【Grazie バルザーリ!】2018-19シーズン第32節 vs SPAL戦 採点
2018-19シーズン第32節 vs SPAL戦 採点
本当に寂しくなるねぇ…
▶選手の愛称が分からない方はこちらを参照→(選手名鑑・愛称説明・逆引き選手名鑑)
プリン 2.5
失点に関してはノーチャンスに近かったが、それ以外の部分でも存在感を示せずにプッチンするプレーも見せられず。
これくらいのプッチンを見せて欲しい!
ユッティ 3.5
まさかのスリーバックの一角として出場するも、まさかの安定感を見せて、まさかのチーム最高点をマーク。そして、まさかのユッティリティプレーヤー風味である事を証明した。
熊さん 3.0
今シーズン限りでの引退を発表。こりゃ、『スクデット片手に』て訳にゃいかんでしょ。両手をタイトルで埋めましょうかね!
ゴッジ 3.0
17歳と言う事で編集長のところの長女と同じ年齢でびっくらポンでしたが、将来に期待を抱かせるプレーを披露。そして、時折見せるナックル風のミスパスは某R選手の影響か。
慎吾 2.0
偶発的に先制点のアシストをマークはしたが、それ以外では集中力を欠くプレーが多く終始低調なパフォーマンスに終わった。これならユッティの方が1.05倍マシだと思うが、それでアヤックス戦のスタメンを譲ったら孫の代まで笑われると思うので、残り数日間のトレーニングで頑張って欲しい。
妖精さん 2.5
左ワイドでボールを受ける機会が多かったが、そこからは羽根を広げられずに何もできず。何気にアウェイだと一気にパフォーマンスが落ちる事に気付いていますが、それは口にしないようにしておきます。
主任 3.0
周囲に連動性のある動きがナッシングだった為に、ボールを散らす事が出来ずに迷う場面も多く見受けられた。つーか、あれだけファールしてよくカレーチケットゲッツしなかったな。
メッスタノス 2.0
試合開始から途中交代するまで安定して試合から消える事により、月ユベでは逆に存在感を示した。まぁ、キプロスのメッシ風味風として頑張れ。
クアドラマン 3.5
帰ってきたぞ 帰ってきたぞ クアドラマーン♪
キュン 2.5
田原俊彦が歌った『哀愁でいと』って、実は洋楽のカバーだったって知ってた?1980年にリリースされた曲なのですが、キュンが哀愁漂う事で19年の歳月を経てそれを知る事が出来ました。でも、だからなんだって言うんでしょうね。
アラレ 3.5
この試合で公式戦6戦連発となり、攻守に渡り『アラレちゃん』の愛称に恥じぬ活躍を見せた。でも『アラレちゃんの愛称に恥じない』てどんな基準になんでしょうね?
ニコルッシ 3.0
まだまだ線の細さは否めないが、効果的なミドルパスで攻撃にリズムを与えた。愛称は良いプレーが続けば「ニコニコルッシ」、ダメなプレーが続けば「ズコルッシ」、憎たらしいほどナイスプレーを見せたら「ニクラッシ(by 毒者コメントよりパクり)」でどうでしょうか?
マヴィディディ 3.0
実際にプレーを見るまでは『松っちゃん系の選手かな?』て思っていましたが、試合を見た限りでは日本語をしゃべってる素振りはありませんでした。
五郎スキー 3.0
緊急出動的な感じになりましたが、「やっぱりレギュラークラスは格が違うなぁ」とは思いませんでした。
ビビアーノ 金賞
【SPAL戦報告】
セリエAアンセムが流れている時、SPALのGKビビアーノがイチモツを触っていました。 pic.twitter.com/BMri84wGrh— 編集長ミツ【月刊ユベントス公式】 (@system442) 2019年4月13日
ち●こ触ってました。
サッカーは楽しく見よう!