【ペッレグリーニは来シーズン、ユーべでプレーするのか?】最近のユベントスまとめ(2019年7月3日号)
最近のユベントスまとめ(2019年7月3日号)
[TMW]ユベントスはルカ・ペッレグリーニをレンタルで出し、他の左サイドバックを獲得する事になる。
[NicoSchira]カリアリは今シーズンに引き続きルカ・ペッレグリーニのローンを望んでおり、ユベントスはそれを検討している。
[Di Marzio]カリアリはペッレグリーニをローンで獲得したいと考えているが、サッリは少なくともプレシーズンまでは選手をチームに残し、見極めたいと考えている。
スピナッツォーラが抜けたユベントスの左サイドバックはどうなるのか。ルカ・ペッレグリーニを戦力として考えるのか、それとも新たな選手を獲得するのか、はたまたお恥ずかしながらのデ・シリオ辺りを左兼用にするのか。て優香、そもそもサンドロだってオフの風物詩である『移籍騒動』が出てくるかもしれないし、メルカートでは何が起こるか分からない。いきなり知らない名前がポッと出てきてもおかしくない。‘’2019 恋をした OH君に夢中 普通の選手と思っていたけど LOVE人違い OHそうじゃないよ いきなり恋してしまったよ 左サイドの君に‘’ なんて展開に発展してもおかしくない。
前振りながーーー!
[Di Marzio]デ・リフトのユベントス移籍は確実なものである。選手本人、そしてアヤックスとも合意に至っており、あとはその時を待つばかりだ。
[Di Marzio]ローマはユベントスに対してイグアインについて尋ね、ユベントスはそれを了承した。あとは選手次第である。
[Official]ゼニトがマルキジオとの契約解除を正式に発表。
ゼニトはMFマルキージオの退団を正式に発表しました。
マルキージオは昨年ゼニトに加入し、チームのリーグ優勝に貢献しました。#ゼニト#マルキージオ#サッカー pic.twitter.com/Otv496h2dp— Zenit Japan(ゼニトジャパン)🌊 (@zenitjapan) 2019年7月1日
[La Stampa]ポール・ポグバはユベントスへ戻る事を強く望んでいるが、超えるべきハードルはあまりにも高すぎる。
[Corriere Torino]ブッフォンは1年契約でユベントスに戻る事になるだろう。
[La Stampa]ブッフォンのユベントス帰還は、今週中に発表される。
[Corriere Torino]ユベントスはデミラル、ロメロ、トラオレの獲得を近日中に発表するだろう。来シーズン、デミラルはユベントスの一員としてプレーするが、あとの2人は他のチームへローン移籍する事になる。
[Metro]トッテナムへの移籍が濃厚とされているヌドンベレに関して、マンチェスター・ユナイテッドが横槍を入れて来ている。選手にはユベントスも興味を示している。
[Di Marzio]ポルトとベンフィカがペリンに興味を持っているようだ。
[Di Marzio]モイズ・キーンの将来は確実ではなく、それはユベントスのこの後のメルカート次第である。
[Albanese]サッリの構想から外れているマンジュキッチはマンチェスター・ユナイテッドに移り、そしてダルミアンがユベントスに加わる。
[Gazzetta]PSGは再度ボヌッチの獲得の可能性を探るが、ユベントスに選手を放出する意思はない。ただし、PSGのボヌッチに賭ける思いは真剣である。
まとめ
・結局、『7月1日がXデー』て触れ込みは何だったのか?あの意味深なツイートは何だったのか?てっきりデ・リフトの加入が発表されると思って意気込んでたのに、『童謡の日』てだけで終わっちまったじゃないか。危うく動揺するところだったわ!・ポルちゃんの周囲は依然としてブヒブヒしてるね。間違えた、バタバタしてるね、だ。個人的には好きな選手なんで残って欲しいけど、やっぱりユーベにはいられないのか。でもね、あいつ点は取るよ、太ってるけど。何気に大事な所でも決めるよ、テッペンが少しハゲてるけど。そして面白いよ、見た目通り。山下の下でポルちゃん復活すると思うんだけどなー。・来シーズンはデミラルが加わり、ロメロはそのままレンタルなのか。たしかに2人同時で加入しても出番が少ないだろうし、そんな状態が続いて嫌になった選手が試合途中に帰っちゃったら嫌だもんね。まぁ、ユーベにはそんな選手はいないだろうけどね。うん、イジケて帰るとかあり得ないもんね。・布袋にマン連移籍なんて噂があるけれど、もしルカク残留でツートップ組んだら面白いよね。そりゃ、サイドからばんばかクロス上げまくって、中でドッカンドッカンやってもらう戦術になるよね。そう言えば、昔はミランに「センタリング上げる役のヘルベグ」と「そのボールを頭で合わせるビアホフ」って選手がいたな。ふたりまとめてウディネーゼからミランに移籍してたっけ。編集長がこれまで見てきた中で、ある意味最高のコンビだったと言っても過言じゃないかも。・最後に告知ですが、近日中に「2019-20選手名鑑(簡易版)」をアップしますので、毒者歴の浅い方もそちらをチラ見しながら愛称も覚えて行って下さいまし!
▶選手の愛称が分からない方はこちらを参照→(選手名鑑・愛称説明・逆引き選手名鑑)