ニュースヘッドライン(2022年4月)
ヘッドライン
4月30日
ユベントスはラスパドーリとの個人合意には達している
CalcioMercato.com
ユベントスはラスパドーリとの‘’個人合意‘’には基本的に達しており。あとはサッスオーロと金額の交渉となる。
ラスパドーリはディバラの穴を埋める存在ではなく、キーンとモラタの代役と考えられている。
「ラスパ獲ーり」に向けて、ボチボチと具体的な話が出てきましたな。
えぇ、「ラスパ獲ーリ」間近かもしれませんね。
ラスパ獲ーリ…???
ラスパ獲ーリなの!
戦列を離れるキーエザが復帰に向けて順調に回復!
Gazzetta
フェデリコ・キエーザは順調に回復しており、リハビリは運動をするフェーズまで来ている。
「手術」→「経過観察」→「アケミちゃんのお店復帰」→「運動開始」(←いまここ!)って感じだと思います。何とか来シーズン開幕に間に合ってくれたらサイコーですね!
4月29日
怪我で戦列を離れていたアルトゥール、次節ヴェネツィア戦で復帰へ!
Gazzetta
怪我で戦列を離れていたアルトゥールだが、次節ヴェネツィア戦で戦列に復帰する事になるだろう。
カリメロ復帰により、ラビ彦を左に回す事ができそうです。ラビ代が「ラビちゃんの本職はボランチなの!」って怒らなければいいけど。
4月28日
怪我で戦列を離れるロカテッリ、復帰は今シーズン終了後か!
Giovanni Albanese
4月3日のインテル戦で右膝を負傷し、戦列を離れるロカテッリだが、今シーズン中の復帰は難しそうだ。
もう、このタイミングで無理する必要は一切なし。カリメロの怪我の状態もまだ分かりませんが、オレたちにはオジーロがいるからダイショウVです。ただ、たまーに前キャバの影響でキレの悪い日があるので、ファンみなさまにおかれましても、そこだけ目を瞑って頂ければと。
ユベントス、キエッリーニ の後釜にドラグシンを検討!
Giovanni Albanese
ユベントスは移籍マーケットでキエッリーニ の後釜を探す前に、ドラグシンがそのポジションに収まらないか検討する事になる。
今シーズン開幕後はサンプドリ、そして冬のマーケットでサレルニターナに移籍したドラちゃん(共にレンタル)ですが、現時点で21試合に出場してるもののスタメンは10回。まずは良くても第3センターバックくらいからのスタートでしょうか。
まぁ、ユベントスには世界最高第4センターバックが控えているので、ドラちゃんが「第3」に入っても安心ちゃー安心ですが。
4月27日
ヴリオーニがオーストリアでゴールを量産中!
現地より
ジャコモ・ヴリオーニはユベントスから期限付きで加入した、オーストリアのWSGティロルで22試合で15ゴールを挙げている。
アルバニア人アタッカーの上に立つのは、17ゴール(26試合)を挙げているカリム・アデイェミだけである。
「青春片道キップ」にならない事を願います。
4月25日
ヴラホビッチはベンチスタート濃厚!サッスオーロ戦直前スタメン予想
<スタメン予想/4-4-2>
GK:スチェスニー
DF:デ・シリオ、デ・リフト、キエッリーニ、サンドロ
MF:ベルナルデスキ、ダニーロ、ザカリア、ラビオ
FW:ディバラ、モラタ
直前の情報によるとシステムは4-4-2で、キンタが外れてツートップはキュンとスネ夫。ラビちゃんが左に周り、「前キャバではしゃぎ過ぎてコンディション不良」と言われていたオジーロが小峠とツーボランチを組む事が濃厚。
今節もWAKU-WAKU、DOKI-DOKINTAMAさせてくれそうですね!
クアドラードが内転筋の違和感でサッスオーロ戦招集外に
Giovanni Albanese
クアドラードは内転筋に違和感を覚えた為に、サッスオーロ戦は招集外になった。
「クアマンも池崎も不在でノーアフロだなぁ」から「安室奈美恵がアフロになったら、アフロ奈美恵かぁ」って思いついたのですが、これって安室ちゃんファンに怒られるやつですかね?
もしそうだったら「全部ポヌのせいだ」で逃げ切ろうと思います。
4月24日
来シーズン、マティアス・スーレはトップチームに定着する
Givanni Albanese
アッレグリは来シーズン、スーレをトップチームに帯同させるだろう。
今シーズンは「46」と大きめの背番号を背負っていたので、来シーズンはもう少し小さな番号を与えてもいいかもしれませんね。「23」とか。
すみません、この笑顔を見たら「23」なんて言えなくなってしまったので、スーレには「24」をオススメさせて頂きます。ピンチャリスタの皆さまにおかれましては、大変失礼いたしました。
ラスパドーリ獲得に向けて、交渉はまだスタートしていない
Gazzetta
ユベントスとサッスオーロ間において、ラスパドーリに関した交渉はまだ何もスタートしていない。
サッスオーロはイタリア代表アタッカーに対して、4000万ユーロのプライスタグを付けるだろう。
当初は3000万ユーロと言われていた移籍金が4000万ユーロになりそうです。となると、得意の「買取義務付き」での獲得ですね。
そろそろ自転車操業も限界を迎えそうな気がしますが…。
4月23日
(Albanese)アルトゥールはサッスオーロ戦を欠場する事になるだろう
Giovannni Albanese
アルトゥールはいまだ個別トレーニング中であり、サッスオーロ戦の出場は難しいと考えられている。
オジーロのボランチ発動ですね。りょーかいです!こちらももう慣れてきましたので、ダイジョウVです。
ユベントス、この夏ツアーを催行!その開催場所は…
AS
この夏、ユベントスはアメリカツアー(キャンプ)を開催する予定である。そこでは、ミラン、レアル・マドリー、そしてバルセロナとプレマッチを行う事になるだろう。
アメリカツアーと言えば2018-19シーズン開幕前に行われましたが、ツアー途中に加入したばかりのカルダーラが突如イタリアに戻らされた日の事を今でも忘れる事が出来ません。その理由は口に出来ませんが…。
よく考えたら、この時から「全部ポヌのせいだ」が始まっていた事に気づきました。
4月22日
ユベントスはデ・シリオとの契約更新に近づいている
Romeo Agresti
ユベントスはデ・シリオとの契約更新に近づいている。イタリア人ディフェンダーは2025年まで延長する事になるだろう。
まだ公式が発表した訳ではありません。卓球選手への転職を選ぶ可能性もあるので、先走る事はできませんよ。
(Fabrizio Romano)キエッリーニはMLS行きに惹かれている
Fabrizio Romano
ジョルジュ・キエッリーニは今シーズン終了後にMLSのチームに移籍する可能性があり、選手自身もこの話に惹かれている。
まだ、リュディガーの話もブレーメルの話もミレンコビッチの話もまとまっておらず(そもそも信憑性も低いし)、この状況下でロボが抜けるとなると第3センターバックが揉太郎になるので、せめて後任を見つけてから決断して頂きたいと存じます。
誠に勝手だとは存じますが、さすがに3番手が揉太郎となると、クラブとしての威厳も…
4月20日
(Romeo Agresti)アッレグリが今シーズン終了後にユベントスを去る事は…
Romeo Agresti
私にはアッレグリが復帰後1シーズンでチームを去る事は想像できない。
編集長も同感ですし、そもそもヒロシ派なのでそんな事は考えた事もないのですが、ただ「何が起こるか分からないのがカルチョの世界」であるのも事実。油断はしておりません。
ヴラホビッチ、フィオレンティーナとユベントスで得点率が高いのは…
La Maglia Bianconera
フィオレンティーナからユベントスに移籍したヴラホビッチについて、セリエAだけに関して言えばヴィオラ時代は169分に1ゴールを挙げていたが、ユベントス移籍後は136分に1度ゴールネットを揺らしている計算になる。
しかもヴィオラ時代に挙げた17ゴールの中には、5つのペナルティ・キックと1つのフリーキックが含まれた数字である。
フィオにも素晴らしい選手が揃っていますが、ユベントスではキュンが絶妙なパスを出したり、スネ夫が献身的なプレーでお膳立てしたり、クアマンが適当なクロスを入れたりと、チーム全体でサポートしている部分も大きいかもしれませんね。ほとんど単独で決めてるから違うと思うけど。
4月19日
ユベントス、キーンとの契約解除でラスパドーリ獲得へ!
Daniele Longo
ユベントスは代理人であるライオラを通じて、モイズ・キーンとの契約解除を申し出ている。
ビアンコネリはラスパドーリに注目しており、ここ数日の間に交渉はスタートしているようだ。
アラレの「2年ローン」を破棄して、ラスパドーリ獲得に走る訳ですね。
それはすなわち「ラスパ獲り」。分かります、分かります。
ユベントス、キエーザを完全移籍で獲得へ!
CalcioMercato.com
ユベントスは契約時の条件が満たされようが満たされまいが、フィオレンティーナからキエーザを完全移籍で獲得する事を決定した。
そう言えばまだフィオレンティーナからのレンタル中で、「借りぐらしのキー坊」だったんですね。すっかり忘れておりましたわ。
って優香、まだレンタルだからこんな控えめな姿を見せていたのかもしれませんね。
4月18日
ユベントス、2選手が待望の戦列復帰へ!
TuttoMercatoWeb
戦列を離れているユベントスの2選手のうち、ロカテッリは5月1日のヴェネツィア戦で、そしてマッケニーはその数日後にはチームに戻る事になりそうだ。
オジーロのアンカーが見られなくなるのは残念ですが、まずはボランチ2選手復帰…
いぇぇぇぇぇえええええい!
ボローニャ戦、デ・リフトの交代は怪我ではなく胃腸の問題が理由
Romeo Agresti
ボローニャ戦を途中交代したデ・リフトだが、原因は怪我ではなく胃腸の問題のようだ。
ググってみたところ「小腸の問題」ってなっていました。編集長も年に1回は胃カメラ、2年に1回は大腸カメラ検査をやっているので、フトシさんも若いからと言って油断せずに、定期健診する事をオススメします。
でも、胃カメラ飲んでる時ってウミガメみたいに涙がこぼれる程に苦しいけどね。
4月17日
ユベンティーニはデル・ピエーロの帰還を待ちわびている
Tutto Sport
ボローニャ戦でアレッサンドロ・デル・ピエーロはアリアンツに帰還した。
ユベンティーニはレジェンドが監督としてユベントスに戻る事を願っている。
編集長がユベンティーニなったのは「デル・ピエーロがいたから」と言っても過言ではありません。
そしてデル・ピエーロの現役時代の月ユベでの愛称は「若大将」。オレたちの永遠の若大将の帰還を、ずっとずっとにお待ちしております。
4月16日
ユベントスが興味を持っていると言われるモドリッチ、選手自身の気持ちは…
Romeo Agresti
ここ数日、報道に名前が挙がったモドリッチに関して、ユベントスはモドリッチ獲得を考えておらず、選手自身もユベントスに興味を示していない。
レアルはCLベスト4進出で、ユベントスはベスト16敗退。
そりゃそーなるでしょーねー!
4月15日
アッレグリはミリンコビッチ=サビッチよりも、ポール・ポグバを好んでいる
Momblano
アッレグリは、ミリンコビッチ=サビッチよりも、ポール・ポグバ獲得を望んでいるようだ。
移籍金が高いミリンコビッチ=サビッチと、年俸が高いポグバ。どっちにしてもユベントスにとっては高嶺の花と言えますが、まぁ「こっちの方が好き」て口にするのは各自の権利。つーか、そんなの編集長が「綾瀬はるかより石田ゆり子の方が好み」って言ってるのと同じレベルなので、好き勝手言わせてあげましょう。ヒロシもたまには夢を見たいでしょうし。
4月14日
今シーズン限りで契約満了となるペリン、ユベントスでのプレー続行へ!
Romeo Agresti
ユベントスはペリンとの契約を2025年6月まで延長する事で合意に達したようだ。近日中に正式発表となるだろう。
この件については「ヒャッホイ of ヒャッホイ」である事は間違いないのですが、編集長的には『ボヤッキー』の愛称が全くをもって浸透していないのが心苦しい所。もし何か妙案があれば、ひっそりと教えて下さい。堂々とパクらせて頂きますので。
4月13日
ルカ・ペッレグリーニは放出候補になり得る
Gazzetta
ルカ・ペッレグリーニの元には、セリエのみならず他リーグのチームからもオファーが届いている。ユベントスとしては「放出可能な選手のひとり」と言えるだろう。
この流れで移籍となれば、「イタリア代表に名を連ねる、ゆとり系サイドバックの牙城を崩せなかった」とのレッテルが貼られてしまうので、頑張って残留して欲しいですね。
4月12日
ユベントス、モラタの完全移籍に向けての交渉は難航か!
Corriere dello Sport
ユベントスはモラタの完全移籍に向けて動いているが、交渉は難航しているようだ。
買い取りに伴う金額に折り合いが付いておらず、その間にアーセナルがアトレティコとのコンタクトを試みている。
キュンが退団確実となった今、更にスネ夫まで抜けたらユベントスにとって大きな痛手となる事は間違いありませんなんてー、言わないよゼッタイー。
スネ夫ごときに意地でも言いませんよ、そんな事。
ユベントス、今シーズンの4thユニフォーム画像が流出か!
Juventus’ fourth shirt for the current season. It was created in collaboration with Adidas and the Brazilian street artist Eduardo Kobra. The shirt will be officially presented on April 15. [@Footy_Headlines] #Juventus pic.twitter.com/DwABW5revE
— Italian Football News 🇮🇹 (@footitalia1) April 11, 2022
公式SNSでもアップされていましたが、この度ユベントスはブラジル人ストリートアーティストのEduardo Kobraさんとのコラボ企画を行い、その一環で4thユニフォーム販売の運びとなりそうです。「えっ、このタイミングで!?」って感じもしますが…。(※上記画像は公式に発表されたものではありません)
上記ご覧頂いた通り、よー分からん感じのデザインなので、買うならよー分からん行動を起こす選手の背番号を入れようかと考えています。19番とか。
4月11日
デル・ピエーロ:「ユベントスはインテルに勝っていれば…」
デル・ピエーロ to SKY
もしユベントスがインテルを破っていたら、スクデット争いに名乗り出ていたでしょう。
ユベントスはそれだけの勢いを持ち合わせていました。
インテル戦でPKを献上したスネ夫のせいだと言う事ですね。分かります、分かります。
サッスオーロCEOカルネバッリ:「ラスパドーリについて、ユベントスとは話をしていない」
カルネバッリ
ラスパドーリについて、現時点でユベントスとは何も話をしていませんが、他のチームからコンタクトがあるのは事実です。しかし、まだ何も確実なものはありません。
我々はラスパドーリを「必ず売却しなくてはならない」とは考えていません。
ツヨポンの時と同じ流れのような気がします。分かります、分かります、ユベントスが本命ですね。有難うございます。
4月7日
ユベントス、今シーズン限りでPSGとの契約が満了となるディ・マリアに注目か!
Gazzetta
今シーズン限りでPSGとの契約が満了となるディ・マリアに関して、ユベントスが強い関心を示しているようだ。
今年34歳を迎えたディ・マリアですが、プレーを見る限りだとまだまだ戦力になる事は間違いなく、編集長的には有村昆寄りのアリ。不健康そうな所が少しばかり気になるものの、オジーロにキャバってもらえば元気も出ると思うので問題ないでしょう。 知らんけど。
4月6日
ユベントスに痛手!デ・シリオが次節出場停止に
現地より
インテル戦の後、ロッカールームに向かう通路で、デ・シリオは審判団に侮辱的な言葉を浴びせた事により、次のカリアリ戦の出場停止と5000ユーロの罰金を科される事になった。
ユッティのくせに、柄にもない事をしないで欲しいですね。
4月5日
元ユベントスのイグアインが、今シーズン限りで現役引退へ
Goal.com
インテルマイアミでプレーするイグアインに関して、今シーズン限りで現役を引退する事を、イグアインの父親がTNT Sportのインタビューで明らかにした。
ヨーロッパのサッカー界で一時代を築いたポルちゃんも、34歳を迎えて現役引退を決意したようです。
ユベントスには2016-17シーズンより在籍し、チェルシーやミランに島流しの刑に遭ったものの、144試合に出場して66ゴールを記録。「チームの連覇に大きく貢献した風味」と言って間違いありません。
MLSは開幕したばかりですので、もしかしたら「もう少しアメリカでマックフライポテト(Lサイズ)を食べたいから、現役続けるわ」って言う可能性もありますが、何にしてもポルちゃんのプレーに注目したいと思います!
Forza ポルちゃん!
インテル戦で好プレーを披露したラビオ、SNSでレフリーを痛烈批判!
Rabiot on Instagram
我々は素晴らしい試合を披露し、そして選手たちも戦う姿勢を見せました。結果については残念ではありますが、11人対12人の試合は難しいものです。
確かに微妙な判定があったのは間違いありません。しかし、それ以外の決めるべき場面で決める事が出来なかったのも事実。
ラビちゃんの言いたい事も分からなくありませんが、これではペキカンに「負けポヌの遠吠え」になってしまいますので、まずはマモパイをちゅーちゅーして落ち着いて頂きたいと存じます。
4月4日
インテル戦負傷交代のロカテッリ、J-Medicalでの検査の結果、復帰までには…
#Locatelli, esami terminati. Ai tifosi risponde: “Sicuro 20 giorni". #Juventus pic.twitter.com/GPJDGSE4aR
— Giovanni Albanese (@GiovaAlbanese) April 4, 2022
Giovanni Albanese
J-Medicalでの検査を終えたロカテッリだが、ファンに向けて20日間チームを離れる事を伝えた。
「誰かが戻れば誰かが抜けて」と言った状況になっておりますが、それもフットボールであり、それがフットボール。後は「残ったメンバーでツヨポンの穴を埋める」だけの事。
残り9試合(コッパ含む)、とにかく「やるっきゃない!@土井たか子」であります!
イタリア代表のBoyも10年に一度のヤル気モード風味に入っているのでダイジョウVです!
4月3日
(Gazzetta)インテル戦スタメン予想
- GK:スチェスニー
- DF:ダニーロ、デ・リフト、キエッリーニ、サンドロ
- DMF:ザカリア、ロカテッリ
- OMF:クアドラード、ディバラ、モラタ
- FW:ブラホビッチ
キンタ、キュン、スネ夫、クアマンの同時起用で攻撃に迫力は出そうですが、イタリア代表のユッティを温存した事でアシストの部分で少し苦労するかもしれませんね。
元ユベントスなので(※アバラル君です)
4月2日
アッレグリ、インテル戦前日会見まとめ
- ディバラ、キエッリーニ、サンドロはスタメンに名を連ねる。
- ベルナルデスキもスタメンの可能性がある。
- ザカリアは様子を見てみないと何とも言えない。
- ダニーロを中盤では起用しないだろう。他のミッドフィルダー陣は好調である。
- ラインナップはまだ決めていない。
イタリア代表の一員としてルートコ戦にスタメンフル出場したユッティは、疲労とインテルからの徹底マークを考慮してベンチスタートになるかもしれません。
イタリア代表なので。
2022-23シーズンのユニデザインが流出か!?
💥 ECCOLA! Uno spoiler rivela la maglia #Home #Juve 22/23! Come detto in ogni modo, le img degli ultimi tempi non erano attendibili!
Colletto girocollo nero (prima ns proiezione) e strisce nere con pattern triangolare ed effetto zig-zag. Sponsor con grafica “elettrica"! #JuJersey pic.twitter.com/0K3bZlXLrp— La Maglia Bianconera (@La_Bianconera) April 1, 2022
そそろそそんな季節です。ミリンコヴィッチ=サビッチやポグバの名前と共に、来シーズンのユニフォーム情報が出て来る季節です。
まぁ、実際にどうなるか分かりませんが、もし上記のデザインになれば近藤真彦が「ジグザグザグ ジグザグザグザグ ひとりきり」と歌い出しそうですね。知らんけど。
4月1日
スパーズはクルゼフスキを完全移籍で獲得しようと考えている
Ekrem Konur
今シーズン終了後、スパーズはユベントスと交渉し、前倒しでクルゼフスキを完全移籍で獲得しようと考えているようだ。
元々ユベントスとスパーズの契約内容は「18ヵ月の期限付きで、一定の条件に達したら買取義務となる」と言うものなのですが、それを待たずして今シーズン終了後に完全移籍で獲得したいと考えているようです。
トッテナム移籍後は11試合に出場して2ゴール・4アシストを記録しているミノル。冒頭の画像でも「プレミア・ボーイ」みたいな顔をしていますが、どこであろうとミノルは「永遠の童貞ボーイ」である事を忘れずに、慎ましやかにプレーして欲しいと願います。
こっちだって簡単には卒業させませんよ。