【あのピンチを脱したのが大きかった!】2019-20シーズン第28節 vs レッチェ戦 マッチレビュー

ユベントス 4-0 レッチェ

 

▶選手の愛称説明→(選手名鑑)(簡易版

 

ひと足早く開催された試合でラツィオがアタランタに敗れた事を受けて、『優勝マジック30』が点灯したユベントス。対戦するレッチェは、細江さんが「注目のプロビンチア」に挙げたチームだけあり、前半は引いた陣形に苦戦を強いられましたが、最終的には退場者が出た相手に4点を奪い「快勝」となりました。

 

ちなみにプロ野球と違って恐らくサッカー界では『マジック』って概念が無いとは思うのですが、「ラツィオと直接対決を残しているものの勝ち点差4あるので、例えラツィオとの直接対決に敗れたとしても、ラツィオ戦以外の残り10試合をユベントスが勝てば、(例えラツィオが全勝したとしても)勝ち点差1で優勝」という計算で、『マジック』という表現を使ってみました。えぇ、簡単に言えば「自力優勝できる権利がユベントスだけある」って事ですね。

 

 

 

分かりづらいわっ!

 

 

 

 

じゃ、本番に入ります。

 

今回は珍しく、イタリアの各メディアが予想していたスタメンが的中。スリートップの右には山ちゃんが「好調」と評したゴローが入り、アンカーにはイチさん。そしてユッティとオジーロによる『同時多発ララバイ発生』により注目された左サイドバックには松ちゃんがブッ込まれました。

 

前半は5-3-2で引いて守る相手に苦戦を強いられましたね。ポゼッションは高いものの、相手最終ラインの前でボールを回しているだけとなり、キュンが前後運動を繰り返えすもののそれによりレッチェ守備陣が崩れる気配はなし。改めてですが、こう言う試合展開こそ「ポルちゃんみたいなポッチャリ型のセンターフォワードが必要だよな」と感じましたし、ちょっとストレスの溜まる試合展開の中で、イージーなパスミスを繰り返すクアマンは普通に偉大だと思った次第です。

 

そんな中、流れを変えたのはやはりルシオーニの退場である事は間違いないものの、それに至るまでの主任の積極的なディフェンスチャレンジが、レッチェセンターバックのファールを誘発した事は間違いありません。ぶっちゃけ「ちょっとレッドカードは厳しいかな」とも見えますが、ユベントスとしても冒頭に書いた通り『マジック30』が点灯した中、どうしても「勝ち点3」が欲しい状況である事は間違いないので、自分自身の中で「あれはパーヒャク退場に価するファール」と思い込み、二度頷いて見過ごす事にしました。

 

 

退場者が出て更にディフェンスの意識が高くなったレッチェに対し、それを打開したのはキュンの左足一閃である事は間違いないのですが、そのきっかけを作ったのは『コスタるん投入』だったと思います。

カルチョ再開後、スタメンで使われている中でも「ドリブルが効果的ではない」や「引いた相手に何もできない」や「口が半開き」と言われたコスタるん。しかし、この試合では投入されるとすぐにドリブルで相手を抜き去りチャンスを作り(このシーンはゴールには繋がらなかったけど)、そこから一気にユベントス攻撃陣にエンジンが掛かって、その後の4ゴールに繋がった事は明らか。相手が10人になりスペースが出来たからなのか、それとも全体的に疲れが見え隠れしたタイミングだったからのかは計れませんが、いずれにしてもユベントスにとって「最終兵器」になる事は間違いなく、口から噴射さえしなければ残り10試合で大きな活躍を見せてくれるのではないかとの期待感が膨らみました。いや、この試合はMajiで凄かったな。

 

 

その後はほぼハーフコートゲームになって、キーちゃんの『PK』、ポルちゃんの『お帰りゴール』、フトシの『フトシってプレー同様にナニの方も太そうだよねゴール』が決まり一方的な展開となる訳ですが、その中でユベントスが唯一迎えたピンチが後半3分。

イチさんのショートコーナーがキュンに渡ると、早いタイミングでゴール前にクロスを上げ、それがこともあろうかポヌッチの頭にドンピシャ!何とかレッチェGKのガブリエウが防いでくれましたが、あの展開の中でポヌッチが先制ゴールを決めていたかと思うとゾっとしますし、その後のドヤ顔でのクルクルを想像しただけでも悔しくて眠れそうにありません。いやー、本当に危ないシーンでした。

 

相手の裏を突くショートコーナー

 

 

そのボールが綺麗な放物線を描きゴール前へ

 

 

キュンが入れたボールが事もあろうか坊主頭にドンピシャ!

 

ピーーーンチ!

 

 

しかしガブリエウがセーブ!

 

ナイス、ガブリンチョ!

 

 

 

つー事で、なんとかピンチを凌いだユベントスがその後4点を挙げて連勝!2位ラツィオとの勝ち差4、そしてサッスオーロ相手に後半44分までリードしていたのに最後の最後に追いつかれて引き分けた3位テッテルとは11のままに(大事な事なのできちんと詳しい説明まで入れました)、残り10試合を迎える事になりました。

 

 

もうこうなったら最後は気合と根性!

 

年間恒例行事(「ピン締め」の事ね)を開催する為にも、何としても第37節までに優勝を決めて決めちゃって下さい!

 

 

Forza Juve!

 


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