【3点目を決めたのはこの男!】2019-20シーズン第16節 vs ウディネーゼ戦 マッチレビュー

2019-20シーズン第16節 vs ウディネーゼ戦 マッチレビュー

ユベントス 3-1 ウディネーゼ

 

▶選手の愛称説明→(選手名鑑)(簡易版

 

相次ぐ怪我人に加えて、アゴイチ、クアマンが出場停止で迎えたウディネーゼ戦。「どんな芸人達を並べて来るのか」とハラハラドキドキしていましたが、蓋を開けてみれば前線には「KKP(キーちゃん・キュン・ポルちゃん)」がそろい踏みで、ディフェンスラインにはアバラル君の名前が。レバークーゼン戦のプレーで心を掴まれた‘’アバラリスタ‘’の皆さまが、心を「アバラルンルン」と躍らせて火の玉小僧に注目する事になりました。

 

補足となりますが、この試合では開始直前にコブタンが肩の違和感を訴えて急遽召集外に。月ユベ編集部では「もしかしたらブラック・ユッティの影響を受けて、‘’ブラック・ピンちゃん‘’となりコブタンに何か仕掛けたんじゃないか?」との憶測も飛びましたが、最終的には「あのトボケ面に悪いひとはいない」と言う結論に達しました。たぶん、隠れてタバコ吸っていた時の腕の角度が悪くて、肩に影響が出たんでしょう。まぁいいや。

この顔で悪人だったら、この世も終わりです。

 

やっと試合内容に移りますが、この試合ではツートップに「キーちゃん&ポルちゃん」を並べ、その下に思い切ってキュンを配置する攻撃的な布陣に。確かに守備のフェーズにおいては切り替えが遅くなる部分はあったものの、それ以上に攻撃時の怖さと連動性を発揮し、ウディネーゼ守備陣に脅威を与えていたと思います。

 

その中でもやはりキュンが「リンクマン」としてツートップとボランチの間に入り、運動量豊富に左右前後に顔を出してボールを触る事でリズムを生んでいましたね。細かいパスでウディネーゼのディフェンスラインを少しずつずらし、そしてスペースが出来た所を前線にグランダーのパスを供給したり、追い越した松ちゃんにパスを繋いで攻撃のスイッチを入れさせたりと、正に「攻撃のタクトを揮う」活躍を見せてくれました。そしてそれに連動するかの如く、ポルちゃんが‘’キーちゃんとキュンの間‘’のスペースでボールを貰い、ポイントとなる事で「溜め」を作り左右にボールを散らしてくれました。褒めると調子に乗ってまた太る可能性がありますが(年末年始も控えているし)、ここは素直に褒めざると得ないでしょう。

 

また、この試合では出場停止となったアゴイチに代わりレジスタのポジションに入った主任が、もの凄く良い働きを披露してくれました。いや、もう「アゴイチの代わり」と言うよりは「主任らしいレジスタの働き」を見せつけた感じですかね。

やっぱり特徴は何と言ってもそのプレーエリアの広さ。センターバックの前でボールを捌くだけではなく、右にも左にも積極的に顔を出して自らがチャンスメイクするシーンも見られ、パスだけではなくドリブルでも攻撃にアクセントを付けていました。更にはアクセントだけではなく、後半ロスタイムには「中盤の人員が足りないと言われている中で、不要なファールでカレーゲッツ&次節出場停止」と言った‘’オチまで付ける‘’、と。今シーズン開幕前に山ちゃんが「ベンタンクールはピャニッチの代わりになりうる存在だ」と言っていましたが、シーズン中盤を迎えるに辺りそれが現実を帯びてきており、なんだかズルズルっと一皮も二皮もムケそうな感じがしてきています。って優香、最後のカレーは今後の試合を計算しての帳尻合わせなんですかね?

 

そしてそしてディフェンスライン。

ポヌッチのゴール(と言うかこのパフォーマンス)にイラっとしたのでそこには触れませんが、4人の攻守にわたる安定感は褒められると思います(ポヌッチのゴール除く)。両サイドバックは、右のオジーロが派手さはないものの安定したプレーを披露し(38歳だから派手さがないのはしゃーない!)、左のユッティは「最近、マジで‘’ブラック・ユッティ‘’なんじゃないかと思うくらい目つきが悪いな」と思わせる顔つきを見せ、そしてポヌッチは長短の正確なフィードで攻撃にスイッチを入れ(あくまで得点には触れない)、更にはアバラル君が前に後ろにアバラってウディネーゼ攻撃陣を封じ込めました。って優香、最後の失点は「ドンマイ」って感じでもあるのですが、そこを追及しておかないとチームは高みを目指せないので、「キャプテンであるポヌッチの責任」と言う事にしておきます。えぇ、ポヌッチはベンチに下がっていましたが、キャプテンとしてポヌッチの責任です。

 

(Bユッティに関する参考画像)

試合後のファンへの挨拶時のユッティ選手。完全に冷め切っておりブラック感が満載です。

 

試合を通じてアバラり切ったアバラル君と、演歌の心で幾度となく決定機を防いだ松野さん。このふたりと比べて頂ければ「いかにブラックか」が分かると思います。

 

 

つー感じですが、少々ゴチャゴチャしてきたんで最後にまとめますと…

 

  1. 『KKP』3人のバランス(距離感)が良く、その後ろに入った主任が絡むことで攻撃に流動性を生んだ。
  2. ディフェンスラインも4人のバランスが良く、攻守に渡り勝利に貢献(ポヌッチのゴール除く)。
  3. 主任がそろそろチェリーボーイを卒業してズル剥けそう。
  4. ユッティは悪い奴かもしれない(ブラックの可能性は60%に上昇)。
  5. 失点はキャプテンであるポヌッチの責任。その為、自身が決めた風味のヘディングシュートは無効。

 

たぶん、放映がスカパーって事で見ていない人もいるかと思いますが、上記の5つだけ押さえておけば大丈夫だと思います。もし友達と話しているなりで「じゃぁ、3点目誰だったのよ?」って事になれば、そこは「ディバラ」って答えておいて下さい。みんな、ディバラが大好きなんでそれで丸く収まるはずです(ディバリスタの編集長が言うんだから間違いないよ!)。

 

 

って事で公式戦連勝!

 

そしてミッドウィークはサンプ戦、その後にラツィオ戦で年内も終了でごわす。

 

取り合えず「冬の王者」とかの前に、スーパーカップでラツィオにこの間の借りを返すだよ!

 

 

年内勝ちまくって終わるぜーーー!

 

 

Forza Juve!

 


抽選会は今夜20時。それまでに悔いの無い投票を!