【試合前から情報戦は始まっていた!】2020-21シーズン第1節 vs サンプドリア戦 マッチレビュー

ユベントス 3-0 サンプドリア

 

▶選手の愛称説明→(選手名鑑)(簡易版

 

遂に幕を開けた2020-21シーズンのユベントス。新監督にピルロを迎え、そしてアルトゥール、ミノル、池崎が加入したチームは正に「一新」。その新生ユベントスについては、スターティングラインナップから大きな驚きを与えてくれる船出となりました。

 

表記上は「5-4-1」と紹介されていますが、実際には3-5-2がベースとなった「守備時4-4-2」の可変式。ここについてはノバーラ戦である程度は見えていたものの、驚きは左ウィングバック。試合前日から現地各紙がユッティをスタメン候補に挙げ、更には帯同メンバーからペッレグリーニが外れた事により、SNSでは少しワカパっていましたが、蓋を開けてみれば名を連ねたのはフラボッタ。さすがにこの起用は誰も予想が出来ず、そしてモチのロン、ユッティのスタメンを信じてやまなかった編集長としても度肝を抜かれた訳ですが、ここで思い出されたのが「アジジ作戦」。

(アジジ作戦とは)※Wikiより

1997年11月、日本とイランがW杯出場の座を賭けてプレーオフで激突する事となったフランスワールドカップ第三代表決定戦(「ジョホールバルの歓喜」)において、エースのアジジは試合前日に日本の報道陣の前に車椅子で現れておきながら当日何食わぬ顔でスターティングメンバーとして出場し、後半開始からわずか25秒で同点ゴールを決めた。

 

説明するのも面倒くさいので、Wikiさんを「コピッ」ってやって「ペッ」てして済ませたのですが、とにかく相手チームを攪乱させる為にイラン代表が仕掛けてきた情報戦になりまして、今回の「ユッティ先発」についても同様ではないかと編集長は考えております。

大事な大事な開幕戦であり、いくら名将ラニエリ(サンプの監督さんね)と言えども『デ・シリオ先発』の報を耳にすればその対策を練らない訳にはいかず。恐らく大きなシステム変更や対応を準備していたはずですが、そこにきて『デ・シリオ、ベンチスタート』に。さすがのラニエリも慌てたでしょうし、そして試合開始直前となれば対応できず。結果としてサンプドリア守備陣が準備していた『デ・シリオシフト』は全く意味を持たなくなり、動揺したチームはユベントスに3失点を喫する事になったのだと思います。

 

 

 

んな訳あるかいっ!

 

 

 

うん、ないよ。

 

 

そんな訳ないよね。

 

 

ある訳ないじゃない。。。

 

※後半途中からブっこまれた直後、見事なカットインから危うくゴールをお見舞いしそうになったユッティ選手。シーズン開幕に合わせてカリアゲた両サイドが素敵です。

 

 

じゃ、本編に入りまーす。

 

 

と言う事で、ピルロユベントス初戦ですが、昨シーズンまでの窮屈感を一気に吹き飛ばすようなサッカーを披露。ノバーラ戦で見せたようにスリーバックが高い位置を取り積極的に攻撃に参加すると、ツートップとトップ下の3枚は押し出されるような形でゴールに近い位置でプレーし、結果としてミノルとキーちゃんがそれぞれ1ゴールをマーク。ミノルは童貞ながら得意の右からのカットインでアクセントをつけ、相棒のキーちゃんは前線で自由にズルムケる事により、「中盤に降りて来てヨシ」「前線で裏に抜けてヨシ」「中央からシュートを打ってヨシ」、そして「フリーキックを壁にぶつけてヨシ」と、ここ2シーズンに比べて明らかに元気ハツラツな姿を見せ、これまで以上に得点を量産してくれそうな印象を残してくれました。

 

そして注目されたディフェンス陣。まずは中盤の底でバランスを取るべくボランチに起用された池崎とラビ彦に関して、まさかの開幕スタメンを果たした池崎が少し「いぇぇぇぇええええい!」仕切れない部分があったものの、そこをラビ彦が特に前半は上手くカバーしていたと思います。昨シーズン開幕直後はいまいちパッとしなかったラビ彦が、今シーズンは逆にチームの屋台骨を支える姿を見て、改めて「ママのおっぱいって偉大なんだなぁ」って感じました。

更にその後ろに控えるスリーセンターバックも盤石。オジーロはMajiで39歳なんじゃないかと思わせるような安定感を見せ、コンディションに不安が少なからずあったロボも「3バックならお任せ」と言わんばかりの絶妙なポジショニングでサンプドリア攻撃陣をシャットアウト。その中央で構えたポヌッチは…

 

 

ポヌッチは…

 

 

ポヌッチは……

 

 

言えねぇ!

 

 

MVP級の働きを見せたなんて、口が裂けても言えねぇ!!!

 

 

 

と言う事で言いません。

 

ポヌッチと言う人がいました。ただそれだけです。

 

 

 

とにかく不安視されたスリーバックも、前線からパスコースを限定する事で上手く対応出来ていたと思います。

 

言わなくて良かった!

 

 

そんなこんなで無駄に長くなってきたので、かなり端折って言いますと「ワクワクとドキドキとロマンティックが止まらない」って事です。

 

 

まだまだ続く長い道のり。今日の試合のように「ユッティ作戦」がずっと上手く行くとは限らず、難しい時期を迎える事も予想されます。しかし我々はどんな時もピルロ新監督と選手達を信じ、そしてユベントスの誇りを胸に一緒に戦い抜きたいと思いますし、一丸になれる事をこの試合で確信しました。

 

 

って事でロマンティックもユーべも止まらない!

 

 

次も勝つぜーーー!

 

 

 

Forza Juve!

 


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