イグアイン:『ボクはロナウドとポジション争いをする為に戻って来た訳じゃない』




イグアイン:『ボクはロナウドとポジション争いをする為に戻って来た訳じゃない』

 

今シーズン開幕前、『お荷物』のレッテルを貼られ悔しい思いをしたであろうイグアイン。

それでもピピータはユベントス復帰にこだわり、更には背番号を9から21に変更して、今シーズンに懸ける意気込みを示して来ました。

そしてその想いは開幕3ヶ月にして身を結ぼうとしており、ユベントスのレギュラーのひとりとして堂々とビアンコネロのユニフォームをまとい、ピッチに立ち続けております。

その『セリエA最多得点記録保持者』が現地のインタビューに答えているので、一部をご紹介させて頂きたいと思います。

 


 

とても良い状態だし、幸せを感じているよ。

シーズンはまだまだ続くけど、このコンディションをキープしたいと考えているんだ。

 

同郷のパウロ・ディバラに関してもコメントを添えました。

パウロに関してかい?僕たちはお互いを尊重しながら、助け合える関係性を築けているよ。

 

更には『エースの座』を争うロナウドについても言及しています。

僕はロナウドとのポジション争いをする為にユベントスに帰って来て訳ではない。チームを勝たせる為にここにいるんだ。

 

アタランタ戦では殊勲の2ゴールを挙げ、もはや監督だけではなくティフォージの信頼も勝ち取ったイグアイン。アトレティコ戦ではその巧みなシュート技術でゴールを生む事が出来るのか。

背番号21のひと振りから目が離せません。

 

まとめ

 

決めません!

 

 

はっきし言って

 

決めません!

 

 

もうお父さん分かってるから。ポルちゃんって言う人は、アタランタ戦の2ゴールでMAX気持ち良くなっちゃてるんで、アトレティコ戦ではお調子に乗って『自分で決めに行く』て思いが前面に出てしまい空回り。そしてノーゴールのまま後半早々にディバラ・キュンと交代になり、試合後にはファンからメディアから叩かれる、と。

そこで思い出されるは、2シーズン前のスパーズ戦1stレグで、ハットトリック狙いに行ってPK外したシーンあったっしょ?あれですよ、あれ。あの『The お調子者』とも言えるあのシーンがそれを表してますよ。

 

でも、それがポルちゃんであり、むしろそれがポルちゃん。そして、This is Poru-chanなのであります!(=途中交代になっても、試合終了の笛が鳴る前に勝手に帰ったらダメだからね)

 

まー、期待はしてないけど、周りがアンチばかりでも可哀想だから、誠に不本意であり誠に遺憾ながらだけど応援してやるぜ!

 

 

Forza ポルちゃん!

 

 

Get Goal ポルちゃん!