ニュースヘッドライン(2021年11月)



2021年11月

11月30日

(Corriere)ユベントス・クライシス

ユベントス・クライシス。アッレグリは年内キエーザを失う。マッケニーに異常は見つからないものの、サレルニターナ戦は欠場。キャピタルゲインに調査のメスが入る。エルカーンと弁護士は会談の場を持つ。

 

ユベントスの会計問題でナンジャラカンジャラと言われていますね。また、遠足でも命じられるのでしょうか。。。

 


 

11月29日

(Tutto Sport)アッレグリは国内リーグ5敗目を喫する

サパタが叫ぶ。アタランタは首位と4ポイント差。アッレグリは国内リーグ5敗目。

 

5敗も6敗もオッパイも変わらんから、こうなったらガツンと行ったれ、ガツンと!

 


 

11月28日

(Goal Italia)アタランタ戦 採点

  • 6.0:スチェスニー、ロカテッリ
  • 5.5:ボヌッチ、マッケニー
  • 5.0:クアドラード、デ・リフト、サンドロ、キエーザ、ベルナルデスキ、キーン、ラビオ、ディバラ
  • 4.5:モラタ
  • s.v.:カイオ

 

冗談のひとつも思い浮かびませんわ。。。

 

唯一思いついたのが「マイケル・冗談のひとつも浮かびません」だったのですが、負けた後に不謹慎だと思ったのでやめました。

 


 

11月27日

(Tutto Sport)ガスペリーニはアリアンツで勝てない

ガスペリーニはアリアンツで勝利を収めた事がなく、アッレグリはこの試合でチャンピオンズリーグ出場圏内を視界に入れる。ディバラを偽9番で起用するアイデアも浮上。

 

全く意識していなかったですが、ガスペリーニはアリアンツで勝った事がないんですね。って事は引き…、いやいや、ユベントスの勝ちですね、勝ちぃぃぃぃぃいいいいい!!!

 


 

(Gazzetta)アッレグリとガスペリーニ、門下生同士の戦い

アッレグリとガスペリーニ、門下生同士の戦い。師匠であるガレオーネから異なる道を歩んだふたりは、明日アリアンツで激突する。ユベントス対アタランタは多くの意味を持つ事になる。

 

方やハゲていて、方やフサフサ。同じガレオーネ門下生でも、頭部に受ける影響は大きな違いが生じるんですね。知らんけど。

 


 

11月26日

(Corriere)アッレグリの将来は疑わしいものになった

ユベントスは危機に直面する。明日のアタランタ戦、アッレグリは勝たなくてはならない。チェルシー戦に大敗した事により、アッレグリの将来は疑わしいものになった。

 

元々疑わしい坊主がキャプテンマークを巻いたりしていますからね。しかも審判買収疑惑によりセリエBに降格した事もあるし、今更「監督の将来が疑わしい」とか言われてもファンとしてはどうって事ありませんわ。ドンと来いですよ、ドンと。

 


 

(TuttoSport)ユベントスは落とした勝ち点を取り戻す

ロンドンで大敗した後、ユベントスはアタランタと戦う。ビアンコネロは落とした勝ち点を取り戻す。

 

ロンドンでテッテレった後、今週末はアタランタとの一戦。ルカクがチェルシーに移籍した事により、誰もが「ロボ vs サパタ」のワンパク相撲結びの一番に注目しているはず。何としてもロボには土俵に復帰して欲しい所です!

 


 

11月25日

デ・シリオとキエッリーニが復帰のユベントス、アタランタ戦は3バック採用の可能性も!

Gazzetta

デ・シリオは順調に回復しており、アタランタ戦の帯同メンバーに名を連ねる可能性が高まっている。キエッリーニはアタランタ戦での復帰が確実であり、デ・リフトとセンターバックでコンビを組むだろう。今週末、アッレグリは3バックを採用するかもしれない。

 

フトシ、ロボ、そしてユッティの3バックですね。

 

分かります、分かります。

 


 

(Gazzetta)ユベントス‘’4‘’失点

チェルシーがユベントスを4-0で破り首位浮上。ビアンコネロは修復の為に、1月にブラホビッチに向かう。

 

その前にロボとかユッティとかラム兄とかの修復が先かと。。。

 


 

11月24日

(Corriere)小さなユベントス

小さなユベントス。スタンフォード・ブリッジでユベントスは苦虫を噛み潰す。アッレグリ:「目標は達成した」。

 

小さなユベントス=チビのユベントス=チビントス。

 

了解です!

 


 

(Goal Italia)チェルシー戦 採点

  • 6.5:スチェスニー
  • 6.0:ロカテッリ
  • 5.5:ボヌッチ、ディバラ、キーン
  • 5.0:デ・リフト、アルトゥール、マッケニー、モラタ
  • 4.5:クアドラード、ラビオ
  • 4.0:サンドロ、ベンタンクール、キエーザ
  • s.v.:デ・ヴィンテル、クルゼフスキ

 

一方的にボコられたので、警察に訴えようと思います。

 

 

 

なんでやねん!

 

 

 

なんででしょーねー。

 

編集長も分かりませんわ。

 


 

11月23日

(Tutto Sport)ユベントスがスクデットレース復帰へ!

インテルがナポリを撃破し、首位とマイナス11ポイント差でユベントスもレースに参加。まずはチェルシーとの一戦に集中。

 

「スクデット争いに参加するしない」は各々の物差し次第になりますので、ここは控えめに「参加風味」で行きましょう!

 


 

"ユベントスの魂"マンジュキッチが、クロアチア代表アシスタントコーチに就任!

冒頭の画像の通り、クロアチアサッカー連盟は「マリオ・マンジュキッチのアシスタントコーチ就任」を正式に発表しました。

クロアチア代表はすでにワールドカップ本戦出場を決めておりますので、もしイタリア代表と対戦する事になれば、現役さながらに闘志むき出しにして勝ちにくる姿を見せて欲しいと願います。

 

 

楽しみですね!

 


 

11月22日

(Tutto Sport)ボヌッチはサッリに試練を与える

ボヌッチはサッリに試練を与える。ユベントスはオリンピコでラツィオを倒す。キャプテンがペナルティ2発を沈めた。

 

さすがにTuttoはポヌッチ祭りになってますね。月ユベにとっても試練の時期ですわ。

 


 

11月21日

(Gazzetta)ラツィオ対ユーべはマックスに軍配

ラツィオ対ユーべはマックスに軍配。サッリにレッスンを施す。ボヌッチの完璧な2つのペナルティキック。サッリ:「VARの狂気」。

 

今後の試合において、PKのチャンスに意気揚々と坊主が上がって来る姿が容易に早々できますね。家出もあったので、本当は「ペナルティ坊主」としてペナルティキックを蹴る資格も無いんですけどね。知らんけど。いや、それは絶対に知ってるけど。

 


 

(Goal Italia)ラツィオ戦 採点

  • 7.5:ボヌッチ
  • 7.0:キエーザ
  • 6.5:デ・リフト、クアドラード、ロカテッリ、キーン
  • 6.0:スチェスニー、マッケニー、ラビオ、モラタ
  • 5.5:クルゼフスキ、ペッレグリーニ
  • s.v.:ダニーロ、ベンタンクール

 

ラツィオにポゼッションを取られながらも、チームとして耐えに耐えて手にした勝ち点3。今日は「誰が最高採点」とかそんなの関係ありません。みんなで勝ち取った勝利!みんなで決めたゴール!

 

「誰が最高採点」とかそんなの関係ありません!

 


 

11月20日

(Tutto Sport)ビアンコネリはルッカに接近! 

マンチーニも注目するルッカ獲得に向けて、ポールポジションに立つのはユベントス!

 

イタリア国内でも話題(?)のルッカですが、注目すべきは210センチの身長。加入すれば「ユッティ→ルッカ」のホットラインが生まれそうですね。

 


 

11月19日

(Corriere)サッリとアッレグリの衝突!

サッリとアッレグリの衝突。インモービレは欠場。アッレグリはディバラの出場に希望を抱く。

 

Jメディカルでの検査の結果、キュンは負傷は見つからなかったもののラツィオ戦について黄色信号が灯るようです。その際は「スネ夫&キー坊」のツートップが濃厚。これはこれで迫力がありそうな気もしますけどね。

 

 

とてもプロサッカー選手とは思えない迫力に欠ける顔をしていますが、油断させているだけだと思います。

 


 

11月18日

(Tutto Sport)ライオラ:ユベントスは夢を見る事が出来る

ライオラ:「ユベントスはポグバに夢を見る事が出来る」。ライオラはフランス人ミッドフィルダーのトリノ帰還を後押しするが、それには法外な費用が発生する。

 

ミノ・ライオラなだけに、愛称は「もんた」にしようか悩んでいます。

ちなみに、みのもんたの本名は「御法川 法男(みのりかわ のりお)」だそうです。

だから何だって言うんでしょうね。

 


 

(Tutto Sport)苦味と復讐の一戦

ユベントスはサッリと対峙。苦味と復讐。ラツィオ対ユベントスは単なる一試合ではない。

 

山ちゃんにおかれましては取り合えずピッチサイドで喫煙して、退場処分喰らって欲しいですね。

 


 

11月17日

(Tutto Sport)ライオラ、デ・リフトの契約更新に向けてリハーサル開始

ライオラ、デ・リフトの契約更新のリハーサルを兼ねて、トリノに上陸。バイアウト条項の減額で1年の契約更新へ。

 

ユベントスとの契約は2024年6月までですし、それこそデ・リフトの移籍前提の話みたいな感じもするので、取り合えず「リハーサルなだけに、見ざる、聞かざる、言わざる」でいいのではないでしょうか(※)。さすがダジャレ王の編集長ですね。有難うございます。

 

※「リハーサル」の「サル」と、その後の「ざる」が掛かっています。念のために。

 


 

11月16日

(Gazzetta)イタリア代表に悪夢再び

イタリア代表に悪夢再び。イタリアとワールドカップの間にはプレーオフが立ち塞がる。

 

スイス戦のスコアレスドローを受けて「得点力不足」とも言われるイタリア代表。アシスト王待望論が持ち上がりそうですね…。

知らんけど。

 


 

イタリア代表ベルナルデスキに、筋肉系のトラブルで戦線離脱の可能性が…

Romeo Agresti

北アイルランド戦に出場したベルナルデスキは内転筋に違和感を覚えたようだ。数時間のうちに症状が判明する事になるだろう。

 

イタリア代表はプレーオフに回る事になるし、踏んだり蹴ったり。ひと言で表すなら「だっふんだ」ですね。

 


 

11月15日

(TuttoSport)パウロのハッピー・バースデー!

パウロ・ディバラは28歳の誕生日を迎える。同じ年齢でミッシェル・プラティニは全てを勝ち取った。

 

編集長の28歳と言えば長女が生まれ、そして嫁にキレられまくっていた頃。いや、正確に言えばそれから19年が経過した今もキレられていますが…。

 


 

移籍の噂が出るラビオ:「ボクはトリノで幸せな時間を過ごしている」

Fabrizio Romano

アドリアン・ラビオはTeleFootのインタビューに、このように答えた。

「トリノでは幸せな時間を過ごしているよ。ボクの未来はユベントスにある、間違いない」

 

結局のところ、ユベントスでもニューカッスルでもラビ彦でもなく、『全てはラビ代次第』。これで間違いありません。

 


 

11月14日

ユベントス残留組、セリエDのピアネーゼを相手に11得点で快勝!

インターナショナルウィーク中ですが、残留組がコンティナッサでセリエDのピアネーゼと練習試合を行い、11対0で快勝したようです。

11ゴールの内訳は「アラレ×4、カツオ×3、ズエッリて言う人×2、カリメロ×1、コンパニョンって言う人×1」。試合内容については試合を放送していないので分かりませんが、気になる人がいればYouTubeでハイライトがアップされているので各自で確認して下さい。

 

取り合えず月ユベとしては、「ピアネーゼのGKの人が試合当日誕生日だった」と言う事だけお伝えしておきます。たぶん、そこまで気付いているのは月ユベだけです。さすが日本語公式風味だけありますね。知らんけど。

 


 

(Corriere)Fino Alla Fine!

Fino Alla Fine!スイスと引き分け。ジョルジーニョがPK失敗。全ては月曜日に決まる。

 

PK失敗したジョルジーニョを励ますポヌッチ。「さすがキャプテンマークを巻いているだけはある」と思いませんでした。えぇ、思いません。たぶん、『PKを外した選手を励ませば、好感度が上がる』と言った打算があったに違いありません。知らんけど。いや、ここは間違いないだろうけど。

 


 

11月13日

ウルグアイ戦負傷交代のディバラ、ハーフタイムに周囲に漏らした言葉は…

Mirko Nicolino

ウルグアイ戦で負傷交代を強いられたパウロ・ディバラだが、ハーフタイムに「これ以上、痛みを我慢する事が出来ない」と言葉を漏らしたようだ。現地では『ふくらはぎを痛めた』と報じられている。

 

「軽症である事を祈る」とファンが口にしていたキュンですが、現地ジャーナリスト、ニコリーノさんのツイートによると、筋肉系のトラブルであり、決して「大事をとっての交代」ではない事が伺えます。

何にしても本人からも、そしてユベントスからも正式な発表がされていない事から、ファンとしては大事に至らぬ事を願う所ジョージであります。

 


 

ウルグアイ戦先発出場のディバラ、負傷によりハーフタイムで途中交代を強いられる事に…

ワールドカップ予選のウルグアイ戦に先発出場を果たしたキュンですが、「何かしらの負傷によりハーフタイムでの交代を強いられる事になった」と現地では報じられております。

現時点では怪我の詳細、程度については全く報じられておりませんが、『大事をとって』程度のものだと信じたい所ジョージです。

 


 

11月12日

今シーズン好調のベルナルデスキ、減俸を受け入れてユベントスのとの契約更新へ!

CalcioMercato.com

近いうちにユベントスはベルナルデスキの契約更新について、代理人のライオラと会談の場を持つ事になるだろう。

ユベントスは年俸250万ユーロから300万ユーロを提示する予定だが、イタリア人ミッドフィルダーは減俸受け入れてた上で、ビアンコネロでプレーする事を選択すると予想されている。(現在の年俸は400万ユーロ)

 

もう、ゴローちゃんを応援する!

同じイケメンとして、編集長はゴローちゃんを全力で後押しするから!

 


 

(Tutto Sport)移籍市場は眠らない

シーズンは一息つくが、移籍市場は眠らない。ユベントスはアルバレス獲得へ。

 

編集長も47歳になり、休日の朝と言っても9時、10時まで眠る事が出来なくなって来ました。俗に言う「寝る体力」が落ちてきているんでしょうね。「編集長は寝続けられない。なぜならオッサンだから」。

 

すっかり面白くなくってすみません。

 


 

11月11日

(Corriere)ユベントスはヴィツェル獲得に一歩前進

ユベントスはヴィツェル獲得に一歩前進。ラムジーとラビオがチームを離れ、ベルギー人ミッドフィルダーのスペースが生まれる。

 

アフロ、アフロ、アフロ、アフロ、アフロ三兄弟(チャンチャン)。

ヴィツェルが決まったら、この画像をコラって3人並べますので。

 


 

11月10日

(Gazzetta)ユベントス、4選手に最後のチャンス

ユベントス、4選手に最後のチャンス。ラビオ、モラタ、クルゼフスキ、そしてキーンに失望し、アッレグリはもう待つ事ができない。

 

何度も申し上げますが、やっぱり期待値が高い選手は大変ですよね。マイナスからスタートすれば、あとはウナギが上るだけです。

そのBoyに関してですが、怪我により代表招集外になったものの、どうやらコンティナッサに姿を現したようです。アシスト王が戻る日も近そうですね。またすぐ離脱するとは思いますが。

 


 

11月9日

ユベントス、冬のマーケットでローマの‘’ゴンサロ・ビジャール‘’に注目か!

CalcioMercato.com

もしラムジーが去る事になれば、ユベントスはローマに所属するゴンサロ・ビジャール獲得に動くかもしれない。23歳のスペイン人ミッドフィルダーには、セビージャやバレンシアも注目を寄せている。

 

この「ゴンサロ・ビジャール」って言う選手がどんなタイプなのか分からないのですが、取り合えずファーストネームが「ゴンサロ」って言う所が引っ掛かっています。『主食:フライドポテト』って事はないですよね…

 

 

 

あるかいっ!

まぁ、ユベンティーニは「ゴンサロ」と聞いて疑念を抱いても仕方ないですよね。。。

 


 

11月8日

(Tutto Sport)クアドラードが魔法をかけた

ユベントスはクアドラードの魔法により3ポイントを拾う。昨シーズン、ホームで喫した0対3のリベンジを果たした。

 

池崎もハリーポッターのゴールパフォーマンスを持ちネタにしていますし、アフロ系は魔法と縁があるのかもしれませんね。知らんけど。

 


 

(Corriere)ユベントスが爪を立てた

アッレグリはまたも1対0での勝利で苦戦を強いられる。クアドラードが10人のヴィオラをこじ開けた。アッレグリ「我々のメンタリティは改善された」。

 

試合前、揉太郎のメンタルは不安で溢れていたと思うのですが、なんとか頑張ってくれました。改善されたかは知らんけど。

ヴラホビッチの岸谷五朗顔が、頭から離れなかったんでしょうね。。。

 


 

11月7日

(Goal Italia)フィオレンティーナ戦 採点

  • 7.0:デ・リフト、マッケニー、クアドラード
  • 6.5:ペリン、ルガーニ、ロカテッリ、キエーザ
  • 5.5:ダニーロ、ラビオ
  • 5.0:サンドロ、ディバラ、モラタ、ペッレグリーニ
  • s.v.:ベンタンクール、カイオ・ジョルジ

 

起死回生の決勝弾を沈めたクアマン、ヴラホビッチを封じたフトシ、そして試合を通してボンバーだった池崎がチーム最高となる7.0。世界のユベンティーニから「頑張れコール」が届いていた揉太郎は6.5と高得点をマーク。これまで好調をキープしていたキュンと、ずーっとバタバタしていたスネ夫のスタメンツートップは揃って5.0と低評価が付けられております。

うん、そりゃ点取れないよね。。。

 


 

11月6日

イタリア代表メンバー発表!あの選手は…

ワールドカップ予選に臨むイタリア代表メンバーが発表され、ユベントスからはロボ、ポヌッチ、キー坊、ゴロー、ツヨシが名を連ねたものの、残念ながらアラレとユッティは怪我により招集外に。今回で予選10試合終了になりますので、この両選手におかれましてはワールドカップ本戦出場を目指して、再度頑張ってもらいたいと思います。

重ねてになりますが、アラレもユッティも「怪我により招集外」でございます。

 


 

(SKY)フィオレンティーナ戦 スタメン予想 

良い形で勝利を収めたゼニト戦のメンバーがベースになります。池崎に期待しているので(ユベらじ聴いてね)少し目立つ形にしたのですが、その結果10人で戦う事になってしまった事をお許し下さい。もしかしたら変な坊主のおっさんが隠れているかもしれませんが。

 

こちらも是非ご視聴下さいませ📻


 

11月5日

(Tutto Sport)ユベントスはチャンピオンズリーグに全てを掛ける

グループHの首位に立ち、すでに決勝トーナメント進出が決定。国内リーグでは首位から勝ち点16が離れ、更にチャンピオンズ・リーグに注力する。

 

国内リーグは残り27試合で27連勝するので大丈夫です。あきめたらそこで試合は終わりですから。

 


 

11月4日

アルゼンチン代表に、ユベントスU-23からスーレが選出!

11月中旬にワールドカップ予選を戦うアルゼンチン代表の一員として、ユベントスU-23のマティアス・スーレ(18)が選出されました!これ、Maji寄りのMajiで凄いですし、Maji寄りのMajiでアルゼンチンと言う国がスーレに期待を寄せている事が分かります。出場機会が与えられるかは分かりませんが、もしチャンスが与えられたならば思い切ったプレーを見せて欲しいですね。

 

ちなみにこのニュースを目にした時の編集長の感想は、「スーリャ、すげぇな!」です。えぇ、「スーレ」と「スーリャ(そりゃ)」が絶妙に掛かっています。えぇ、絶妙です。

 


 

(Tutto Sport)チャンピオンズリーグは別のユベントスが姿を現す

チャンピオンズリーグは別のユベントスが姿を現す。ディバラのドッピエッタに続き、キエーザとモラタが決める。

 

もしかしたら、チャンピオンズリーグは選手の背中にチャックがあって、下ろしてみたら別の人が入っているかもしれませんね。

 

 

んな訳あるかいっ!

 

でも、ユーロでは「ボヌッチの中にデ・リフトが入っていた」とも噂されていたし、今シーズンのユベントスも…

 


 

11月3日

(Gazzetta)ユベントス、欧州の舞台では別人だ

ユベントス、欧州の舞台ではまるで別人。すでにベスト16進出が決定。ディバラは2得点を挙げてプラティニを抜く、パフォーマンスを真似る。

 

いつか、ゼニト戦のポヌッチ以上の綺麗なバックヘッドでオウンゴールを決めた選手が出てくれば、ポヌッチに敬意を表してクルクルパフォーマンスを見せて欲しいですね。

って優香、オウンゴールだとクルクルパフォーマンス見せないんですね。

 

 

 

見せるかいっ!

 


 

(Goal Italia)ゼニト戦 採点

  • 8.0:ディバラ
  • 7.5:キエーザ
  • 7.0:ロカテッリ
  • 6.5:スチェスニー、デ・リフト、マッケニー、モラタ
  • 6.0:ダニーロ、ボヌッチ、サンドロ、ベルナルデスキ
  • s.v.:ルガーニ、アルトゥール、ラビオ、クルゼフスキ

 

2ゴール・1アシストを挙げただけではなく、試合を通じて攻撃のタクトを揮ったキュンがチーム最高の8.0。指名する子を変えて心機一転したキー坊は次点となる7.5。そして見事なバックヘッドでゴールを決めた坊主は何とか6.0に留まっておりますが、1.5くらいでも良いかと思っています。

 


 

11月2日

(Fabrizio Romano)コンテのトッテナム監督就任にHere we go!

Fabrizio Romano

アントニオ・コンテのスパーズ監督就任にHere we go!

契約は2023年までとなり、正式な契約は火曜日に結ばれますが、すでにスパーズとコンテ本人は合意には達しています。アントニオ・コンテがまたプレミア・リーグに戻って来る事になりました。

パラティーチは6月時点から彼を欲しがっており、当時断られていたコンテを説得する程の熱意をもって交渉に臨んだ事が分かります。

 

元ユベントス監督であるアントニオ・コンテのトッテナム監督就任が確定的になったそうです。

チェルシーでの実績もありますし、何よりもハゲてますし、漲る闘志で低迷するチームの立て直しに期待ですね。

 

不可能を可能にする男ですからね。

 


 

11月1日

(Gazzetta)アッレグリの期待を裏切った5選手

Gazzetta

アッレグリはキーン、ベルナルデスキ、ベンタンクール、ラビオ、クルゼフスキの5選手に失望している。マックスは彼らに期待していたものの、しかし選手たちのパフォーマンスは到底納得の出来るものではありませんでした。また、何人かの選手は‘’振る舞い‘’にも問題を抱えています。

 

まぁ「期待値が高い」って言うのも、それはそれで選手にしてみれば困りもんでもあるんでしょうね。

 

「期待していなかったのに活躍した」くらいが丁度良いのかもしれません。

 


 

(Gazzetta)ユベントスに悪夢再び

ユベントスにナイトメアー(悪夢)が再び。サッスオーロに続きエラス・ヴェローナにも敗れる。スーペル・シメオネのゴール。アッレグリ「わずか15ポイントを恥ずべき」。

 

かなり前ですが、ティム・バートンが指揮を執った「ナイトメアー・ビフォーア・クリスマス」って言う映画がありましたね(日本公開は1994年)。ユベントスも丁度クリスマス前で、ピッタリですね。

 

 

やかましいわっ!

今年はクリスマスに罰ゲームが届かない事を祈ります。

Posted by 編集長ミツ