【今こそこの言葉を伝えたい】2019-20シーズンCL 決勝T1回戦2ndレグ vs オリンピック・リヨン戦 マッチレビュー

ユベントス 2-1 リヨン
※2試合トータル2-2ながらもアウェイゴールでリヨンが勝ち抜け。

 

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待ちに待ったリヨン戦。多くのファンが「1stレグの敗戦」を不安要素に挙げておりましたが、最終的には「アウェイゴールを決めたリヨンと、アウェイゴールを決められなかったユベントス」、その差が結果に直結する事になってしまいました。

 

 

今シーズン開幕直後から常に議論の中心となっていた「サッリズモの完成度」。正直に言えばこの試合ではサッリズモの「サ」の字も垣間見る事はできずに、『アタッカー、ミッドフィルダー、ディフェンダー』がきれいに三分割された攻撃となり、流動性やイマジネーションと言ったものは全く姿を現さず。逆にリヨンは3-5-2(むしろ5-3-2でいいよね)で作る守備ブロックの完成度が高く、そして奪ったらショートカウンター。個の力で言えばユベントスだったかもしれませんが、チーム力で言えば間違いなくリヨンだったと認識しています。そして、それが結果に結びついた事を否定できません。

 

 

試合展開については、前半13分に取られたPKが全てだったと思います。しかし、この微妙な判定を「誤審だった」とアピールする気は編集長には全くなくて、今日の90分間を見ればチームの完成度は明らかにリヨンの方が上であり、そして「ユベントスは3点を奪えなかった」、それが事実であり結果でありフットボールとはそう言うスポーツだと認識しています。

しかしこの試合を見ながらひとつだけ頭の中を過った事がありました。状況もメンバーも相手も違いますが、2017-18シーズンのCLレアル・マドリー戦2ndレグ。ホームを0対3で終えて乗り込んだベルナベウの地に立ったユベントスの戦士達からは、試合前から「3点差をひっくり返してやる」と言う意気込みと闘志が感じられ、実際にあと一歩の所まで行きました。今日の試合で言えば恐らく疲れはあったでしょうが、試合が進むに連れてボールロストした選手が主審にファールをアピールだけして追い掛けなかったり、切り替えが明らかに遅いシーンがあったり、更に言えばチームを鼓舞する選手がいなかった事だけが残念でした。来シーズンは本当の意味で「戦える強いチーム」を作って欲しいと願います。

 

 

特異な状況下で終えた2019-20シーズン。イタリア全土にウィルスが広がりカルチョがストップした日を、引き返す事も進む事も許されなかった3ヵ月間を、そしてユベントスがまた日々の生活の中に戻って来たあの瞬間を、ボクは恐らく一生忘れる事はないと思います。

 

 

苦しくて悲しくてやるせなくて、でもどうしようもなくて。

 

そんな非日常の中に日常であるカルチョが戻ってきて、そしてまたボクの人生を白と黒で彩ってくれたユベントスと言うチームには感謝の気持ちしかありません。もし、あのままカルチョが中止となっていたら、今のボクは何を考え、何を楽しみに生きていただろうか。

 

 

確かに最後はあっけなく終わってしまった。それでもまた来シーズンはすぐにやってくるし、ユベントスはいつでもボクたちの側にいる。今やらなくてはならない事は、誤審のアピールをする事でもなく、特定の選手を捕まえて非難する事でもなく、ましてや今シーズンの全てを否定する事でもない。まずすべき事はこの状況の中で、最後まで戦い抜いた選手たちに労いの言葉を掛ける事ではないでしょうか。「反省点」を洗い出す事は、その後でも十分に間に合うはずです。

 

 

 

たくさんの喜びを有難う。

 

 

たくさんの熱狂を有難う。

 

 

たくさんの勇気を有難う。

 

 

そして、月ユベ毒者の皆さんにも、同じ言葉を送らせて頂きたいと思います。今シーズンもたくさんの応援を頂き有難うございました。ひとつの言葉が、ひとつのアクセスが、この上ない大きな支えとなりました。

 

 

 

そして2020-21シーズンはすぐそこに!

今シーズンもセリエAチャンピオンの称号を手にする事ができたので、そのプライドを胸に来シーズンも皆さんと一緒に楽しみ、戦いたいと思っています!

 

 

 

Fino Alla Fine!

 

 

Forza Juventus!

 

 


【合言葉は ‘’暮らしの側にユベントスを‘’😎】

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