【ななめ読み】マテュイディ、MLSのインテル・マイアミ移籍へ秒読み!、他



マテュイディ、MLSのインテル・マイアミ移籍へ秒読み!

信憑性の高いネタ元から発せられている情報なんで、もしかしたらこの記事をご覧になられたタイミングでは、すでに「マテュイディ、インテル・マイアミに移籍決定!」の報道がされているかもしれません。(編集長がグースカ寝ている間に正式発表されている可能性も高いです)

 

 

だって

Romeo Agrestiさんも…

 

Fabrizio Romanoさんも、報じてますからね。

 

 

まぁ、松ちゃんも今年33歳になり、そして今シーズン終盤はラビ彦に完全にポジションを奪われる形になっていたので、「良い機会っちゃー良い機会」なのかもしれません。

 

 

とは言え、まだ正式発表されていないのに、なんだか胸がギューーーーってなるのは何でだろう。

 

「この3年間で、すっかり松ちゃリスタになっちゃった」って事なんだろうなぁ…。

 

この話が本当ならば、寂しくなるねぇ…。

 

 

[meikan]


 

U-23の監督候補にレグロッターリエ、グロッソ、そしてバルザーリの名前が

ピルロんをトップチームの監督にしちゃったんで、ポッカリスエットになっちゃったU-23の監督の座ですが、ユベントスOBである3名の名前が挙がっている模様。(ネタ元

みなさん『クマさん』ことバルザーリの事は馴染みだと思いますが、他2名については知らない方もいるかと思いますので軽く説明しておきますと、レグロッターリエはまさに揉太郎的なセンターバックでして(揉太郎的とは?)、月ユベでの愛称は『ナル彦』。Wiki見るとペスカーラの監督やってるみたいなんですが、ユーベは強奪するつもりなんでしょうか?そしてグロッソの現役時代のポジションは左サイドバックで、愛称は『原田泰造』。えぇ、そこに関しては全くの直球勝負です(若き日の泰造にクリソツ)。引退後は指導者の道を歩んでおり、昨シーズンはブレシアを率いましたが12月に解任。理由は分かりませんが、もしかしたら『曲がった事が大嫌い』だったからかもしれませんね。

なんにしても笑いを生む事の出来る2人なので、月ユベ的には楽しみです(指導力とかは知らんけど)。

 

 

ピルロの年俸は120万ユーロに設定

ユベントスの新監督に就任したピルロの年俸ですが、どうやら『120万ユーロ』になる事が判明。

ちなみにネタ元はGazzettaで、そこには『サッリは600万ユーロ』、『アッレグリは750万ユーロ』、そして『コンテはインテルで1200万ユーロを手にしている』とも付け加えられているんですが、そんなのどーでもよくて、編集長が望む事はただひとつ、『ピンちゃんの年俸30万ユーロをもう少しアップさせてあげて下さい』、ただそれだけです。

 

 

 

ユベントスはアワールに戻る

山ちゃん時代にも名前が軽く挙がっていたリヨンのアワールに関して、「ピルロ就任により、ユベントスはアワールの可能性を探る事になる」と、TuttoSportが伝えているようです。

この間対戦した時も、「繊細さの中にダイナミズムもあって良い選手だなー」って思いました(PK獲得したのはアワールだよね?)。

ただ、移籍金は5000万ユーロとも6000万ユーロとも言われてるんで、編集長的には『それだけのお金があるなら、ピンちゃんの年俸30万ユーロをもう少しアップさせてあげて下さい』て思います。えぇ、圧倒的に『ピンちゃん > アワール』ですし、月ユベとしてはピンちゃんの方が価値が高いと認識していますので。

 

 

 

マテウス:「バイエルンが準決勝に進む」

バイエルンOBのマテウスが、CL準々決勝『バイエルン対バルセロナ』について、「よほど酷い試合をしない限り、バイエルンがバルセロナに負ける事はないだろう」と発言したようです。(ネタ元

この辺のコメントはなんともマテウスらしくて、編集長的にもバイエルンの完成度はCLベスト8に残ったチームの中でもベストのひとつと感じでおります。しかし、こう言ったOBの余計な一言で相手チームやサポーターが奮起する事もありますので、個人的にマテウスに対しては『そう言う煽りはちょっと待テウス』て思いますね。えぇ、待テウスですね。いや、待テウスなんですよね。うん、待テウスだわ。

 

 

まとめ

松ちゃん、寂しくなるねぇ…。

 

 

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