元PSG監督のローレン・ブラン『ラビオはトッププレーヤーになる』

 

煮え切らないプレーが続き『ただのマモパイ星人』かと思わせながらも、最後の最後の本当の最後にチームにフィットする姿を見せてきたラビ彦。その教え子に関して、PSGで指導に当たったローレン・ブランがインタビューで触れていたので、お伝えさせて頂きます。

 

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アドリアンは私の『弟子』と言ってもいいくらいだ。

彼はもはや私が指揮していた頃のような少年ではなく、そこから大きく成長を遂げた。とは言え、まだまだ若く経験を積む必要があるだろう。

アドリアンがフランスを離れてイタリアに向かった事は、チャレンジに他ならない。しかもユベントスと言う伝統のあるチームだ。適応するには時間が必要である事は明らかだった。

彼が最高のパフォーマンスを見せる為には、自信を付けさせる必要がある。ロックダウン後に見たプレーはまるでPSG時代のようだったが、実際には勇敢であり攻守の切り替えが速く、そしてパワフルなプレーヤーなんだ。

ラビオはまだ実力を出し切れていない。ユベントスは1年前に彼を信じて獲得したならば、もう少し辛抱も必要ではないだろうか。私を信じるか信じないかは任せるが、彼は直(すぐ)にトッププレーヤーの仲間入りをするよ。

 

どこかのインタビューでブランは『ラビオは扱いが難しい』て言っていたと覚えてるんですが、彼見直したのか、それともラビ代とチョメったのか…。

 

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と言う事で、ミラン戦ではハーフウェイラインからひとりドリブルでぶっちぎり、ユベントス加入後初ゴールを決めたラビ彦。この試合ではゴール以外のプレーも素晴らしく、現地での評価もほとんどがチームトップ。開幕後からエンジンが掛からずファンをモヤモヤさせていた背番号25ですが、シーズン終盤を迎えるにあたり、チームのエンジンとなる活躍を見せています。

 

 

しかし、そのラビ彦にしても放出の可能性がゼロになったと言う訳ではなく、むしろここからの4試合~5試合が勝負の分かれ目と言える状況。実際にエバートン、アーセナル、マン連と言ったプレミア勢が興味を示しているとも噂され、もしユベントスが新たなミッドフィールダー獲得に動くのであれば、ラビ彦を放出して移籍金を捻出する可能性は否めず。

 

とは言え、実際にはユベントスミッドフィルダー陣は苦しい台所事情と言え、シーズン途中にナスJがドルトムントに新天地を求め、そして今シーズン終了後にナス大も移籍の可能性が高し。そうなると残るのは主任、松っちゃん、ラビ彦、そこに新加入のアルトゥールを加えた4選手だけになってしまい、取り立てて『順応するのに時間が掛かる』と言われるヤマリズモにおいて、新加入選手で中盤の多数を占める事は‘’危険‘’と言えるかもしれません。

 

そんで編集長の意見としては、両手放しではないものの『残留推し』。ぶっちゃけ物足りないものはあって、その中のひとつに『気合と根性』と言う、ユベントスにおいて欠けてはならないものが含まれているのですが、しかし年齢もまだ25歳。ブランが口にするようにその潜在能力は確かだと考えており、「もう1年戦えばズルムケるかな」と言う期待料も込めてになります。

 

 

でもその辺の懸念材料は要所要所で松野さんが喝を入れたり、ロボが「そんな態度だと自伝書に書いちゃうよ」と脅したり、小池さんが近距離からラビドンでもかましてくれれば気も引き締まり、覚醒してくれると思います。

 

 

とりあえず残りの7試合&リヨン戦だね!

 

ここで結果を出せば来シーズンの残留も見えてくるはずなんだけど、それよりも「マモパイ星人」ってどう言う事なのかを、書いた編集長本人も見えてこないので誰か教えて下さい。

 


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