ニュースヘッドライン(2022年7月)
7月31日
レアル・マドリー戦 スタメン予想
【スタメン予想/4-3-3】
GK:ボヤッキー
DF:オジーロ、ポヌッチ、ブレーメル、ケンちゃん
MF:池崎、ツヨポン、小峠
FW:ラーメン、キンタ、クアマン
Gazzettaの予想ですとGKはにはコブタンが入っていますが、内転筋を痛めている為にボヤッキーがスタメン出場する事をヒロシが公言。
前線はついにキンタがアメリカ・ツアー初出場。
キンタが真ん中、それはすなわち「キンタマんなか」で、右にラーメンで左にクアマン。ロ・マ・ン・ティッ・ク・で・す・ねー(山本晋也監督風に)。
7月29日
アタッカーの補強を進めたいユベントス、フィルミーノ獲得に向けてオファーを届けるも、リバプールの答えは…
Corriere dello Sport
ユベントスはフィルミーノ獲得に向けて2250万ユーロの条件を提示したが、リバプールは却下した。
フィルミーノに2250万ユーロなんて舐めてるとしか言いようがありませんし、そもそもユベントスのくせにフィルミーノ獲得を目指すなんて生意気ですよね。
そーだそーだ、生意気だぞー!
7月28日
Romeo Agresti:「フィルミーノの名前は届いていない」
Romeo Agresti
現時点で私の元にはロベルト・フィルミーノの名前は届いていない。
獲得リストに残っているのはモラタ、ヴェルナー、そしてマルシャルの3人であり、その中のひとりをレンタルで獲得しようと考えているようだ。
編集長も「ユベントスのくせにフィルミーノなんて生意気だよなー」って思っていたので、なんの驚きも有りません。
最終的には「開幕直前にスネ夫が滑り込んでチャンチャン」だと言う事も認識しておりますので。
7月27日
バルセロナ戦 スタメン発表!
Scendiamo in campo così! 💪👍#BarçaJuve #JuveOnTheRoad #ForzaJuve pic.twitter.com/LMRnCnWTjr
— JuventusFC (@juventusfc) July 26, 2022
【バルセロナ戦スタメン/4-3-3】
GK:コブタン
DF:オジーロ、ポヌッチ、ブレーメル、ケンさん
MF:ロヴェッラ、ロカテッリ、ザカリア
FW:クアマン、アラレ、ラーメン
公式の表記だとシステムは4-3-3。
右専用モビルスーツのクアマンと、右を得意とするラーメンマンの両選手を、どうやって起用するのでしょうか。
今シーズンのヒロシは、開幕前から変態全開かもしれませんね。
7月26日
ユベントスはパレデスと個人合意に達した
Repubblica
ユベントスはすでにパレデスと個人合意に達しており、次はPSGと交渉を始める事になる。
もしアルトゥールを売却できたならば、PSGとの交渉はスムーズに進む事になるだろう。
どうやらパレデス加入について確度が高まって来ましたので、皆さまにおかれましても獲得発表時に「パレデスってダレデス?」なんて事にならぬよう、月ユベを読んで勉強する事をお勧めいたします。
7月25日
バルセロナ戦 スタメン予想
【スタメン予想/4-3-3】
GK:コブタン
DF:クアマン、ポヌッチ、オジーロ、ケンさん
MF:ツヨポン、小峠、池崎
FW:ラーメンマン、キンタ、アラレ(By Di Marzio)
トレーニング中に怪我を負ったポグバがスタメンから外れるものの、キンタがプレマッチ初登場。
キンタとラーメンマンのハーモニー、それはすなわち「キンタメン」に期待したい所ですね。知らんけど。いや、むしろ知りたくないけど。
アメリカツアー不帯同のアドリアン・ラビオがU-23キャンプに参加!
#Under23 | Si parte per il ritiro! ⚪⚫
📋 I convocati ➡️ https://t.co/gnbIeqIUk2 pic.twitter.com/QZDamrlyoE
— JuventusFC Youth (@JuventusFCYouth) July 24, 2022
「個人的な理由」によりアメリカツアー不帯同となっていたラビ彦ですが、U-23のキャンプに帯同する事になったようです。(このリスト最上位にラビ彦の名前があります)
ちなみに「個人的な理由」については色々と憶測が飛んでいるものの、最終的には「ラビ代的な理由」って事で間違いないと思います。
7月24日
ポグバが怪我でトレーニング離脱!重傷か軽傷か…
Gazzetta
ポール・ポグバはトレーニングの途中で、足を引きずってピッチを後にした。
フランス人ミッドフィルダーはコーチ2人に抱えられながら運ばれる事になったが、安心させる為に親指を立てる仕草を見せた。
恐らく2-3日はトレーニングを休む事になるものの、精密検査を受けるような症状は見受けられず、チームとしても楽観視している部分があるように見える。
ユッティとラムッティで怪我には慣れているユベンティーニですが、さすがに「ポグバが怪我か!?」ってニュースを目にするとドキッとしますね。
えぇ、ユッティが怪我でアメリカ遠征から外れた時は、誰も話題にすらしなかったんですけどね…。
アルトゥールの夢は「バルセロナ復帰」である
Corriere dello Sport
アルトゥールは数週間のうちにトリノを去ると考えられている。
アーセナルが興味を示しているものの、正式なオファーは届いていない。
ブラジル人ミッドフィルダーにはグレミオも関心を寄せているが、選手本人の夢はバルセロナに戻る事である。
カリメロにしてみれば、「ユベントス移籍前の状態」に戻りたいんでしょうね。
ちなみに編集長も結婚前に戻りたいです。知らんけど。いや、知ってるから言ってるんだけど。
7月23日
アルバロ・モラタの名前は引き続き獲得リストのトップに記されている
TuttoSport
アルバロ・モラタの名前は、引き続き獲得リストのトップに記されている。
しかし、現在もアトレティコの要求額は高いものであり、両チーム間での合意には障害が残っている。
あのー、開幕前にはシビレを切らして放出となると思うので、アトレティコさんにおかれましては、ボチボチとお手頃な価格提示を頂いた方がお互いの為ではないかと存じます。
所詮スネ夫ですし、他のチームからの関心もないでしょうから…。
USAツアー1試合目:グアダラハラ戦 スタメン予想
【スタメン予想/4-3-3】
GK:コブタン
DF:オジーロ、ポヌッチ、二代目胸板先輩、ケンさん
MF:ポグバ、つよぽん、池崎
FW:ラーメン、キンタ、アラレ(By SKY)
ファーストゴールはオジーロですよね。
分かってます、分かってます。
7月22日
センターバックはルガーニで解決する事なる
Sportitalia
ユベントスはブレーメルに続くセンターバックの補強に向けて動いてはいるものの、その優先順位は高いものではない。
センターバックはルガーニで解決しようと考えている。
おっ、おう……!!!
この言葉しか思い浮かびませんでした。
モミタリスタの方がいれば、ちゃんとしたコメントを残せずに申し訳ありません。お詫び致します。
7月21日
アッリバベーネCEO:「我々はモラタ復帰に動いてはいない」
🎥 #Juventus – L’Ad #Arrivabene lasciando la Lega: “#Bremer soffiato all’#Inter? Il mercato è aperto e una squadra fa quello che deve fare. Se lavoriamo per il ritorno di #Morata? No, non ci sono novità" 📲 @calciomercatoit pic.twitter.com/9kmTyE5w9M
— Giorgio Musso (@GiokerMusso) July 21, 2022
アッリバベーネ
「『モラタ復帰に動いているか』だって?その質問の答えは‘’No‘’だ」
復帰を望まれているスネ夫の顔を思い浮かべて瞬時に「生意気だからNo」ってなっちゃったんでしょうね。
分かります、分かります。
ローマがディバラ獲得を発表!背番号21を選んだ理由は…
ユベントスを退団し、フリートランスファー(別名:プー太郎)となっていたキュンですが、同じセリエAに所属するローマへ移籍する事が正式に発表となりました。
契約期間は2025年までの3年で、年俸は推定ですが450万ユーロ+ボーナス(最大150万ユーロ)。
そして気になる背番号は10番ではなく、21番となったようです。
この背番号については、ローマの象徴であったトッティに敬意を払って10番を選ばなかったのか(選べなかったのか?)、それともユベントスで21番を背負って一時代を築かなかったグリゲラへの憧れの表現なのかは分かりませんが、何にしてもオリンピコで21が躍動する事を願っております。
Forza キュン!
ちなみに、こちらがユベントスで一時代を築かなかったグリゲラ選手で、右側に薄っすら見えるのはユベントスで一時代を築くと見せかけてやっぱり築かなかったアマウリ選手になります。
7月20日
新加入のブレーメルが望む背番号は、偉大なるディフェンダーが着けた…
Momblano
ユベントスに加入するブレーメルは、背番号3を着用する事を望んでいるようだ。
背番号3を選ぶと言う事は、‘’月ユベのレジェンド‘’であるミケーレ・パラマッティへのリスペクトですね。
分かります、分かります。
当時の月ユベでは「プロビンチア風味」と言う愛称で親しまれました。
ユベントス、モラタ再獲得に向けて交渉は進行中!
Nicolo Schira
ユベントスはアルバロ・モラタを諦めていない。
アトレティコとモラタの契約は2024年6月に満了を迎える。
ビアンコネリは買取オプション付きのローンでの獲得を打診しており、話は進んでいる。
一度退団しているので、戻って来たら公式から「Welcome Back!」的な扱いを受ける事になるんでしょうね。
考えただけでも生意気ですわ。
7月19日
アルトゥールはバルセロナへ戻りたいと考えている
Gazzetta
アルトゥールはバルセロナへ戻りたいと考えているが、ブラウ・グラナはブラジル人ミッドフィルダーに目を向けていない。
アーセナルも引き続きアルトゥールに注目しているが、高い年俸がネックとなっており、ローン移籍が現実的な解決策と言えるだろう。
昨日から今日に掛けて届くニュースは「ブレーメル、ブレーメル、ブレーメル」ばかりなので、ここでアクセントを付けるために「カリメール」の話題をぶっ込みました。
えっ、カリメール???
ローマ移籍へ秒読み段階のディバラ、背番号は10ではなく…
って事で、ローマへの移籍が確実視されているキュンですが、背番号は10ではなく「21を着用する可能性が高い」と現地では報道されているようです。
そして21はすでに新加入のマティッチが着用する事が発表されているので、それを「譲り受ける」と言う名の「引き剥がす」形になります。
さすがユベントスで「19:ペリン→ボヌッチ」、「7:クアドラード→ロナウド」、「16:ピンちゃん→クアドラード」、「21:ピンちゃん→イグアイン」の流れを目にして来ただけはありますね。
って優香、ピンちゃんは2回強奪されていますね。サイコーですよ。
※冒頭の画像はTwitterで拾って来たものです。念のために。
7月18日
Di Marzio:「ディバラのローマ移籍は時間の問題である」
Di Marzio
パウロ・ディバラはローマ移籍に近づいている。正式契約はもはや「時間の問題」と言えるだろう。
開幕までの期間と、キュンを取り囲む現状を鑑みると(他にアタックかけてるチームがなさそうだし)、同じセリエのチーム移籍となっても…
しゃーない!
7月17日
トロントFCがベルナルデスキの獲得を発表!
A great Canadian welcome 🍁🇮🇹 pic.twitter.com/Y9zufMtJcN
— Toronto FC (@TorontoFC) July 15, 2022
ここ数日報じられていたように、ベルナルデスキのトロントFC移籍が正式に発表されました!
契約は2026年までの4年で、年俸は500万ユーロ。
トロントFCのサポーターを「とろ~ん」とさせるような、魅惑的なプレーを見せてくれる事に期待します!
Forza ゴロー!
7月15日
デ・リフト獲得に向けて動くバイエルン、最初の提示金額は驚きの…
DiMarzio
ユベントスは1億ユーロ以下ではデ・リフトを放出する気がなく、バイエルンから提示された金額は6500万ユーロであった。
このままだとユベントスに残留する可能性もあるだろう。
何度も言いますが「登場するなら金をくれ」。6500万ユーロだなんて安達祐実だけではなく、相棒のリュウだって「甘く見るんじゃねぇぞ!」と吠えるに違いありません。
左がリュウです。
でも、だから何だって言うんですかね。
7月13日
Romeo Agresti:「クリバリのチェルシー移籍にHere We Go!」
Kalidou Koulibaly to Chelsea, here we go! Full agreement in place for €40m fee add-ons completed, bid accepted. Napoli are checking the documents then it will be official. 🚨🔵 #CFC
Koulibaly will sign long-term deal for €10m net salary per season. First centre back, signed. pic.twitter.com/Flr0XSN7wu
— Fabrizio Romano (@FabrizioRomano) July 13, 2022
「ユベントスが獲得を目指している」と言われていたクリバリに関して、Romeo Agrestiさんより「Here We GO!」が出ました。
これでユベントスは「デ・リフト移籍」となった際のファーストチョイスが消えた事になります。
こうなったら土下座してでもフトシに残留してもらいましょ。
ユベントスが注目するクリバリにチェルシーが急接近か!
David Ornstein
プレミアのチェルシーがクリバリ獲得に向けて動いており、合意に近付いている。
フトシのバイエルン移籍が噂される中、「ユベントスはデ・リフトの後釜にクリバリをクリバろうとしている」と伝えられておりましたが、「デ・リフト獲得レースから撤退した」と言われるチェルシーがクリバリに対してクリバって来たようです。
一瞬、「ポヌッチ、オジーロ、ガッティ、揉太郎の4人でセンターバックを回す未来」がチラっと見えて、目頭が熱くなりました。
7月12日
Fabrizio Romano
バイエルンのスポーツ・ディレクターであるサリハミジッチはトリノに到着した。目的はもちろん「デ・リフト獲得」についてである。
バイエルンはデ・リフトと個人合意に達しており、ユベントスはバイエルンからの正式な条件提示を待つ状態である。
バイエルンって堅実なイメージがあったんですけど、「移籍金1億ユーロ」とも言われるフトシを獲りに掛かるなんて、魔法使いサリーハミジッチがお金をポーンって出す魔法でも使ってくるんですかね。知らんけど。
7月11日
ユベントス期待の若手CBドラグシン、ジェノア移籍へ
SKY
明日、ドラグシンはジェノアに渡り、メディカルチェックを受ける事になるだろう。
カンビアソ獲得の交渉の一部に組み込まれる形でジェノア移籍となるドラグシン。
取り急ぎ、のび太のママからは「ドラちゃん、まずはチンピラーロの悪い影響を受けないように気を付けてね」と言うLINEが届いたようです。
って優香、チンピラーロ、セリエBでプレーするんですかね?
って優香、坊主頭で隠していますが、圧倒的にハゲてきましたね。
7月9日
モラタはアトレティコでプレーする事を決めた
Ruben Uria
アルバロ・モラタは、アトレティコ・マドリーでプレーする事を決めた。
最終的に決めるのはアトレティコなので、自分で自分の未来を決めようとするなんて、スネ夫のクセに生意気です。
って優香、今シーズン開幕直前になって、「シメオネの構想外になったモラタ、ユベントス復帰!」の報道が届く事は分かってますので。
7月8日
トリノ到着のディ・マリア、ユベントスでの背番号は…
Mirko Di Natale
ディ・マリアとユベントスの契約は1年となり、オプションは付かないようである。
背番号は「22」を着用する事になりそうだ。
22はザニオーロ用に空けておきたいので、ひとつズラして「23」あたりで手を打って頂けないでしょうか?
公式発表待ち!ディ・マリアがトリノに到着
兼ねてから噂の挙がっていたディ・マリアがトリノに到着した事を、ユベントス公式がSNSで届けています。
— JuventusFC (@juventusfc) July 7, 2022
もう、ここまで進めば「99%加入確定」とは言えるものの、しかし最後の関門となるスケスケがまだ残っています。
編集長ととしても、「El Fideo(=麺)」の愛称で親しまれるディ・マリア正式加入の報を、「焦りまメーン!」のスタンスで待ちたいと思います。
7月7日
クリバリはユベントスとの交渉を始める事を口にした
Calciomelcato.com
クリバリはユベントスと交渉の場を持つ事を、ナポリ側に伝えた。
「クリバリは、ライバルチームのユベントスへの移籍をヨシとしない」と伝えられていましたが、このタイミングで「イクゾー」に気持ちが変わったようです。
交渉の途中で「オラ、こんなユーべ嫌だー」にならない事を願います。
7月6日
ユベントス、コスティッチはザニオーロ獲得に失敗した際のプランB
Romeo Agresti
フィリップ・コスティッチはユベントスにとって優先すべき選手では無くなっている。
ビアンコネリはまずはディ・マリア獲得を決めて、その後にザニオーロに向かう事になるだろう。
一時は名前が頻繁に出ていたので獲得を期待しましたが、「コスティッリーチ」はツモれずに流局となる可能性が高くなって来た模様。
編集長的には満貫に匹敵する選手のだったので、非常に残念であります。
7月5日
ユベントスはダニーロをセンターバックで起用する
Giovanni Albanese
デ・リフトの取り引きが終了した後、ユベントスはウディネーゼのモリーナ獲得に向かうだろう。
ビアンコネロはダニーロをセンターバックで起用する事を考えている。
年齢も41を数え、運動量の多いサイドバックからセンターバックへコンバート。ありっちゃーありですね。
7月4日
ユベントス、バイエルンの新星に注目か!
Luca Bianchin
ユベントスは、バイエルンのU 23でプレーするケナン・イルディズ(17)の獲得に近付いている。
トリノ到着後は、プリマベーラに所属する事になるだろう。
確かに期待の若手獲得も大事ではあるのですが、ロボ、キュン、ゴロー、スネ夫が抜けたチームにおいて、ファンとしては小僧系ではなくズルム系選手の補強を待ち侘びている次第でございます。
7月3日
ロナウドはマンチェスター・ユナイテッドから離れたいと考えている
Fabrizio Romano
ロナウドはマンチェスター・ユナイテッドを離れたいと考えている。
ユナイテッドはロナウドを残留させたいと考えており、双方にとっての着地点を探している。
現時点で他のチームからロナウドにオファーは届いておらず、代理人のメンデスはオプションを検討する事になる。
キーちゃんも37歳ですから、ぼちぼちと選択肢が限られてきそうですね。
って優香、ユナイテッド・サポーターのキーちゃん評ってどうなんでしょうか。引き続き「中井貴一に似てる」とか言われてるんですかね?
言われるかいっ!
髪型も違うし。
↓ロナウドがキーちゃんである理由は、こちらをご覧下さい。
7月2日
ロサンゼルスFC移籍のキエッリーニ、背番号は14になる事を発表
最先端のロボット技術を習得する為にアメリカに渡ったロボですが、所属するロサンゼルスFCで背負う背番号が「14」になる事が判明しました。
ストッパータイプのロボなので、恐らく「炎のストッパー、津田恒美」を意識しての選択だったに違いありません。
んな訳あるかいっ!
7月1日
ユベントス、キーエザとヴラホビッチの背番号変更を発表!
昨日、スネ夫退団を発表したユベントスですが、空いた9番をキンタが、そしてキンタが着けていた7番をキー坊が引き継ぐ事が発表されました。
スネラーの編集長としては「昨日の今日で?」と少し戸惑う部分があるのも事実なので、「開幕直前となってアトレティコを戦力外となったスネ夫が戻って来て、背番号19を奪う」と言う展開を期待したいと思います。
えぇ、八つ当たりです。
ディ・マリアのユベントス入りに向けてラストミニッツ!
Gaston Edul
ディ・マリアは数時間のうちにトリノを訪れて、ユベントス加入の為にサインを交わす事になるだろう。
7月に入ったのでメルカート全体において急展開を見せる可能性あり!
ユベらじで「来るぞ!来るぞ!アンヘル・ディ・マリア!」を放送する前に、リーチ・一発でツモらない事を願うばかりであります。