メルマガサンプル(2019年11月16日配信号)

件名:ロナウドとディバラを並べた時に感じる違和感

 

土曜日の夕方にこんにちは。
『ビジネス・ディバリスタ』と言う、新しいトレンドを生み出している、月刊ユベントス編集長のミツです。

さて、今日は『ロナウドとディバラを並べた時に感じる違和感』についてお届けしたいと思います。

まずは、これはどう言う話かと言いますと、ボク自身、ロナウドが加入してから彼を取り巻くファンの環境に少しだけ違和感を感じておりまして、それが『ディバラ』を対象とする事で少しだけ(自分の中で)気付くものがあったので、それを少しばかり書かせて頂いた次第です。

ロナウドもディバラもモノ凄い人気があるのは間違いなく、それこそ昨年現地で応援した時は、スタジアムでファンが身につけているユニフォームは背番号7と10ばかり(17も少しありました)。改めてこの両選手の人気っぷりを感じたのですが、ロナウド 移籍2シーズン目となる今年、幾つかの出来事を経て、少しばかり『この2人の違い』に気付きました。

その出来事は、まずは今シーズン開幕前に起こった『ディバラの移籍騒動』。そしてつい先日勃発した『ロナウドの試合前帰っちゃった事件』、このふたつ。

ディバラ移籍の件に関してはボクも動画(https://youtu.be/Z-cIf4JqO8g)で公開した通り、その時の盛り上がりと言うかファンの熱は『恋は盲目』と言わんばかり。とにかくファンのディバラに対する想いが手に取るように感じ取れました。そして、先日ロナウドがサッリの采配に不満を表し帰ってしまった件は、多くのメディアで取り上げられ、改めてロナウドのその存在感の大きさに気付かされた次第です。

その辺りを含めてボクが感じだのは、ロナウド は「人気者」だけど、ディバラはその上を行く『愛され者』だと言う事。特に帰っちゃた事件については、昨シーズン、ディバラも同じような事をしてしまったのですが、その時はもっともっと選手に対して厳しい意見が出ていたと思います(矛先は起用しないアッレグリにも向かってましたね)。でも、それらの中には『ディバラの将来を思って』のものも多く、ディバラの事を考えたからこその「叱咤激励」もあったと覚えています。逆に今回、同様の事件を起こしたロナウドに関しては、ある種『特別扱い』的なものを感じ、そこに『ロナウドを想っての発言』と言うものはあまり見られなかった、と言うのがボクの意見です。
ただこれは「ロナウドが愛されていない」とかではなく、あくまでディバラがユベンティーニから「愛され過ぎているから」であり、ロナウドも間違いなくファンからの支持は厚い。とは言え、この状態は月ユベの編集長としては少しばかり寂しく、更に言えば『特別扱いせずに、俺たちのチームの一員として厳しい意見も浴びせて欲しい』と言う思いが湧いて来ます(ボヌッチに対する勢いと同じくらいに(笑)。

そこでボクは自分に矢印を向け、考えに考えた結果、『もっと月ユベでイジればいいじゃないか』と言うひん曲がった結論に達しました。
月ユベと言えばピンちゃんやルガーニ、デミラル(更にはコーチ陣まで)など、なかなか陽の目を見ない選手を上手に(?)プロモーションして、一人前の芸人に仕上げる事に定評がありますが、それを事もあろうか大スターのロナウド にもしてしまおうと言う作戦です。
今でも『ナスDON』などのネタはありますが、あれもケディラあってのものであり(コンビ芸みたいなものです)、ロナウド単体で輝いているかと聞かれれば答えは「NO」。となれば、今回の件に関しても『訪問先からの直帰。しかし事前に上司の山下部長に報告がなかったため問題となる。更に斉藤課長は中間管理職として大目玉を喰らう』くらいのものにしてしまおうかと思っています。

少し冗談まじりではありますが、『ファンからもロナウドが特別扱い(特別視)されている』と言うのは感じますし、月ユベとしては何となく仲間になりきれてなくて少し距離を感じているのはホントの話。その辺を、シーズンかけてじっくりコトコト煮込みながら、『いじりの対象』として、最終的には月刊ユベントスの主人公、に育て上げたいと思っています。

と言う事で、今後は少し攻める事があると思いますが、炎上したら助けて下さい。みなさんだけが頼りです。必ず助けて下さい。か・な・ら・ず、ですよ。

そして最後に付け加えておきますが、ロナウドも「大事な仲間」だと思っていますので、いらぬ勘繰りをしないように深くお願い申し上げます。

では、また書きます。

ディバリスタ・ミツ



Posted by 編集長ミツ