朗報!ラムジーとデ・リフトがトレーニングに復帰。ディナモ・キエフ戦のスタメンは…
[meikan2]
さぁさぁさぁ、寄ってらっしゃい、見てらっしゃー板前!
愉快な仲間達がユベントスに戻って参りました!
まずは明日行われるディナモ・キエフ戦に向けて、吉田羊がグループトレーニングに復帰。ウェールズ代表でどこの部位だかは分かりませんが、ラム肉に違和感を覚えて戦列を離れたものの大事には至らず。重要な一戦を前にコンティナッサに元気な羊姿を見せてくれました。
Qui Continassa: #Juventus al lavoro pre partenza per Kiev. #Ramsey in gruppo, #AlexSandro ancora out ⚪️⚫️
📱@Goalitalia
#️⃣ #DynamoJuve pic.twitter.com/w5k4xTEz9v— Romeo Agresti (@romeoagresti) October 19, 2020
※ちっこくて分からないけど、この中に羊が放牧されているようです。
これはユベントスにとって何とも朗報でして、ナポリ戦がマドカヒロシった事により(※「マドカヒロシった」=「飛んだ」)、ユベントスが今シーズン踏んだ実戦の数はわずかに3試合。その3試合のうち2試合にトップ下で出場した吉田羊について、少なくとも現時点ではユベントスにおいて最も安定感のあるトップ下の選手である事は間違いなし。先日行われたクロトーネ戦については、吉田羊が欠場した中で敷いた3-4-2-1のシステムが機能したとは言えず、残念ながら結果も伴っておりません。
そして恐らくは前線の一角に名を連ねるであろうスネ夫についても、クロトーネ戦の動きからも『使われて活きるタイプ』である事は明らかであり、『骨川+吉田』で新たな化学反応が起きるのではないかと期待も高まります。
※「マドカヒロシった」に関しては、上記の動画を参照下さい。マドカヒロシる所から再生されるようにセットしてあります。
更に右肩の手術を受けた事により、開幕から長期に渡り戦列を離れていたフトシが予定通りチーム練習に合流。
月ユベ的には肩の術後の具合よりも、サパタに踏ん付けられたチンコの方が気になっていたのですが、上記の画像を目にする限りでは、右肩もチンコも良好の様子。元々「復帰は早くても11月以降」と言われていたので、順調に回復していると言えるでしょう。
少し横道に逸れる形になりますが、「サパタ、フトシのチンコ踏ん付け事件」についてご存知でない方は、下記の画像を参照下さい。
昨シーズンのアタランタ戦でこのシーンを目にした時は気付かなったのですが、サパタが浅田真央ちゃん顔負けの「3回転アクセル」に挑戦していた事を、この画像を見て知りました。次はポヌッチのを踏んづけたついでにでも、成功させて頂きたいと思います。いや、むしろ3回転アクセルを成功させる為に、ポヌッチのチンコを踏んづけて欲しいです。
そして気になるディナモ・キエフ戦についても情報がチラホラと入って来ているのでお届けさせて頂きますと、ディフェンスラインにはロボが戻り、右にはオジーロ、センターにはポヌッチ or アバラル君と伝えられていますが、誠に遺憾ながらセンターはポヌッチでしょう。
加えて攻撃陣に付いても触れられておりまして、並びは分からないもののミノル、スネ夫、キエーザのスタメンは固そうで、そこにキュンが絡むかどうか。今名前が挙がった選手について、個人的にはシステムを3-5-2に戻しての、トップ下に吉田、右にキエーザ、ツートップにスネ夫とミノルなんじゃないかと思いますが、小五郎の考えている事は全く分かりませんので、『まさかのクアマン左サイドでドッヒャー!』なんて可能性もあります。えぇ『ドッヒャー!』ですが、完全に死語ですよね。いや、そもそも『死語』なんて言葉は今の時代使わんか?
兎にも角にも大事な大事なCL初戦。キーちゃん、池崎、そしてナス大の欠場は決まっておりますが(そもそも登録メンバー外ではあるものの、月ユベにとって大事な野菜を一本加えさせて頂きました)、今いるメンバーでベストを尽くし、そして勝ち点3を持って帰って来て欲しいと思います。
Forza Juve!
【最新のユベ議室お題😎】
やっぱりディバラがお題に挙がるとメンバーのレスも熱い!
10/19のユベ議室のお題は「ディバラを取り巻く環境について」
1500万ユーロとも言われている要求額については…🙄https://t.co/3KlKgmADdy pic.twitter.com/03jMXbFSDq
— 編集長ミツ【月刊ユベントス公式】 (@system442) October 18, 2020