【アッレグリがトッテナムで、ポチェッティーノがユーべとか???】最近のユベントスまとめ(2019年5月20日号)
最近のユベントスまとめ(2019年5月20日号)
ポヌッチの最前列センターだけはイラっとしたわー。
▶選手の愛称が分からない方はこちらを参照→(選手名鑑・愛称説明・逆引き選手名鑑)
[Tutto Juve]アッレグリ退任に伴い、デ・シリオもユベントスを去る可能性があり、移籍金は1000万ユーロに設定されるようだ。
[SportMediaset]ユベントスが監督候補に挙げているシモーネ・インザーギは、シーズン終了後にラツィオと契約を更新する方向で進んでいる。しかし、彼はパラティッチ、ネドヴェドと友人でもある。
[SportMediaset]ポスト・アッレグリの最有力候補はシモーネ・インザーギだろう。
[現地報道]ネドヴェドがアタランタ戦の前日会見に現れなかったのは、チェコで別のスケジュールが入っていたからであり、個人的な感情からではない。
[現地報道]ネドヴェドはコンテを推薦し、そしてパラティッチはシモーネ・インザーギに視線を送る。
[La Stampa]ジョルジュ・メンデスはアッレグリの後任に、モウリーニョ、ジャルディム、セルジオ・コンセイソンを推している。
[Eurobet]ペップ・グアルディオラはユベントスでの監督業に興味を持ち始めている。
[Corsera]パラティッチはピアチェンツァでシモーネ・インザーギと会談の場を持った。パラティッチの中での最優先はインザーギである。
[Repubblica]ジダンはレアル・マドリーを離れ、ユベントスの新監督リストに名前を連ねる。
[Corsport]シモーネ・インザーギがユベントス新監督のポールポジションとなり、アニェッリとローマで会談するだろう。
[Gazzetta]ユベントスの新監督は、シモーネ・インザーギ、サッリ、そしてミハイロビッチに絞られた。
[De Laurentiis(ナポリのオーナー)]サッリがユベントスの監督に就任したとしても、何も驚かないだろう。
[the Daily Express]アッレグリはトッテナムかバイエルン・ミュンヘンの監督に就任する可能性が出てきた。
[Rai Sport]アッレグリはトラッパットーニ、アンチェロッティと同じ路線でバイエルン・ミュンヘンに向かうかもしれない。
[Il Messaggero/The Sun]ユベントスが獲得を目指すローマのマノラス争奪戦に、アーセナルが参加する。
[L’Equipe]リヨンのヌドンベレのオークションに、ユベントス、PSG、マンチェスタ・ユナイテッドに加えて、トッテナムが名乗りを挙げてきた。
[バルザーリ]‘’引退後もボクはフットボールに関わり続けるであろう‘’。
・突如として「ユッティ放出報道」が出てきたけど、これはMajiで勘弁だわー。月ユベとしてはネタ的な部分もあるっちゃーあるけど、実際に右も左も出来て、かなり覚束ないけどセンターバックも出来る風だし、あー言う選手は一家にひとり必要ですよ、奥さん!お金の事をとやかく言いたくありませんが、移籍金も1000万ユーロだなんて「舐めとんのかー!」って感じですわ。ちなみにユッティクラスの選手だと移籍報道あまりされないので、今後の動きが見えづらくて不安が募るばかり。去年のチンピラーロもそんな感じだったなぁ。・新監督候補のポールポジションはシモーネ・インザーギなのか。コッパ優勝を飾り「箔がついた」と言えばそうかもしれないけど、年齢は43歳で若めだしユベントスの監督としては何か物足りない感じも。まぁ年齢で監督の実力が決まる訳じゃないけどね。・アッレグリには早速「バイエルン」や「トッテナム」なんて噂が。そりゃ、これだけ実績残して計算できるハゲ頭を放っておかんだろ。ちなみにバイエルンの監督って誰だっけ?・それにしてもここ数日はヒロシ退任の話題で持ち切りだからなのか分からんけど、選手の移籍情報が全く上がってこず。新監督の意向もあるだろうし、そこが決まってからなのかな。ただ、そうこうしている内に良い選手は他のモノホンのビッグクラブに持っていかれちまうぞ。「ん?ユベントスはモノホンじゃないの?」なんて質問は受け付けませんよ。最終的には「シモーネ・インザーギ、愛弟子のミリンコビッチ=サビッチを引き連れてユベントスの監督に就任」なんて感じでチャンチャンにならない事を願います。
バイエルンの監督はニコ・コバチだったわ。そして弟のロベルト・コバチはユベントスでのプレー歴もあったな。