【デ・シリオ is Back!】2019-20シーズン第11節 vs トリノ戦 マッチレビュー

2019-20シーズン第11節 vs トリノ戦 マッチレビュー

トリノ 0-1 ユベントス

 

▶選手の愛称説明→(選手名鑑)(簡易版

 

日本時間の朝4時45分。

夜明けとも早朝とも言えぬ時間にぬくりと起き出して、嫁を起こそうもんなら即キレられるので、泥棒のように音も立てずに観戦しましたトリノダービー。

 

 

いやー

 

「パスサッカーはどこへ?」

 

「ポゼッションって何ですか?」

 

 

「サッリズモって美味しいの?」

 

 

と言う試合内容でしたがーーー

 

 

これがユベントス!

 

 

This is Juventus!
(=早起きしてるこっちの身にもなって欲しいです)

 

 

 

試合開始直後から球際の激しい試合だったのですが、結果としてはショートカウンターの応酬。良く言えば『トリノのプレスが速くて厳しかった』ですが、悪く言えば『いまのユベントスではそれを掻い潜れなかった』とも言えます。

 

少しばかりピンポイントで言うと、『ツートップ+トップ下』で前線を組んでいるにも関わらず、このトライアングルでの距離感が良くなく、今日の試合ではキュンが個人技からチャンスメイクする程度。トップ下に入ったゴローが『リンクマン』として機能し、更にはロナ王が『自分ファースト』の意識をもう少しだけ下げて『11分の1』にならないと、チームとしては安定したパフォーマンスを見せる事が出来ないのかな、と感じました。

そんな中でも嬉しいシーンもありました。フトシですよね、FU-TO-SHI。前目の選手ではないので『待ちに待った』ではありませんが、それでも嬉しい嬉しいユベントス移籍後初ゴールをゲッツ。ロボのオイル漏れ発覚により第2節から出場している中で、ハンドしてしまったり、ハンドしてしまったり、そしてハンドしてしまったりして、若干20歳のエンターテイナーに厳しい声が浴びせられ続けましたが、これでファンも認めたでしょうし、何より本人も肩の荷が降りた部分があると思います。今後は肩の力を抜いて、徐々にで構わないのでズルっと剥けて行って欲しいと願います。

ロボ、ポヌッチのようにズルム系センターバックの道を歩むことが出来るか!?

 

あと、この試合のトピックスと言えば、あの男ですね。こちらは待ちに待ってはいない『ユッティ is back』でしたが、スタメン発表後に怪我して『ユッティ is バックれ』にならなくて良かったです。とりあえず編集長に座布団1枚ですね。

そのユッティですが、やはりブランクがあるからなのか、それとも怪我の影響なのか、はたまた馬面だからなのかは分かりませんが、復帰戦はイマイチだったと言わざるを得ません。本職ではない左サイドに入った事もあり、攻撃時には狭い方、狭い方に向かう事で渋滞を起こしてしまい、そして守備のフェーズにおいても対峙したトリノの誰か(名前は分からん)を封じる事が出来ず、最終的には解説の川喝さんに90分を通じてdisられて終わってしまいました。とは言え、手薄なサイドバックにユッティが戻って来たのは朗報風味である事は間違いありません。残念ながら今日もSNSでは『デ・シリオに覇気が感じられない』とか『いつになったら成長するんだ』とか『右斜め45度から見ると馬面度が増して見える』とか指摘されていましたが、月ユベは『それがユッティの平常運転』だと分かっているから大丈夫。次節以降もありのままのゆとりを見せて、ぶいぶい言わせて頂きたいと願います。

確かに覇気は感じませんが、「It is ユッティ」でございます!

 

まぁ、そんなこんなでフトシのハンドをルールに則り見逃して頂いた事もあり、公式戦無敗をキープとなりました!

そしてこの11月は『ロコモティフ・モスクワ(A)→ミラン(H)→アタランタ(A)→アトレティコ (H)』と厳しい戦いが続きますが、早起きと嫁からの冷たい視線を乗り越えて、チームに声援を送りましょう!

 

 

頑張れ、編集長!

 

大人しく寝ててくれ、嫁!

 

 

Forza Juventus! 

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