キエッリーニの復帰は、3月末から4月上旬にずれ込む可能性が浮上

当初、『2月末から3月上旬にチームに合流するだろう』と言われていたキエッリーニですが、イタリアのSport Mediasetは『復帰は3月末から4月上旬にずれ込む可能性がある』と伝えています。

 

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先日行われたローマ戦において、アバラル君が前十字靭帯断裂ならびに半月板損傷の大怪我を負い、ユベントスのセンターバック事情は一気にチンピー状況に。

そしてファンからは「キエッリーニの復帰まで、ルガーニで凌げば何とかなる」と言われていた中で、今回のニュースには不安を覚えた方も多いはずです。

 

しかし、昨シーズンの今頃を思い出せば、エナティアのカタール移籍を発表した直後にロボが負傷し、急遽獲得したダレデスも決して『その穴を埋めた』とは言えず。結果として、ポヌッチと揉太郎で臨んだアヤックス戦に敗れてチャンピオンズリーグ敗退となった訳ですが、それに比べれば「ポヌッチとフトシと言う計算できるセンターバックがいる事」、更には「少なくとも3月末になればロボが帰って来る事」を鑑みれば、決して悲観する必要はないと思っています。

 

そして「物は考えよう」かもしれませんが、「移籍濃厚」と言われた揉太郎をこのままメンバーの一員として確保できた事は、チームにとって「幸運だった」と言っても過言ではないかもしれません。昨シーズンのエナティアように、揉太郎の移籍が確定した後に怪我人が発生してしまえば、それこそこのタイミングから‘’駆け込み‘’でセンターバックをこなせる選手を探す必要が出てきました。しかし、今シーズンに関しては、チームに慣れた選手が『第3センターバック』として帯同する事になります。

 

もちろん期待値の高かったアバラル君の離脱は本当に残念ではありますが、悲観ばかりしていてもチームは進めません。今置かれた状況を「プラスに考えるか、ネガティブに考えるか」は人それぞれ。そうであれば、チームが勝ち続ける為にも、そして何よりも戻って来るロボを良い状態で迎え、更にはアバラル君がいつ帰ってきても良いように、我々は前を向いて戦うべきです。

そうです、このふたりの為にも、我々は勝って勝って勝ちまくるのです!



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