【ラムジーが初実戦も、サッリはある理由でお休みに…】2019-20 トレーニングマッチ トリエスティーナ戦 レビュー

2019-20 トレーニングマッチ トリエスティーナ戦 レビュー

トリエスティーナ 0-1 ユベントス

 

▶選手の愛称説明→(選手名鑑)(簡易版

 

さて、急遽決まったセリエCのトリエスティーナとの一戦でしたが、お盆の終盤にも関わらず「セリエAチャンピオンがおらが町にやって来る」という事からか、結構お客さんが入っていましたね。選手からもファンからも『ワンチャン狙って、ユベントス倒しちゃおうぜ』的な雰囲気を感じる、引き締まった良いトレーニングマッチになったと思います。

て優香、イタリアに『お盆』とか関係あるんですかね。

 

まず、スタメンはこちら。

<4-3-3>
GK:コブタン
DF:オジーロ、ポヌッチ、ロボ、ドンキー
MF:ナス大、アゴイチ、ラビ彦
FW:五郎スキー、キュン、コスタるん

 

注目されたセンターフォワードにはポルちゃんでもなく、布袋でもなく、イグアインでもなくキュンが入りました(重要な人なので目先を変えて2度名前を挙げました)。そのキュンは後半途中までのプレーで1ゴールを決め、またそれ以外でもリンクマンとして上下運動を繰り返して存在感をアピール!しかし、個人的にはこの日の‘’偽9番‘’のポジションよりは、‘’右ウイング‘’の方がフィットするのかな、と感じています。どう考えてもポストプレーヤーではないですし、ゴール前にどっしり構えるタイプでもなく、そしてやはり中盤まで下がって来てしまうので、楔のパスが入れづらくなってしまうんですよね。その辺は後半途中から出場した‘’偽21番‘’と比べると明らかだったかと思います。あのハゲチャビン、今日はなかなか良かったですな。いずれにしてもセンターフォワードはぶっちゃけ「イカルディ次第」って所でしょうか。

 

これでプレマッチも6試合目(ユーべA対Bを入れて)という事で、少しずつボールを回す意識は出て来ていると感じていますが、やはり試合を通じてはその限りではない時間帯も多く、ちょっと選手の距離感が遠いのが気になりますね。山ちゃんがユベントスにどこまで求めるのか分かりませんが、ナポリ時代に比べるとまだまだパスのスピードや質、テンポが圧倒的に足りないと感じましたし、この分だとサッリイズムが浸透するまでは少し苦戦するんじゃないかと考えています。ただ『距離感』については、ナス大の顔が大き過ぎて選手も遠近感を失っている可能性があるのは事実ですが。

 

 

んな訳あるかいっ!

 

 

い、いや、そんな訳あるかもね。。。

 

 

前半で言うと中盤はアゴイチのゲームメイクにラビ彦が加わる事で、ボールがシンプルかつスムーズに回りますし、ドンキーとオジーロのブラジリアン両サイドバックも積極的に攻撃に絡んでいて良かったですね。特にオジーロは顔と同じくプレーに派手さはないものの、攻守に渡り残念ながら安定していたと思います。

 

 

後半途中からはプレマッチ恒例の『選手交代で選手がドバドバー』て感じの総取っ替えで、こんなんなりました。

<4-3-3>
GK:コブ平
DF:クアドラマン、あばらる君、フトシ、ユッティ
MF:ナスJ、主任、松っちゃん
FW:ラムジー、ポルちゃん、布袋

 

プレマッチを通じて分かったのは、やはり山ちゃんはクアドラマンをサイドバックで使おうとしていて、ユッティは生意気にも右と左兼用。そしてアゴイチがいない時のセンターハーフは、主任をセカンドチョイスとして考えている、という事。そしてラムジーが入ったタイミングでシステムは4-3-1-2にするかな、と思いきやそのまま4-3-3を踏襲。当面は4-3-3だけを使っていくのかもしれませんね(覚えている限りでは、プレマッチで4-3-3以外は使っていません)。

 

こうやってラムジーも実戦を積めるまで回復していますし、馴染みのメンツを見たり、新加入選手がチームにフィットし始めているシーンを見たり、ロボの適当なパスを目にしたりすると、「開幕だなー」って感じます。

今シーズンは監督も代わり、そして新しい選手が多く加入した事によりまだまだ放出もありそうですが、何にしても我々サポーターはチームを後押しするばかり。本当に、本当に残り一週間となりましたが、また楽しいシーズンにしたいと思いますので、またみんなで盛り上がって行きましょう!

 

そして選手は怪我するなよーーー!

 

 

Forza Juve!

 

 

この試合を風邪によりお休みしたと伝えられている山ちゃんですが、たぶん二日酔いだと思います。いや、二日酔いです。