【まさに紙一重の戦いだった!】2019-20シーズンCL GL第4節 vs ロコモティフ・モスクワ戦 採点
2019-20シーズンCL GL第4節 vs ロコモティフ・モスクワ戦 採点
この画像を見ると、ポヌッチのゴールになる可能性もあった事が分かります。
危ない危ない。。。
[meikan]
コフダニー 3.0
フトシの欠場、ポヌッチがポヌらず、そしてアゴーニがアゴらずだった為に危機一髪を回避。て優香、『アゴる』てどう言う意味なんですかね?
オジーロ 2.5
持ち前の老け顔と地味な立ち回りで、敵だけではなく味方に対しても一切の存在感を消した。て優香、マジでちょっと目立たなさ過ぎでしょ。。。
ポヌッチ 3.5
後半、ゴールライン上で見せたあのクリアはチームを救った。あれが決まっていれば、恐らく勝ち点を持って帰る事も難しく、この試合ばかりはポヌッチの事を素晴らしい選手だと認めようと努力したのですが、自分のプライド的にどうしても無理でした。すみません。
アゴーニ 3.0
『どうせエデルに勝てないなら、ファール覚悟で思い切って、でいやーーー(日向小次郎風に)』が功を奏し、まぐれで相手のポイントゲッターを封じ込めた。たぶん、帰ってパイーニにご褒美を…(以下略)。
ドンキー 3.5
マッチレビューでも書いた通り、両サイドの攻防で後手を踏む試合展開の中、豊富な運動量と強靭なウホウホフィジカルで、左サイドでポイントを作った。お父さん的には『最後の最後にドンキーのハンドリング風味でワチャワチャはやめてよ』て思ってたんだけど、無事に試合終了。今シーズンはその辺の事はフトシに引き継いだんかな?
ナス大 3.0
期待された「今シーズンの初出荷はならず」だったものの、この日は10分残業して後半70分迄プレーを伸ばし、ロシアのナスンティーノを喜ばせた。
えっ、ナスンティーノ?
あえてね。
アゴイチ 3.0
アゴイチにしては珍しくイージーなミスが目立ったものの、それでも試合を形にしていくスキル、そして戦術眼は『さすが』のひとこと。ただ、これだけのキックスキルがあるなら、1試合に1回くらい『ナスDON』喰らわして欲しいと思うのは欲張り過ぎか。
ラビ彦 2.5
うーん、編集長的には少し物足りないかなー。足元のスキルがあるにはあるんだけど、インサイドハーフである以上は、それ以上に運動量と試合の流れを見る目、または全米が涙するくらいのドリブルスキルがないと、ちょいと厳しいかもしれません。とりあえず近くに『涙の松っちゃん』や『ズルムケなす』がおりますんで、その辺から盗めるものは盗んで欲しいと願います。
ラム兄 3.0
うん、怪我からの復帰戦としては悪くないし、ロナ王のごっつぁんゴールを横取りしちゃう辺り、『長男は肝が座ってるなー』と思いました。
ロナ王 3.0
それほど好パフォーマンスではなかったものの、壁ハラスメントもなく、そして蹴ったボールがキーパーまで届いた事もあり、採点は3.0に。「ちょっとキレがないかなー」て感じもするけど、でもあれでしょ?結局、決勝トーナメントに行ったら、ドーンと点取って、土管がドッカーンてパフォーマンスしちゃうんでしょ?
ポルちゃん 3.5
少し試合から消える時間帯があったものの、チームが苦しくなった後半はボールを収めて、下手をすれば単調になりかねない試合に落ち着きを与えた。つーか、ギレリュメ(GK)に止められたけど、あの後ろから来た超絶難しいボールをバコーン!て合わせたのは凄かったな。バゴーン!てやつね(臨場感を伝えたかったので、ほんの少しだけ擬音の表記を変えて2度言いました)。
主任 3.0
後半15分、いつもの収穫の時間帯なのでてっきりナス大との交代と思いきや、ラム兄に代わってトップ下へ。決定的な仕事はこなせなかったものの、シンプルなプレーとユーティリティ性で勝利に貢献。地味ーにだけど、編集長的には成長してると感じているので、次は係長に昇進でしょうか。
コスタるん 5億点(毒)
トップ下では機能しなかったものの、左サイドにポジションを移すと‘’コスタ無双状態‘’となり、最後の最後にロコモティフゴールをこじ開けた。そんな活躍に対してファンからは『スペ体質』が心配されていますが、月ユベ的には『ツバ体質』の方を気にしている事は、水を差す形になりますのでまだ口にしない事にしておきます。
※コスタるんの採点は毒者さんに付けて頂きました。
キュン 3.0
出場時間が短かったんでよー分からんけど、引き続きQGからの支持欲しさに採点3.0。本当は4.0でも5.0でも1億.0でもええんだけど、公式風味としてバカみたいな点数は付けられないので、一応「及第点」と言われる3.0ね。
山ちゃん KZBB
ついにコートまで着用して‘’完全防備‘’に。これから冬本番を迎えるにあたり、ビーチク確認が更に厳しくなりそうです。