズルムケになれる可能性は十分にあると思います。

 

 

あばらる君 3.5

このファールの後に「えっ、これでイエローかよ!」ってアピールしていましたが、パーヒャクイエローで間違いありません。反省して下さい。

 

キュン 2.5

試合に出れなくて文句言う前に、ヘアバンを外す事だな…。うん、まずはそこだよ。

 

カリメロ 3.0

試合終盤に出て来てあのキープ力は相手にとって嫌だと思うんだけど、途中出場だと良くも悪くもないと「カリメロ七変化」が使えないので、月ユベとしてはもう少しプレータイムを伸ばして欲しいところ。

 

 

ゴロー 3.0

出場時間が短くて通常なら「採点対象外」になるんだろうけど、ゴロちゃん頑張って欲しいので3.0にしておきます。決して「ゴローガールズ狙い」ではありません。変な憶測はしないようにお願い致します。

 


【編集部より】

新しいサイトを立ち上げたので、ぜひお立ち寄り下さいませ🙂

[convi]