ニュースヘッドライン(2022年1月)



ヘッドライン(先頭固定)

1月31日

「ナンデス⇔カイオ」の交換レンタルは破談に終わった

Giovanni Albanese

カリアリとユベントス間で進めていた、ナンデス⇔カイオのレンタル話は破談に終わった。カリアリがナンデスのレンタルについて買取義務付きを要望したのに対して、ユベントスはあくまで買取オプションを望んだ事が要因となった。

 

そうなんですって。

 

サイドで面白そうなプレーを見せていたので、残なんですけどね。

 


 

移籍期限ギリギリ、ラムジーがバーンリー入りに前進か!

Di Marzio

ラムジーのバーンリー移籍が近づいている。しかし、ニューカッスルも獲得レースに参加するかもしれない。

 

ユベントスに残ったとしても戦力外通告は必至。ラム兄にとってこれが最後のチャンス!

 

 

You 決めちゃいなよ!

 


 

あとは公式発表を待つのみ!ザカリアがトリノに到着

下記はRomeo Agresti さんのTweetになりますが、現地の各メディアがザカリアがトリノに到着した事を動画付きで報じております。

主任のスパーズ移籍についてもFabrizio Romanoさんから『Here We Go!』が出ましたし、ザカリアのユベントス移籍についても間違いないものと思われます。

 

ちなみに愛称についても早速大筋で合意に達しておりますので、早い段階で公表できる予定です。誰と何について合意に達しているかは分かりませんが。

 


 

1月30日

クルゼフスキに続き、ベンタンクールのトッテナム移籍交渉も完了した!

Nicolo Schira

ユベントスはトッテナムとベンタンクール移籍について合意に達した。契約は2026年までで、移籍金はボーナス込みで2800万ユーロ。そのうちの30%がボカに支払われる事になる。

 

ミノルはレンタルですが、主任は完全移籍の様子。やはり役職が「主任」と「童貞」の違いでしょうか。えぇ、最後の最後にバラしますが、実は「童貞」って役職だったんですよ。知らなかったでしょ?

 

 

知るかいっ!

 


 

ユベントス、スパーズとクルゼフスキ移籍に関して交渉完了!選手はロンドンへ

Romeo Agresti

ユベントスとトッテナム間でのクルゼフスキ移籍に関する交渉は完了した。買取義務付きのローン移籍となり、ローンフィーは500万ユーロ。完全移籍移行の際は3500万ユーロが発生する。

選手はロンドンに向かう事になる。

 

こうなってくると発表まで時間の問題でしょうか。あとはメディカルチェックに童貞である事が影響してくるのかどうか。

もう我々は見守るしかありません!

 


 

(Gazzetta)ユベントス:Welcome DV7

ユベントス、Welcome DV7。セルビア人アタッカーはロナウドの7番を選んだ。ヴラホビッチ:「このクラブは不滅です」。

 

『ユベントスファン』だと伝えられていたヴラホビッチですが、もしかしたら『巨人ファン』の可能性も浮上してきました。やっぱりチョーさんは偉大ですね。

 


 

1月29日

カッサーノ:「ヴラホビッチは最悪な選択をした」

カッサーノ

ヴラホビッチは最悪な選択をしたと言えるだろう。彼はアーセナルやトッテナムを選ぶげきだった。マルシャルがセビージャに移籍したようにね。ユーべは良いサッカーを見せている訳ではなく、ヴラホビッチがどうなるか心配だね。

 

Twitterで拾ったものなので、カッサーノが本当に口にしたコメントかは裏が取れておりませんが、これまでの言動や発言からも口にしたと予想します。いや、口にしました(実際には目にしていませんが断言します)。何にしてもやかましいですし、何にしても「ヴラホビッチが活躍したら謝れよ、月ユベに」でございます。えぇ、月ユベがユベンティーニを代表して謝意を受け取って参りますので。

 


 

カイオのサレルニターナ移籍は消滅。本命はスペインのグラナダ!

Luca Bianchin

カイオ・ジョルジュのサレルニターナ移籍は消滅した。現在はリーガのグラナダとプレミアのウォルフスブルグが候補に挙がっているが、グラナダが本命と言えるだろう。

 

ここ数日は「サレルニターナへの期限付き移籍でほぼ確実」と言われていたので、もしかしたら現地サポーターの間では「サレルニターナはダメダッターナ」って言われているかもしれませんね。

 

えぇ、この編集長のウィットに富んだダジャレが、セリエクラスタをひとつにまとめそうな気がしますね。

 


 

1月28日

ヴラホビッチのメディカルチェックが無事終了!署名の為にコンティナッサへ

Giovanni Albanese

ヴラホビッチはメディカルチェックを無事に終了して、署名の為にコンティナッサに向かっている。

 

ユベントスへの移籍確率が「99%」から「99.9%」に上昇!あとはヴラホビッチが「フィオレンティーナに戻りたい」と言うミラクルを口にしない事を願うばかりです。

実際、数年前にそのミラクルを目にしたユベンティーニだけに、最後に残る0.1%を胸に油断はしていないと思いますが。

 

 


 

(Gazzetta)ヴラホビッチはユベントスへ、クルゼフスキはミランへ

ヴラホビッチはユベントスへ、クルゼフスキはミランへ。セルビア人アタッカーには1億5000万ユーロの価値がある。

 

「1億5000万ユーロって何ピンちゃん分かなぁ」ってふと考えたのですが、そこに意義も意味も見つからなかったので計算するのを止めました。まぁ、月ユベ自体に意義も意味も存在価値も見つけられませんが。

 


 

(Fabrizio Romano)取引完了!ユベントスのヴラホビッチ獲得にHere We Go!

Fabrizio Romano

ユベントスはヴラホビッチ、代理人、フィオレンティーナ、全てとの交渉を終えて取引完了となった。Here We Go!移籍金は税込みで7500万ユーロとなり、年俸は税抜で700万ユーロ。直にJ-Medicalに姿を表す事になる。

 

遂に来ました、Here We Go!

ヴラホビッチ加入に向けて編集長も気分はMax、『Here We Go Go Go 郷ひろみ!』で『アーチーチアーチ』ございます!

 

待ってるぜぃ!

 


 

(Corriere)ヴラホビッチがユベントスをCLに導く!

ヴラホビッチがユベントスをCLに導く!カペッロ:「ヴラホビッチの加入により、トップ4のうち1チームがアッレグリに場所を譲る事になる」

 

ヴラホビッチが水戸黄門の印籠みたいに紹介されていますね。

もう、何でもアリですわ。

 


 

1月27日

(TuttoSport)モラタが残留した場合、ヴラホビッチは背番号7を選択するだろう

TuttoSport

モラタがユベントスに残留した場合、ヴラホビッチはロナウドが付けていた背番号7のユニフォームを着用する事になるだろう。

 

一説では「フィオレンティーナ加入時に背負った28番を付けるのではないか」と言う話も出ていますが、編集長的には「9番が空かない場合は23番一択」。理由は『異例のシーズン途中で背番号を奪われるピンちゃんが見たいから』。それ以上でもそれ以下でもありません。

 

今年42歳になるので、新背番号は42がいいかもしれませんね。誰か若手が着けてるかもしれんけど。

 


 

今シーズン終了後、チェルシーがデ・リフト獲得を画策か!

Calciomelcato.com

今シーズン終了後、チェルシーはデ・リフト獲得に動く可能性がある。オランダ人センターバックには、今シーズン終了後から1億2500万ユーロの契約解除条項が適用される。

ユベントスはデ・リフトを失った場合、リュディガー、クリステンセン(チェルシー)、ズーレ(バイエルン)、そしてロマニョーリ(ミラン)を補強リストに挙げる事になるだろう。

 

1億2500万ユーロって、ピンちゃん416人分ですよ。金積めば何でもありってもんじゃありませんし、こうやって例えに挙げられるピンちゃんの事も考えて欲しいですわ。

 


 

1月26日

(Gazzetta)ユベントスは遂にストライカーを手に入れた

ユベントスは遂にストライカーを手に入れ、セリエAで巻き返しを図る。フィオレンティーナは6700万ユーロの移籍金に加えて800万ユーロのボーナスを受け取る。セルビア人ストライカーは土曜日にメディカルチェックを受ける。

 

メディカル・チェックが行われると言われる土曜日は1月29日。これから月ユベでは1月29日を「ヴラホビッチの日」と制定したいと思います。しないけど。ちなみに「人口調査記念日」でもあります。関係ないけど。

 


 

(Mirko Di Natale)センセーショナルな事が起こらない限り、ヴラホビッチはユベントスに加入する

Mirko Di Natale

センセーショナルな事が起こらない限り、ヴラホビッチはユベントスに加入する事になる。フィオレンティーナとは移籍金6700万ユーロ+ボーナスで合意に達した。

 

編集長、何度でも言います。

家に着くまでが遠足。スケスケのヴラホビッチを見るまでがカルチョメルカート。

 

 

 

ダメ!

 

 

油断!

 

 

ゼッタイ!

 


 

1月25日

(Nicolo Schira)取引完了!ユベントスのブラホビッチが誕生した

Nicolo Schira

ユベントスとフィオレンティーナの間で進めていた、ヴラホビッチに関する取引は完了した。年俸は700万ユーロで契約は2026年まで。1年のオプションが付く事になる。

 

家に着くまでが遠足であり、公式が発表するまでがカルチョ・メルカート。

 

みんな、油断しないようにね!

 


 

(Gazzetta)ヴラホビッチはユベントス加入を決めた

Gazzetta

ヴラホビッチは子供の頃からの憧れであるユベントスでプレーする事を決めた。しかし、1月に移籍するか6月に移籍するかはまだ確かではない。

 

お越しいただく所を恐縮ですが、今年の1月に来ないと来シーズンのチャンピオンズリーグに出場できない可能性もございますので、とっととハム太郎に合流頂く事をオススメさせて頂きます。いや、明日にでも来て下さい。 Majiで。

 


 

1月24日

(Gazzetta)ミランとユベントスでマイナス4

インテルの為のゼロ-ゼロ。ミランとユベントスでマイナス4ポイント。イブラヒモビッチはすぐにピッチを去り、ディバラはインパクトを残さない。

 

スクール・ウォーズで川浜高校が相模一高に109-0で負けた時に、滝沢先生が「お前たちはゼロなのか!!!」って涙ながらに声を上げたシーンを思い出しました。ユベントスも滝沢先生に一発喰らえば、攻撃陣も迫力付くかもしれませんね。

 


 

(TuttoSport)ユベントス、あなた達に必要なのはヴラホビッチです

ユベントス、あなた達に必要なのはヴラホビッチです。イブラヒモビッチを欠いたミランに、わずかな興奮の末にスコアレスドロー。アッレグリはストライカーを求めている。

 

知ってる。ストライカーが必要なのは知ってる。これ世界の常識。ユベンティーニならアタリマエ(アルシンド風に)。編集長のところの5歳になる甥っ子だってそんな事は知ってる。でも、オカネガナインデスYo!。

 


 

1月23日

ヴラホビッチはイタリアでプレーしたいと考えている

Gazzetta

ヴラホビッチはアーセナルから届いたオファーを断った。セルビア人アタッカーはイタリアでプレーし続ける事を望んでおり、そしてユベントスは6000万ユーロのオファーを準備している。

 

あとひと声!

「イタリア」のところが「ユベントス」になれば現実味を帯びて来そうな感じがします。

 

 

 

You 言っちゃないよ!

 

 


 

ユベントス、アタッカーの補強本命はマルセイユのミリクか!

L’ÉQUIPE

ユベントスはこの冬、ミリクをローンで獲得できないかと考えており、マルセイユにコンタクトを取っている。セビージャ、マヨルカも同じく興味を示しているようだ。

 

もう少しヴラホビッチ加入について信憑性が高まった段階で、「ヴラホビッチが来る、ヴラホビッチが来る、と言われて蓋を開けてみたらミリクだった」となったら最高なんですけどね。戦力的に最高かは分かりませんが。

 


 

1月22日

ミラン戦、右サイドはデ・シリオとクアドラードのコンビに!

Romeo Agresti

ユベントスはミラン戦に向けた前日トレーニングにおいて、4-2-3-1を前提としたプログラムをこなした。それによると、両サイドバックには右にデ・シリオで左にペッレグリーニ、右ウィングにはクアドラードが入る事になる。モラタ、マッケニー、そしてディバラがスタメンに名を連ねる事になると予想する。

 

冒頭の画像にイラっとした方もいると思いますが、ユッティとクアマンが一緒に写っている画像ってほとんどないのよ。あとはこれくらい(↓)しか見当たらなくって…

 

 

 

まぁ、どっちもどっちですが。

 


 

フィオレンティーナは「クルゼフスキ+3500万ユーロ」の提案を拒否!

Giacomo Iacobellis

フィオレンティーナはヴラホビッチ獲得に向けてユベントスから届いた、「クルゼフスキ+3500万ユーロ」の提案を拒否した。

 

そりゃそーでしょうね。「童貞で鯛を釣る」なんて都合の良い話ですよ。

 


 

1月21日

(Gazzetta)アルトゥールout、ラムジーout、ユベントス‘’Yes!‘’

「アルトゥール=アーセナル」「ラムジー=クリスタル・パレス」、ユベントスはYes!ロンドンがユベントス戦士を呼んでいる。

 

アーセナルもクリスタル・パレスもロンドンのチーム。そのうち「デ・シリオ=チェルシー」なんて報道が出ない事を願います(チェルシーもロンドンのチームだよん)。ただ、「ユッティ・チェルシー」って語呂はいいんですよね。でも、サッカーって語呂でやるスポーツなんですかね。知らんけど。

 


 

1月20日

(Gazzetta)ラムジーのクリスタル・パレス加入が近づいている

Gazzetta

アーロン・ラムジーは、プレミアのクリスタル・パレス加入に近づいているようだ。

 

ラム兄本人としては「もっと高いレベルのチームでプレーしたい」と言う思いもあるようですが、このままユベントスに残留しても出場機会はほとんど無いと思われるので、新天地で果てしない夢を追い続けて欲しいですね。

 

 

えぇ、かなり分かりづらいですが「クリスタル・パレス」から「クリスタル・キング」に繋がって、そこから「大都会」に繋がって、最後は「あー、果てしない、夢を追い続けー」でございます。

だから何だって言うんでしょうね…。

 


 

インテルのマロッタCEO:「ディバラに興味を持つのは当然の事」

マロッタ

ディバラのような選手がフリー・トランスファーになるのであれば、世界のトップクラブが興味を持つのは当然の事です。

クラブは、チームのレベルを上げてくれる選手の獲得に常に野心的でなくてはなりません。

 

 

編集長がお伝えしたいのは…

 

 

動くなよ

 

 

動くなよ

 

 

このハゲーーー!

 

 

って事でございます。

このおじさんが動くとユベントスにとって困ロッタ事になる可能性がありますからね。えぇ、こんな時にもダジャレですね。

 


 

(Corriere)スマイル、ラ・ホーヤ!

ラ・ホーヤに笑顔が戻った!パウロが登場し「ゴール、セレブレーション、拍手」、ディバラ・ショーが始まった。

 

5試合連続フル出場を果たした揉太郎がゴールを決めたのですが、揉太郎の「も」の字もなくって残念です。もしかしたらルガーニの「ル」の字はあったかもしれませんけど。いや、「も」も「ル」も少なくとも一面にはないでしょうな。だって揉太郎ですし、それが揉太郎ですから。

 


 

1月19日

(Gazzetta)ディバラ、満面の笑み!

ディバラ、満面の笑み。ユベントスは4-1でサンプドリアを破る。ディバラはファンを熱狂させるが、アッリバベーネは冷ややかなまま。

 

キュンの笑顔がファンに喜びを与える。今の所はそれでいいじゃないですか。編集長なんて、洗濯物を夕方まで取り込むのを忘れていただけで嫁が鬼の形相に…(涙)

 


 

(Goal Italia)サンプドリア戦 採点

  • 7.5:クアドラード
  • 7.0:ルガーニ、ロカテッリ、アルトゥール、ディバラ、モラタ
  • 6.5:デ・シリオ、アケ、ラビオ
  • 6.0:ペリン、ダニーロ、キエッリーニ、ベンタンクール、クルゼフスキ
  • 5.5:サンドロ
  • s.v.:カイオ

 

貴重な先制ゴールを決めたクアマンがチーム最高となる7.5。その後に追加点を挙げた揉太郎、キュン、スネ夫は次点となる7.0と同じく高得点を与えられていますが、スネ夫に関しては生意気だと思います。チーム最低はケンさんの5.5。編集長的にはそんなに悪くなかったと思いますし、現地でサインもらった恩もあるので、月ユベの採点はもう少し上げておこうと思います。えぇ、採点だって義理と人情が反映される世界ですよ。

 


 

1月18日

ユベントス、冬のマーケットでロベッラのレンタルバックを検討か!

DiMarzio

ユベントスはジェノアにレンタル中のロベッラについて、この冬のマーケットで連れ戻す事を考えている。

しかし、ロベッラが怪我を負った為に、少し時間を掛けて状況を見極める必要性が生じたようだ。

 

編集長も詳しく知らないのですが、ロベッラは筋肉系のトラブルにより第18節から第20節までの4試合を欠場したものの、21節より戦列に復帰。恐らくですが、大事には至っていないと思われます。

そしてロベッラが中心選手としてプレーするジェノアは、目下『1勝9分12敗の勝点12』で19位。ここから巻き返しを図る為にはロベッラの力が不可欠だとは思いますが、そんな中でも貸し剥がしをするだなんて「ケルケルさん、お主も悪よのー」でございます。

 


 

ユベントス、来シーズンに向けてザニオーロ獲得を検討か!?

Marco Conterio

ユベントスは来シーズンに向けて、ローマのザニオーロ獲得を検討し始めたようだ。

 

こんなんロマニスタの方に見つかった怒られるやつじゃないですか。「将来のイタリア代表を牽引する」とも言われるザニオーロですよ、ザニオーロ。ユベントスに来てくれる訳ありませんよ。

まぁ今回の話に1%でも可能性があるなら、こちらとしてもザニオーロにオロオロするくらい、楽しみではありますけどね。えぇ、ザニオーロにオロオロですよ。

 


 

1月17日

ユベントス、アルトゥールが去った場合、リヨンのギマランイス獲得へ!

Mirko Di Natale

アルトゥールがチームを去った場合、ユベントスは代わりとなる選手としてリヨンのギマランイス獲得に乗り出すかもしれない。

リヨンはドライローンでの放出は受け入れず、1月の移籍は難しいと考えられているが、しかし「100%不可能」ではなさそうだ。

 

ギマランイスはブラジル国籍のセントラル・ミッドフィルダーで、主に中盤の底を任される選手ですがテクニックは抜群。今シーズンはすでに6つのアシストを決めております。

そしてリヨンと言えばユッティであり(2020-21はリヨンへ島流しの刑に遭っていました)、昨シーズンは同じチームで戦ったもの同士。Mirko Di Nataleさんも「100%不可能ではない」と伝えていますが、もしかしたらギマランイスも「デ・シリオにラストパスを送りたい」と言ってユベントス移籍を熱望する可能性もありますね。やっぱりパサーは、ゴールを決めてくれる選手にボールを送りたいものです。

 

 

 

やかましいわっ! 

 


 

ユベントス、冬のマーケットでゼニトの『サルダル・アザムン』にオファーか!

TuttoSport

ユベントスは冬のマーケットでゼニトのサルダル・アズムンの獲得を考えており、ケルビーニは正式なオファーを届ける準備を進めている。

 

サルダル・アズムンは27歳になったばかりのイラン人アタッカーで、所属はロシアのゼニト。モチのロン、編集長は知らない選手なのですが、YouTubeで少しばかり見たところ、セカンド・ストライカータイプのようです。えぇ「ユベントスが求めているのは9番タイプ」と聞いていたのですが、ここに来て得点力を備えるサイドバックが爆誕したので、むしろアシストも出来るセカンド・ストライカーに方向転換したのかもしれませんね。

 


 

1月16日

(Gazzetta)ノー・ディバラ・マスク!

ディバラはゴール・セレブレーションを見せない。ユベントスはウディネーゼを破ったものの、論争が勃発。ゴール後、ディバラはネドヴェドとアッリヴァベーネに氷のような眼差しを送る。

 

キュンとユベントスが、契約更新に関してナンジャラカンジャラと揉めているようですが、揉太郎もウディネーゼ戦で頑張ったので、今日の所は「ノー揉み揉み」で収めてもらえませんかね。

みんな、揉むのは楽しいですが、揉めるのは楽しく無いですからね。なんとか揉太郎に免じて!

 


 

(Goal Italia)ウディネーゼ戦 採点

  • 7.0:マッケニー、ディバラ
  • 6.5:スチェスニー、デ・リフト、デ・シリオ、ベンタンクール
  • 6.0:クアドラード、ルガーニ、アルトゥール、ロカテッリ、ベルナルデスキ、キーン、モラタ
  • 5.0:ペッレグリーニ、クルゼフスキ
  • s.v.:ラビオ

 

ゴールを挙げたキュンと池崎がチーム最高となる7.0。試合を通して中盤でプレスを掛け続けた主任が久しぶりに‘’らしさ‘’を見せて6.5。チャラ男とミノルの両若手選手は、若さゆえの軽いプレーが続き5.0となりましたが、経験を積んでジャングル大帝になる事に期待したいと思います。

 

ちなみにアシストを決めたユッティに対しては、編集長の中に「そろそろいい加減にしろよ」と言う想いが芽生えてきている事をお伝えさせて頂きます。

 


 

1月15日

(Mundo Deportivo)バルセロナはモラタ獲得を断念した

Mundo Deportivo

ユベントスのモラタ獲得を目指していたバルセロナだが、交渉を打ち切る事になったようだ。

 

最終的に買取額がナンジャラカンジャラとか言われていますが、ユベンティーニとしてはヒロシが「モラタは放出しない」と言った時点で話は終了。「えっ、まだそんな事を言ってたの?」って感じですね。

 

ちなみに編集長、中学校のサッカー部に入りたての頃に、3年生のジローさんって言うメタクソ怖い先輩がいて、「お前ら(1年ども)、俺が‘’終わり‘’って言うまで走ってろ」って命じられてグランドの周りを何時間も走っていたのですが、練習が終わる頃になってジロー先輩に「えっ、お前らまだ走ってたの?」って言われた事があったんです。それと今回のモラタの件は同じようなもんだと思いました。知らんけど。えぇ、誰も編集長の中学時代の話なんて知らんけど、だとは思いますが。

 


 

(Gazzetta)インテルのラ・ホーヤ

インテルのラ・ホーヤ。スーペルコッパの後、スーペルな一撃!ディバラはクラブから信頼されていると感じられず、契約更新は保留に。

 

どうやら、イタリア語で「Colpo」が『打つ』とか『打撃』と言う意味のようで、恐らくですが「SuperCoppa」と「SuperColpo」で韻を踏んだんじゃないかと編集長は予想しています。

 

 

イタリア人もダジャレ好きかいっ!

 

 

編集長もダジャレなら負けないんかんね。

 


 

1月14日

(Corriere)最高のインテル!

最高のインテル。延長戦ラストプレーでユベントスを破る。シモーネ・インザーギは3度目のスーペル・コッパを手にする。

 

最高のインテルに対しては「なんも言えねぇ」なので、取り合えず‘’最高のユッティ‘’を披露させて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こっちだって最高ですよ。

 


 

1月13日

(SKY)ディバラ退団の噂について代理人が否定した

SKY

パウロ・ディバラが契約満了と共にユベントスを離れると言う噂が流れていたが、それについて代理人が否定した。

 

アルゼンチンの『TyCSports』って言うメディアが、「ディバラとユベントスの契約更新について、直前になり条件を変更したクラブに対してディバラサイドが憤りを感じており、今夏の退団を検討している」と伝えていたようですが、その件について「ディバラの代理人が否定した」とSKYが報じたようです。

 

編集長もサッカー系のニュースサイトで目にしたり、Twitterで情報拾ったりしただけなので事の信憑性は分かりませんが、ただ一つ断言できるのは「ユベントスを愛する選手が、そう易々とチームを離れない」と言う事です。

しかもキャプテンマークを巻くような選手が、そんな軽率な発言は口にしませんよ。

 

 

 

 

 

どこの世界にも例外、想定外、規格外はあるものです。

 


 

(Goal Italia)インテル戦 採点

  • 6.5:キエッリーニ、マッケニー
  • 6.0:ペリン、ルガーニ、ベルナルデスキ、アルトゥール、ロカテッリ、ベンタンクール、クルゼフスキ、モラタ
  • 5.5:ラビオ
  • 5.0:デ・シーリオ、ディバラ、キーン
  • 4.0:サンドロ

 

シュクリニアルと即興でワンパク相撲を見せるなど守備面で存在感を示したロボ、ゴールを決めただけではなく試合を通じていぇぇぇぇぇえええええい!な姿を見せた池崎がチーム最高となる6.5。流れを変えるべく途中交代で投入されたキュンとアラレは良い所なく5.5。ケンさんは「ドンマイ!」としか言えませんが、もし違った言葉を掛けるなら…

 

 

 

 

 

ドンマイケル!

 

 

これまでケンさんで救われた試合もあるので、次の試合は気持ち切り替えてがんばってちょ!

 


 

1月12日

インテル戦、ペッレグリーニの先発出場が濃厚に!

Gazzetta

本日開催されるインテルとのスーペル・コッパにおいて、アッレグリは左サイドバックにアッレクス・サンドロではなくルカ・ペッレグリーニを配置するようだ。

 

恐らく左から『チャラ男、ロボ、揉太郎、ユッティ』が並ぶと思われます。

まぁ、4人中3人が各国代表ではない選手ですが、今シーズンの活躍により実質ユッティは『イタリア代表風味』みたいなもんですし、こちらとしても安心して見る事ができそうです。

 

こちらは前日練習中のユッティの様子。得点王とアシスト王を狙う選手として、貫禄が出てきましたね!

 


 

インテル戦、ダニーロの帯同メンバー入りが発表!

インテル戦の招集メンバーが発表され、オジーロが戦列に復帰する事が分かりました。

ヒロシが前日会見で「ダニーロは来週復帰できるかも知れない」と口にしていたので、「祝勝会時のキャバ要員」で間違いないと思われますが、何にしてもこの40歳の戦えるベテランが帯同する事で、チームの士気が高まる事は間違いありません。

ミラノで見せるオジーロの一挙手一投キャバにも注目しましょう!

 


 

1月11日

Di Marzio:「ユベントスはアルトゥールを放出しない事を決めた」

Di Marzio

ユベントスは冬のマーケットでミッドフィルダーを獲得する事を考えている。そしてアルトゥールを放出しない事も決めたようだ。

 

編集長の声がヒロシやチェルチェルに届いたようですね。愛する風味のチームのお力になれて何よりです。

 

 


 

(Tutto Sport)スペシャル・ユベントス!

スペシャル・ユベントス!2点ビハインドからまさかの逆転劇!スチェスニーがPKをストップして、モウリーニョを落胆させる。

 

Tutto Sportの一面には決勝点を決めたユッティの「ユ」の字も見当たらないんですが、見開きでドドーンと写真付き1ページ押さえているのかもしれませんね。うん、そうでしょうね。そう言う事にしておきましょう。

 


 

1月10日

キエーザが前十字靭帯損傷により、今シーズン終了に…

ユベントス公式

昨日の試合で負傷したキエーザに関して、検査の結果「左足前十字靭帯の損傷」である事が判明しました。

数日のうちに手術を受ける事になります。

 

まだ若いんだし下を向くな!

 

俺たちは待ってるから、元気になって帰って来いよ!!!

 

 

Forza Fede!

 


 

(Goal Italia)ローマ戦 採点

  • 7.0:スチェスニー
  • 6.5:デ・シリオ、ロカテッリ、ディバラ、キエーザ、モラタ
  • 6.0:アルトゥール、クルゼフスキ
  • 5.0:クアドラード、デ・リフト、ルガーニ、ベンタンクール、マッケニー
  • 4.0:キーン
  • s.v.:キエッリーニ

 

PKをストップしてチームを救ったコブタンがチーム最高となる7.0。逆転の狼煙をあげる2点目を決めたツヨポン、起死回生の逆転ゴールを挙げたユッティ、ユベントスに勝ち点3をもたらしたユッティ、ユベンティーニに歓喜をもたらしたユッティは共に6.5。

ちなみにこの試合のターニングポイントは間違いなく「選手交代」。監督は対象外となっておりますが、個人的にはメガネくんに7.0を付けたいと思っています。

 

ナイス采配でしたね!

 


 

1月9日

(Corriere)チャンピオンズリーグを懸けた戦いが繰り広げられる

ローマ対ユベントス、インテル対ラツィオ、チャンピオンズリーグを懸けた戦いが日曜日に行われる。

 

Maji寄りのMajiでローマ戦で勝ち点を落とす事は許されませんが、アウェイのオリンピコで「勝てるかな、勝てるかな、はてはてほほー(はてほほー)」。

 

勝てそうな気がしてきましたね。

 


 

(TuttoSport)ユベントス、ゴールなくしてチャンピオンにはなれず!

ユベントス、ゴールなくしてチャンピオンにはなれず!22年前のワースト記録を更新。アッレグリはヒットマンが加わる事を待ちわびている。

 

「22年前の記録」って、恐らくですが「開幕20試合で挙げたゴール数が最も少ない」とかナンジャラだと思いますがモチのロン、調べておりません。ついては「22年振りにナンジャラカンジャラ」って事でおさめて頂けると幸いです。よろぴこお願い致します。

 


 

1月8日

イハッターレンはユトレヒト移籍に向かっている

Voetbal International

イハッターレンは10月下旬よりオランダに滞在しており、ユトレヒト移籍に向けて動きがあるようだ。クラブは近く、正式にユベントスに獲得を申し出る可能性がある。

 

みんなイハッターレンの事を忘れちゃってると思うんですけど、まだ在籍はユベントスなんですよね。そんで編集長、イハッターレンについて色々と考えてみたんですが、まずは今回の騒動は言うなれば‘’家出‘’である事、そしてそうなった経緯は所属先の3キャプが家出のパイオニアだった事が原因、と言う結論に至りました。

どこかでパイオニアとの絡みがあって、影響を受けたんでしょうね。残念です。

 


 

1月7日

(Gazzetta)半分のナポリがユベントスを破る!

半分のナポリがユベントスを破る。スパレッティはビアンコネリに勝ち点差5をキープ。

 

確かにナポリは主力の多数を欠いてはいましたが、ユベントスは揉太郎がスタメンでした。その辺は加味して頂けないのでしょうか…。

 


 

(Goal Italia)ナポリ戦 採点

  • 7.0:キエーザ
  • 6.5:スチェスニー、デ・リフト、ベルナルデスキ
  • 6.0:クアドラード、ルガーニ、デ・シリオ、マッケニー、ロカテッリ、ベンタンクール、ディバラ
  • 5.5:キーン
  • 5.0:サンドロ、ラビオ、モラタ
  • s.v.:クルゼフスキ

 

貴重な同点ゴールを挙げたキー坊がチーム最高となる7.0。新年早々チンピーのお年玉が届いたコブタンでしたが、1失点は喫したものの安定したセーブヒブヒングを見せて6.5。世界のモミラーが心配を寄せた揉太郎は及第点の6.0。

バルサ移籍問題が解決されたスネ夫はチーム最低の5.0。ただそんなに悪くなかったと思うのですが、採点者のRomeo Agrestiさんが「モラタのクセにバルサ移籍話が浮上するなんて生意気だぞー」って思ったのかもしれませんね。知らんけど。

 


 

1月6日

Di Marzio:「アルトゥールが冬のマーケットでユベントスを離れる事はない」

Di Marzio

アルトゥールが1月のマーケットでユベントスを離れる事はなくなった。ブラジル人ミッドフィルダーのプレーに、クラブもアッレグリも満足している。

 

年末年始にかけて移籍の確率も高まっていたカリメロですが、ここに来て一気に残留となったようです。

 

これはメデタイ事なので今夜はパーティですね。パーティ。

 

 

 

するかいっ!

 

 


 

アッレグリ:「モラタはユベントスに残留する」

アッレグリ

「ラムジーはここを出ていくが、モラタは残る。モラタの問題は間違ったレッテルを張られていることであり、非常に重要な選手だ。彼と話をして、ここに残るように言った。これでこの話は終わりだ」

 

 

ヒロシィィィィィイイイイイ!

 

 

ナイス判断だぜぇぇぇぇぇえええええい!

 

 

これで安心して眠れるぜぇぇぇぇぇえええええい!

 

 

 

と言う事で一安心ですね!

 

いぇい!

 

 


 

1月5日

(TuttoSport)PSGはイカルディにGoサイン

PSGはイカルディにGoサインを出す。モラタがバルセロナに移籍する為、ユベントスは代替えとなるストライカーを探す必要がある。PSGはレンタル移籍に了承。イカルディはビアンコネロからの連絡を待つ。

 

ヒロシが「スネ夫の移籍!ダメ!ゼッタイ!」と本人に伝えたとか何とかと言う話が届ているのですが、イカルディは「わたし待つわ、いつまでも待つわ」のあみん状態になるのでしょうか…。

まぁ、事の行方は誰も分からないので、取り合えずヨメルディ共々、待たせておきましょう。

 


 

(Corriere)ユベントスはスアレスを望む!

バルセロナはスペイン人アタッカーを望むが、ユベントスは手放したくない。モラタに代わるストライカーはスアレスのみ。選手はMLSへの移籍に心が揺れている。

 

スアレスが来たら、トレーニングにも熱を帯びるかもしれませんね。

 

今見返しても、「世紀の茶番劇」と言える程の精度の高さですよ。

 


 

1月4日

ユベントスが冬のマーケットで望むのは「ローン移籍」のみである。なぜなら…

CalcioMercato.com

ユベントスが冬に臨むのは、半年間のローンで獲得できる選手のみである。なぜなら、夏のマーケットでヴラホビッチ獲得に動くからにならない。

 

まぁ、ヴラホビッチに関しては「記念受験」みたいなもんなんで、冬に完全移籍で誰か獲得してもいいんですけどね。到底、今のユベントスに7000万ユーロだの8000万ユーロだなんて支払う体力はありませんよ。知らんけど。いや、知ってるけど。

 


 

(Corriere)ユベントスに向かい風が吹いている

インテルとのスーパーカップは1月12日に開催が決まり、ナポリ、ローマとの3連戦を強いられる。更にCovid-19感染者発生とモラタ移籍も重なり、アッレグリは厳しいスタートを切る事になる。

 

今シーズンは開幕スタートダッシュに失敗しておりますので、後半戦スタートダッシュにはしっぺーしないようにお願い致します。それはすなわち「ダッシュ失敗」であり「ダッシュしっぺー」であり「ダッシュかっぺー」と韻を踏んでいるのであり、最終的には「年代的に誰も『ダッシュ勝平』って知らないよね?」です。

現場からは以上です。

 


 

1月3日

(Gazzetta)イカルディは貴婦人のもとへ

イカルディは貴婦人のもとへ。冬のマーケット開幕、ユベントスは‘’ファーストゴール‘’を狙う。モラタはバルサ移籍を望むが、代替えがいなければ向かう事は出来ない。

 

ファーストゴールを決められなかったとしても、バルセロナとは「スコアレスドロー(モラタ残留)」ならヨシ幾三だと思います。間違っても「0対1で敗戦(モラタが移籍したけど補強無し)」とはならなように。そんなんなったら「おら、こんなユーべいやだー」って歌います。えぇ、JuveTubeで歌いますよ。バズり必至ですね。知らんけど。

 


 

ベルナルデスキ「ユベントスに残りたいと願っている」

ベルナルデスキ on DAZN

(契約更新について)ボクの代理人がユベントスと話し合いを始める所ですが、ユベントスでのプレーを続けたいと考えています。その為にはクラブと我々の双方が足並みを揃えて進める必要があるでしょう。それは結婚生活のようにね。

 

冒頭の画像は直近(ウィンターブレイク明け)のモノになるのですが、顔付きを見ても「今シーズンはやったるぞい!」と言う気概が感じられますね。後半戦の活躍と契約更新、両方期待したい所です。

 

 

ちなみにこちらは同じく直近のユッティ選手。柄にもなくヤル気のある仕草を見せていますが、非常に違和感があるので止めて頂きたいですね。契約更新を意識している可能性もあるものの、ボーイに求めているのはこんな姿ではない事を認識して頂きたいと存じます。

 

これくらいが丁度いい塩梅ですよ。知らんけど。

 


 

1月2日

(Tutto Sport)イカルディ獲得にサポーターから疑問符が付く

モラタはイカルディの到着を待つ。アルバロはバルセロナへの移籍を希望するが、ユベントスはイカルディ獲得を確実なものにしなければならない。ファンからアニエッリに疑問符が届く。

 

ファンが不満に思っているのは、イカルディに対してと言うよりも、むしろヨメルディに対してかもしれません。ただ、ここはセット販売ですから仕方ないんですよね。全盛期の話ですが「ASKAに漏れなくCHAGEが付いて来る」的な。知らんけど。うん、みんなチャゲアスの全盛期とは知らんでしょ。YAH!YAH!YAH!

 


 

キエーザがチーム練習に復帰!

Giovanni Albanese

負傷により戦列を離れていたキエーザだが、本日のチーム練習から復帰した。

 

11月27日のアタランタ戦で負傷して以来、治療とリハビリを続けていたキー坊が、ついにチームに戻って来ました。

ここからナポリ戦に向けて最終調整になると思いますが、アケミちゃんの力を借りて(って優香、お金を支払ってだけど)、しっかりと心身共に良い状態で復帰一戦目を迎えて頂きたいと思います。くれぐれもハッスルし過ぎて「逆に疲労感が高まった」や「黒服に怒られて精神的に参った」と言った事のないように。

 


 

1月1日

(Corriere)ユベントスはデパイに納得しない

バルセロナはモラタ獲得にデパイを提示するが、ユベントスは納得しない。バルセロナとビアンコネリで移籍市場がヒートアップ。イカルディがトリノに到着すれば全ては解決する。

 

編集長、隠していたんですが実はスネ夫好きなんですよ。なので、現時点で言える事はこれだけです。

 

 

 

 

スネ夫のクセに生意気だぞ!

 

 

 

 

2022年も月刊ユベントスをよろぴこお願いします。

 

Posted by 編集長ミツ