【Topics】開幕を控えるユベントス、放出候補はこの3選手!
先日の野原しんのすけ戦では多くの選手を起用したユベン……、すみませんノバーラと野原を間違えてしまったので、最初からやり直します。
先日のノバーラ戦では多くの選手を起用したユベントスですが、とは言ってもやはり選手が少し多過ぎると言う事で、下記3選手の放出を考えているとTuttoSportが伝えているみたいだゾ。
[meikan]
ナス大
出荷候補の筆頭とも言われていますが、ナス大本人は「残留に前向き」とも報道されており、個人的にも「ベテランが中盤に1人いてもいいんじゃない」とは思っています。あとはとにかく怪我。野原ひろし戦でもメンバーから外れていますし、オフィシャルから届く映像・画像にしても、紫色の艶やかなナスのシルエットは見る事が出来ず。確かに池崎も加わったフレッシュなユベントスミッドフィルダー陣において、ナス大は決してレギュラー候補ではありませんが、イタリアには『転ばぬ先のナス』と言う言葉もあるので、保険として残留させてもいいのではないかと思います。
まる子
実はクレヨンしんちゃん戦で、編集長の目を引いたのがマル子。ここ3シーズンはレンタル島流ツアーに出ておりユーベでのプレーはほとんど無かったので、編集長的にもあまりよく分からない選手だったのですが(2016-17までは一身上の都合でユベントスの試合を見る事が出来なかったのよ)、45分間プレーを見た感想は『まるちゃん、そのプレーいいじゃない(たまちゃん風に)』。ボールを収めてヨシ、シュート打ってヨシ、起点となって散らしてヨシ、そしてそうなると「やっぱり幾三はヨシ」、と言う事で「高いお金出して他からセンターフォワードを獲るなら、まる子でいいんじゃないかな」て思った次第です。十分に行けるっしょ。
ユッティ
方々から辛辣な言葉を浴びさせられていますが、野原みさえ戦でこのユッティリティプレーヤーが見せたインパクトはあまりにも小さく、そしてそれらの言葉に返す言葉もございませんでした。えぇ、散々でしたね。しかし、しかしのしかーし、実際には4バックのワイドも3バックの一角も、更に右も左もそつなくこなせる風味であり(「こなせる」とは言い切れない)、おまけに「変顔」と言う特技を持ち合わせている選手を月ユベ的には手放す訳にはいきません。戦力になるかは未だに未知数ですが(永遠のピーターパン的な)、取り合えず面白いので残留して欲しいと切に願っています。
まとめ
Majiでマル子は戦力になると思います。他のふたりは知らんけど。
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— 編集長ミツ【月刊ユベントス公式】 (@system442) September 14, 2020
[convi]