【Topics】ユベントスに暗雲が!?ディバラが試合後に不満を…




怪我で出遅れた事により、小五郎ユベントスではいまだ姿を見せていないキュンに関して、現地イタリア紙がこんなニュースを届けているようです。

Gazzetta

パウロ・ディバラはクロトーネ戦後、出場機会が与えられなかった事についてパラティーニに不満を口にしたようだ。

 

昨シーズンの「山ちゃん vs キーちゃん」みたいな構図にならなければいいんだけどね…。

 

ふといま気づいたんですけど、これって「交代が2度目だ」って言ってたんじゃなくて、「右の鼻の穴から鼻毛が2本出てるよ」って教えてあげたのかもしれませんね。

 

 

 

んな訳あるかいっ!

 

 

 

でも最後は仲良しになったんだよね。良かった良かった。

 

[meikan2]


 

ちょっとユベントス周辺がワカパりそうな気もしますが、試合後に小五郎がキュンについてコメントを残しているようなので、紹介させて頂きます。

Pirlo

ディバラは昨日わずか10分のトレーニングに参加しただけであり、胃腸炎から回復したばかりである事を鑑みても、10人になったチーム状態で出場させる事は不可能だった。

 

ぶっちゃけ「そりゃそーだ」ですし、あの試合展開において必要なのは『1人少ない事を感じさせないハードワークが出来る選手』であり、『10人になってから投入されたのがゴロちゃんとラビ彦だった』って言う部分についても合点がいく所です。

 

 

そして少々ゴシップ的なものにはなるんですが、こんなニュースも届いています。

Football Italia

パウロ・ディバラはクロトーネ戦の後、Gazzetta特派員の「ディバラをクロトーネに連れて行った意味はあったのだろうか。彼を出場させないのであれば、トリノに残してトレーニングをさせた方が、よっぽど合理的だったのではないでしょうか?」と言うTweetに対して、イイねボタンで答えている。しかし、ディバラは「イイね」をその直後に取り消しているのだが…。

この「Fabiana Della Valle」って女性がGazettaの特派員の方で、四角で囲った所が上記のコメント。それにキュンが『イイね』を押したのは、画像がコラージュじゃなければ本当みたい。

 

 

まぁ、まだまだシーズン始まったばかりだけど、特にチームに結果が伴ってこないとこの手の話は一気に盛り上がって来るし、それこそいらぬ軋轢を生みかねません。それが「ロボ対バロテッリ」とか「ロボ対フェリペメロ」なら笑って済ませる事ができるんだけど、「背番号10対監督」となれば話は別。こんな話が小五郎の耳に入ればディナモ・キエフ戦のスタメン選出にもいらぬ配慮が生まれて来るだろうし、キュンにしても必要以上に小五郎に対して距離を取ってしまうかもしれない。監督と選手が‘’仲良し‘’である必要はパーヒャクないと思いますが、それでも‘’良好な関係‘’は築いておかないとチーム全体にも悪い雰囲気が蔓延する事は明らかで、ここ最近だとナスJとか布袋の件も思い出されますね。特にナスJはテレビカメラに向かっても「口から出たナスが止まらない」って言うくらい、ベシャリまくっていたし。

 

 

兎にも角にもこれが事実なのであれば、まずはキュンがしっかりと小五郎に仕える事。そしてコンディションを整えた上で、出場チャンスが与えられたならばそこで結果を出す事、それだけです。

まだまだ4試合。これから多くの試合をこなしていく訳ですから、その中で小五郎を黙らせるくらいゴールを量産すると同時に、QGをぶっしゃりにぶっしゃらせて「あぁ、もうこんなにぶっしゃったら私もうダメ。声も出ないわ…」って感じで、併せて黙らっしゃいさせて頂きたいと願います。

 

 

まとめ

編集長も数年前に胃腸炎を患ったんだけど、もう上から下から洪水状態になって本当にキツイかったのを覚えています。なんで、キュンもまずはお大事にして下さい。ちなみに編集長は嫁に「私と子供達に移したら許さないから!」と言われて、寝室に軟禁状態にさせられましたが…。

 


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