【アタランタの勢いを例えるならば…】2019-20シーズン第32節 vs アタランタ戦 プレビュー

 

前節、カルチョ再開後最もポジティブなチームとも言える「手越ミラン」に大逆転負けを喫したユベントス。2点先制した後にやはり気が抜けたのか、わずか6分の間に3失点を喫し沈んだ訳ですが、そこでやり玉に挙がったのが「ポヌッチと揉太郎のセンターバックコンビ」。確かにこの2人の出来は良かったとは言えないものの、しかし敗戦と言うのはチーム全体で共有すべきものであり、更に言えば誰が得点機を逸しようが、誰が失点に絡もうが、チーム全体の責任である事はサッカーと言うチームスポーツであれば当たり前田のクラッカー。

そしてあえてこの場で声を挙げさせて頂きますが、『100%両センターバックの責任』なんて事は絶対にあり得なく、編集長が冷静に分析したとしても両センターバックのプレーが敗戦に繋がった割合は「95%」。内訳まで書かせて頂くと、40%が揉太郎で55%がポヌッチ、そして最後の5%が超絶ナイスクロスを供給したドンキーと言う事で、少なくとも5%はセンターバックの責任ではない事は明らか。皆さまにおかれましても「ポと揉の両選手だけの責任」的な発言はお控えなすってして頂きますようよろしくお願い申し上げますで候。

とにかく「100%がセンターバックの責任」と言う事は無く、チームとしての敗戦である事を受け入れて次に進むべきです。

※この両センターバックを必死にかばう編集長は、まさに「サポーターの鏡」と言えるでしょうね。

 

 

そして実はアタランタの方が絶好調でございまして、カルチョ再開後は6試合を戦って6連勝中。しかもその6試合で積み上げたゴール数は16を数え、実に今シーズンは31試合を消化した時点での得点数はリーグタンクトップの、間違えたダントツの85。一試合平均得点は2.74193548…にも上り、勢いで言えばミランの「手越風味」どころではなく、もはや「広瀬香美風味」。アタランティーニにしてみれば、大量得点する度に電子ピアノを前に中腰になって大声で叫びたくなっているに違いありません。

 

 

その広瀬アタランタですが、注目すべきはやはり前線の3枚、ワントップのサパタにツーシャドーのゴメスとイリチッチ。サパタのフィジカルゴリゴリのプレーをフトシが止めたとしても、その後方からゴメスが神出鬼没に出て来てユベントスディフェンスラインをかき回すイメージは簡単に浮かんできて、更に右からカットインしてイリチッチの左足一閃からゴールと言うシーンも、これまでに幾度となく目にしています。

 

そして月ユベでは不安になるユベンティーニの為に、その辺りの対策についてQ&A方式で簡単にまとめましたので是非そちらをご覧頂き、少しでも安心して頂ければ幸いです。

 

【サパタについて】

Q:フトシとポヌッチはサパタを押さえられますか?

A:フトシはOK牧場ですが、ポヌッチはソーシャルディスタンスを守るので無理だと思います。

 

【ゴメスについて】

Q:掴みどころのないゴメスに対してはどうしますか?

A:主任がファールで止めてイエローカード。次節出場停止のおまけがつきます。

 

【イリチッチについて】

Q:得意のカットインにはどう対応しますか?

A:たぶんラビ彦が手を抜いてマークを外すので簡単にシュートを打たせちゃうと思います。その後にキャプテン面で怒るポヌッチの顔を見て怒りを鎮めて下さい。笑えるはずです。

 

 

うん、大丈夫そうですね!

 

 

 

<スタメン予想/4-3-3>

GK:コブタン
DF:クアマン、フトシ、ポヌッチ、オジーロ
MF:主任、イチさん、ラビ彦
FW:ゴロー、キュン、小池さん(🍜)

 

この大一番でゴールマウスを守るのは俺たちのコブタン。前節4失点と悔しい思いをしましたが、この試合ではぶっちゃけタバコをくわえながらのプレーでも構いませんので、落ち着きを取り戻してクリーンシートを見せて欲しい所。両サイドバックは右にクアマンで左にオジーロ。ミラン戦では途中出場ながら超絶難しいラストパスを(ミランに)出したドンキーですが、まだスタメン起用には至らず。センターバックはフトシ&ポヌッチに戻るものの、ベンチには揉太郎が控えていますので、絶対に負傷退場とかしないで頂きたいと願いますで候。

中盤は前節同様に右が主任でレジスタにイチさん、そして左に好調のラビ彦が入ります。アタランタのプレッシングをイチさんがどれだけ交わせるかがポイントとなり、それが出来たならばユーべはショートカウンターのチャンスが増えて来ると思いますが、もし中盤で潰される機会が多くなれば、早々にイチさんのポジションに主任をスライドさせて、あとは「松ちゃん先輩よろしこ」にすべきだと考えています。そして前線3枚はキュンが戻って来てセンターフォワードに入り、右にゴローで左に小池さん。個人的にはそろそろゴローにゴールが欲しい所ですし、GG(ゴロガールズ)にとってもそろそろぶっしゃりたい季節である事は間違いありません。

※「小池さん」が誰だか分からない方は、ミラン戦のマッチレビューをご覧下さい。

 

 

誰もが分かっている通り、2位ラツィオには勝ち点差7あるとはいえ、ここで広瀬アタランタに負けるような事があると、一気に上位は混戦の様相になります(アタランタとも勝ち点差6になっちゃう)。

依然として怪我人を抱えるチームにおいて厳しい状況は続きますが、今こそチーム力を見せつける時です。交代枠の5も効果的に使い(ピンちゃんと揉太郎は除く)、まさにチームがひとつとなり勝利をつかみ取るのです!

 

いまこそ、いまこそチーム一丸となって!

 

 

Forza Juve!

 


【最新のユベ議室お題😎】

ユベ議室では結構真面目なプレビュー書いてます🍆