【この日はイグアイン劇場!】2019-20シーズン第13節 vs アタランタ戦 採点
2019-20シーズン第13節 vs アタランタ戦 採点
確かに活躍は認めるけど、こんな感じで調子に乗られるとこっちだってイラっとしますわ。
[meikan]
コブタン 3.5
ともすれば大量失点に繋がった前半を安定したセーブヒブヒングにより、無失点で切り抜けた。改めて、スコールズにはコブタンに謝って欲しいと思いました。いや、謝れ!コブタンと編集長に謝れ!
クアマン 3.5
珍しく‘’ボールを置き‘’に行って、丁寧なパスで貴重な逆転弾のアシストを決めた。もう、召集メンバーの欄は「DIFENSORI」の所に名前入れていいんじゃないかね。
ポヌッチ 3.0
後半25分まで停滞した攻撃面において、正確な長いグランダーのボールを供給して試合にアクセントを与えた。ヤマリズモの中でも徐々に効果的なロングフィードを見せる機会も増えてきて、やはりポヌッチのキックはユベントスの大きな武器だと思ったけど唇から血が出るくらい悔しいので思いませんでした。
フトシ 3.5
守備陣にとっては厳しい試合になったが、我慢我慢ガマガエルの気持ちで耐えて耐えてタイコさん(ⓒサザエさん)のディフェンスを見せた。この試合の影のMVT(Most Valuable TAIKO-SAN)と言っても過言ではないだろう、ばぶー。
ユッティ 3.0
難しいピッチコンディションの中で、利き足とは逆の左サイドバックに入ったものの、ディフェンス、パス、攻撃に関して及第点の働きを見せた。特に後半はテレビカメラから離れた逆サイドでのプレーとなり、あまり何やってんだか分からない状態でしたが、むしろ目立っていないユッティを見て安心しました。
ナス大 2.5
まじでそろそろ初出荷しないと、秋が終わっちゃうよーーー。
アゴイチ 3.0
アタランタの知らない人から厳しいマークを受けて、ボールタッチが少ない試合となったが、その中でも要所要所でそのスキルの高さを垣間見せた。話は変わりますが、そろそろ「アゴイチ」って言う愛称を変更したいと思うので、他に良いアイデアがあれば教えて下さいです~。
主任 2.5
ちょっと厳しめの採点かもしれないけど、こう言った泥試合こそ主任に輝いて欲しいと思ってるのよね。アタランタのユニフォームをカレーで染めちゃうくらい、がつがつ行って欲しいのよね。
ゴロちゃん 3.0
前半26分で交代しちゃったんであまり採点対象となるプレーがなかったんだけど、最近ゴロちゃんへの点数が厳しめだったんで、ゴロガールからの人気狙いで3.0あげておきます。
ポルちゃん 4.0
殊勲の2ゴール1アシストと言う事で、採点はチーム最高の4.0。これでハゲてなかったら4.5点は固かったんだが。ばぶー。
キュン 3.5
貴重な3点目を挙げて試合を決定づけた。若干ストレスを感じていた部分はあったが、自身の持ち味でもある右に左に顔を出すプレーで攻撃にアクセントを付けた。次の試合も「キュンぽ」のツートップでいいんじゃ…。おっと誰か来たようだ。ばぶー。
ラム兄 2.5
この日のようにピッチコンディション不良の中だと、ラム兄のプレースタイルを考えると難しいのは確か。あと、ゴロちゃんとの違いを『おこたんの白黒日記』で紹介しているので、そちらも参考にしてみるとええかもよ(軽いタッチで書いてありますが、内容はとても参考になります)。
※記事下にブログのリンク貼ってあります。
ナスJ 3.0
【アタランタ戦ハイライト】
エムレ・ジャン選手、主審に対して渾身のアピール! pic.twitter.com/2sEGr3pwtK— 編集長ミツ【月刊ユベントス公式】 (@system442) November 24, 2019
やっぱり手放したくないなー。
こんなコミカルな動きを見せる野菜、世界探してもいないっしょ!
コスタるん 3.0
アタランタ戦でも途中出場からBダッシュドリブルで試合の流れを変えて、チームの勝利に大きく大きく貢献。そうなるとそろそろ「コスタるん、スタメンでいいんじゃね?」って意見が出て来ると思うので、その辺に関しては今朝のメルマガでお届けしておきました。
えぇ、完全にメルマガ誘導の為の採点コメントです。
山ちゃん W系
記者:てっきり「M字型ハゲ」だと思っていたのですが、こちら側から見ると「くっきりしたW字型ハゲ」だと言う事が分かりました。
山ちゃん:お前、ぶっとばしちゃうよ。ばぶー。
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