【ピャニッチ放出なんて絶対に許さない!】最近のユベントスまとめ(2019年8月24日号)




最近のユベントスまとめ(2019年8月24日号)

[CorSera]ミラレム・ピャニッチ は数日のうちに移籍市場に名を連ね、そしてその行き先にはPSGの名前が見えるだろう。

 

あのね、飛ばしでも冗談でも言っていい事と悪い事があるって、お母さん教えたよね。いまのユベントスでピャニッチの存在は『唯一替えがきかない』と言っても過言ではないし、何気に昨シーズンの公式戦で『唯一』直接フリーキックを決めたのもピャニッチなの。あえて言うけど、他の選手は誰もフリーキック決めてないの。心を鬼にして言うけど何度も有ったチャンスは、他の選手が蹴ってその都度『壁ドン』してたの。そう言った部分も含めて、ピャニッチ は絶対に出したらダメ。いくらマテュイディがトボけた顔したって、エムレ・ジャンがキン魂溢れるプレーを見せたって、ゲディラがナスだって、ピャニッチの代わりだけは務まらないの。これでどんだけピャニッチが素晴らしい選手かが分かったわね。

 

 

分かるかいっ!

 


 

[SKY]ユベントスはローマに対して買取義務付きローンで、ルガーニを移籍させる事を考えている。加えて、セラーかリッカルディの名前を交渉に加える事も提案するが、ローマはそれには関心を持たない。

[Di Marzio]ルガーニのローマ移籍話は進んでおらず、ローマは選手への興味を持ち合わせていない。

 

[Gazzetta]サミ・ケディラは開幕戦のスターティングイレブンに名を連ねるだろう。

 

[FabrizioRomano]現時点でマンジュキッチに対する具体的なオファーは届いていない。

[SportMediaset]マンジュキッチはバルセロナに向かうかもしれない。

 

[AS]ユベントスが興味を示していたバルセロナのフアン・ミランダだが、シャルケに2年ローンで向かう事になりそうだ。

 

[ヴィツェル]‘’2016年の夏、ゼニトとの契約が切れたボクはトリノに向かいメディカルチェックを終え、まさに『サインをすればユベントスへの移籍完了』と言う所まで進んでいた。しかし、そのタイミングでゼニトからチームに戻るように要請があったんだ。これも運命なんだろうね。‘’

 

[SportMediaset]ラキティッチとエムレ・ジャンの交換トレードの話は、現在も進行中である。

 

[SKY]フィオレンティーナにキエーザを売却する気はない。リベリーを獲得した後、更にウインガーの補強を考えている。

 

[L’Equipe]移籍期限最終日に、ネイマールはユベントスに急接近するかもしれない。ただし、金銭か選手のトレードになるかはまだ見えてこない。

 

[La Stampa]ナポリからの誘いに断りを入れたイカルディは、最後までユベントスからのオファーを待ち続ける。そして、それは決して『不可能』と言い切れはしないだろう。

 

[Gazzetta]エムレ・ジャンとベンタンクールはトランスファー・マーケットに出されるかもしれない。

 

 

[Gazzetta]センターバックの補強を考えているフィオレンティーナは、元ユベントスのカセレスに注目している。

 

[Official]カスタノフがシーズンローンでペスカーラへ移籍する事が発表された。背番号は37になる。

 

 

まとめ

・いやね、前から言っている通り、編集長はユーベに在籍する選手はみんな大好きだし応援してる。でもね、フトシとアバラル君が加入した今シーズンのセンターバック陣において、アゴーニにチャンスは無いに等しいと考えてるし、むしろ昨シーズン転がり込んだチャンスを活かせなかったのもアゴーニである。守備力とフィード力でフトシに及ばず、そしてアバラル君のような傍若無人ぶりも持ち合わせず、例えユーベに残留したとしてもアゴーニにとってそれが幸せかと聞かれれば答えは『NO』である。ここは親心を前面に出し、パイーニだけ残留してアゴーニは自身が輝けるチームが見つかる事を願うばかりである。パイーニだけは残留して、がポイントである。・そして同じセンターバックではダレデスの名前が久し振りに挙がって来たと同時に、逆にチームを離れた時はみんな感謝の気持ちを伝えていたのに、その後は誰もダレデスの行き先を気にしていなかったんだなぁ、と胸が熱くなりました。噂通りフィオレンティーナに行って、ダレデス対ポルちゃんの対決とか見てみたいよね。茶番感とドタバタ感満載で、そこだけ異空間になりそうだよね。そしてそこにアバラル君も混ぜてみたら、予想だにしない化学反応が起こるかもしれないよね。

 

 

「ダレデスの前にユッティやってやんよ」なアバラル君。

 

 

[meikan]