ミリンコビッチ=サビッチの市場価格は1億ユーロ超え!




今シーズン、ラツィオ躍進の立役者であるミリンコビッチ=サビッチですが、「市場価格は1億ユーロを超えるであろう」と、Calciomelcato.comが伝えております。

 

[meikan]


 

2018年ワールドカップ前、ラツィオで大きな存在感を示していたミリンコビッチ=サビッチに対し、ユベントスが大きな関心を寄せていたのは紛れもない事実。しかし『クリスティアーノ・ロナウド』と言う、稀代のスーパースター獲得によりその話は消え去り、セルビアンミッドフィルダーは消化不良のまま翌シーズンを終えたものの、迎えた2019-20シーズンは輝きを取り戻し、「再度ユベントスの獲得リストに名前が挙がっている」とも言われております。

 

うん、先に言っちゃうけど、編集長的にはミリンコビッチ=サビッチは大アリ。モチのロン、お値段的な部分は大いに考慮しなくちゃならないものの、「ユーベに加入してもフィットするんじゃないかなー」て思ってます。

そしてこの『1億ユーロ』とも言われるお値段になると、比べられるのはマン連のポグバ。ともにスケールの大きい選手ではあるものの、編集長の中では『ダイナミックさはポグバで、繊細さはミリンコビッチ=サビッチ』。そして今のユーベが獲るならば後者かな、て感じです。(実際にはよー知りませんが、そう言うイメージは持っています)

 

更にちょっとお話をさせて頂いちゃいますが、個人的には主任にミリンコビッチ=サビッチみたいな選手の要素を持ち合わせて欲しいな、て思ってるのよね。まぁタイプが違うのは確かなんだけど、主任に関してはアグレッシブに広範囲を動く中で、ミリンコビッチ=サビッチのような細かいプレーが身に付けば、まさに『鬼に金棒』であり『天気予報はヤン坊マー坊』であり、結局のところは『デ・リフトはあの若さでボーボー』て事なのよ。そしたら、主任ももうワンランク上のプレーヤーになり、それこそユベントスとウルグアイを代表するカレー屋のジャングルボーボースタッフになれると思います。

て優香、ミリンコビッチ=サビッチから入り、最終的には主任にゲキを入れると言うこの編集長の優しさと言うか、狡猾さと言うか、なんちゅーか本中華分かりませんが、とにかく「ワンチャンあるならミリンコビッチ=サビッチを獲って欲しいな」て思います。知らんけど。

 


<最新noteのお題はピャニッチだよ>

noteを「フォロー」「いいね」頂けると凄い嬉しいです (「いいね」はユーザー登録していなくても押して頂けます)。