【今日の試合を戒めにして】2018-19シーズンCL GL第6節 vs ヤングボーイズ戦 レビュー
2018-19シーズンCL GL第6節 vs ヤングボーイズ戦 レビュー
ヤングボーイズ 2-1 ユベントス
▶選手の愛称が分からない方はこちらを参照→(選手名鑑・逆引き選手名鑑)
お前らーーー
勝つ気あるのかよーーー
優勝する気あるのかよーーー
忘年会の次の日に、朝5時起きするのがどんだけツラいか分かってんのかよーーー
つーことで、全てダメでした。
攻撃は連動性がなくてダメ。
守備は組織立ってなくてダメ。
選手にも気持ちが入ってなくてダメ。
主審もキュンのゴールを取り消しちゃダメ。
プレーヤーズ解説とやらで話してた播戸竜二も、ユッティdisりまくりでダメ。
とにかくダメ。
全部ダメ。
こんなんじゃダメ。
ヒロシが薄毛と言うハンディをもろともせず、1週間前から『重要な一戦』と口にしていたのに、選手はその言葉に全く応えておらず。特に後半も25分を過ぎた頃から、2点差になり気持ちも萎えたのかボールを追わない姿勢には、本当にお父さんガッカリでしたし、到底チャンピオンズリーグ優勝を目指すチームではないと感じました。
もちろん、グループリーグに関しては『勝つこと』ではなく『決勝トーナメントに進出すること』が目的であり、1位でも2位でも構わないのですが、プレビューでもお伝えした通り、恐らく強豪と言われているチームが1位通過すると予想する以上、やはり1位で抜けて欲しかったし、それでこそユベントスだと考えていました。
この結果を受けてユベントスが1位通過をする為には、マン連が万が一にでも負けるしか無いわけですが…
!!!???
負けてるーーー!
お付き合いしてるーーー!
どんだけーーー!
つーことで負けたけど1位!
試合内容はヘボかったけど1位!
『(八塚さん)デ・シリオは守備を重視する試合で起用されたりしますからねー』、からのー『(播戸竜二)でも、ディフェンスも強くないですけどね』の発言を聞いて、涙で枕を濡らしたけど1位!
それでこそユベントス!
これがユベントス!
This is Juventus.
(これはユベントスです)
えっ、戒め?
1位通過したからいいじゃない。
負けた理由は「人工芝」と、コスタるんの「ゴール前横断ウルトラクロス」。
もう、これでいいじゃない。
人間だもの。
さぁ、抽選で超絶チーム以外のクジを引くのじゃーーー!
優勝するどーーー!
Forza Juve!