ニュースヘッドライン(2021年10月)
2021年10月
10月31日
アッレグリ・ユベントス、月曜日から緊急合宿突入へ!
Giovanni Albanese
アッレグリはエラス・ヴェローナ戦の敗戦を受けて、月曜日から土曜日までコンティナッサで合宿に入る事を決めたようだ。
編集長も高校まで部活でサッカーを続けていたので夏の合宿があったのですが、GKチームは毎晩~翌朝まで麻雀が暗黙のルールだったようで、同級生のセイジが「Majiで寝ないのキツいわ」って言っていたのを思い出しました。もしかしたらピンちゃんチームも麻雀やってるかもしれませんね。
確かに「これから5半荘くらいイケるっしょ」的な顔してますな。知らんけど。
(Goal Italia)エラス・ヴェローナ戦 採点
- 6.5:マッケニー、ディバラ
- 6.0:ベルナルデスキ
- 5.5:スチェスニー、ロカテッリ
- 5.0:ダニーロ、サンドロ、クルゼフスキ、モラタ
- 4.5:キエッリーニ
- 4.0:ボヌッチ、クアドラード、ベンタンクール、アルトゥール、ラビオ
- s.v.:ペッレグリーニ
スタメンが軒並み5.0以下ですから、そりゃ勝てませんわ。
いや、さすがの編集長も「なんも言えねぇ」って感じですよ。。。
すみません、これがギリギリです。
10月30日
(SKY)エラス・ヴェローナ戦 スタメン予想
勝たなくてはならないエラス・ヴェローナ戦のスタメン予想ですが、チームがいまひとつ調子に乗り切れていない中、肩に力の入った選手・ファンも多いと思いましたので、無表情でお馴染みのカリメロ選手だけは最高の笑顔の画像に差し替えさせて頂きました。
みんな、笑顔で試合に臨みましょう!
10月29日
パウロ・ディバラが第10節のベスト11に選出!
WhoScored.comが選出する、「セリエA 第10節のベスト11」にキュンが選出されました。
後半ロスタイムに果敢にゴール前にオーバーラップしたポヌッチ選手が外れたのは非常に残念です。失点を覚悟してまでのオーバーラップだったんですけどね。。。
何回か見直したんですが、スルスルって違和感なくサッスオーロゴール前に上がって行くんですよね。なんでなんでしょうね。。。
(Gazzetta)ユベントスが暗闇に迷い込む
ユベントスが暗闇に迷い込む。混乱をきたしたチームは、トップから勝ち点差13の位置に。アッレグリの治療法が通用しない。
ヒロシの髪の毛を見れば、「治療法」が通用しないのは明らか。もしかしたら冬のマーケットで増毛するのが手っ取り早いかもしれませんね。知らんけど。
10月28日
サッスオーロ戦負傷交代のデ・シリオ、復帰までには1ヵ月と予想
SKY
サッスオーロ戦で負傷交代を強いられたデ・シリオだが、約1ヵ月ほどチームを離れる事になるだろう。
アシスト王の離脱は痛いですが、他のみんなで頑張って穴を埋めて欲しいと願います。
(Goal Italia)サッスオーロ戦 採点
- 6.5:ディバラ
- 6.0:ペリン、ダニーロ、マッケニー、カイオ
- 5.5:クアドラード
- 5.0:ボヌッチ、デ・リフト、ロカテッリ、ラビオ、キエーザ
- 4.5:サンドロ、モラタ
- s.v:クルゼフスキ、デ・シリオ、アルトゥール
全体的に低評価なのはしゃーない!そんな中でもカツオの6.0には可能性を感じますし、あのオーバーヘッド風味には期待が膨らみました。
ちなみにスタメン出場したのに「採点:s.v.」の方がいらっしゃいますが、一回目なので見て見ぬ振りをしてあげて下さい。よろしくお願い致します。
10月27日
アッレグリ、サッスオーロ戦でセリエA指揮 200試合到達!
サッスオーロ戦は、ヒロシのユベントス監督としてセリエAでの指揮200試合目を迎えるようですが、これまでの199試合でとてつもない数字を重ねている事が分かります。
- 試合数:199
- 勝利:146
- 引き分け:31
- 敗戦:22
- 得点:393
- 失点:136
- 勝ち点:469
- スクデット:5回
取り合えず上記のうちで、1ゴールはユッティが挙げている事を伝えさせて頂きますね。
たぶん、その何十倍も失点には絡んでいるはずですが、それは言わない約束で。
【最新のJuveTube🎥】
サッスオーロ戦のハーフタイムにでも聞いて下しゃい😎
(SKY)サッスオーロ戦 スタメン予想
この試合は左サイドに注目したいので、対象選手については少しだけ目立つようにしてみました。もし、気付かなかったら気付かないでスルーしておいて下さい。
ふたりともやってくれそうな顔つきをしていますね。
10月26日
(TuttoSport)ディバラとキエーザがインテル戦を引き分けに持ち込む
ディバラとキエーザがインテル戦を引き分けに持ち込む。ユベンティーニはチームがリスタートする事を待ち望んでいる。
「イタリア語→英語→日本語→月ユベ語」と翻訳しているので、どこから意味合いが変わっちゃったのかもしれませんが、インテル戦に関してはキー坊は取り立てて活躍していないですよね。まぁ、誤訳だったとしても許してちょんまげ。えぇ、ちょんまげでお願いします。
(Gazzetta)インテルはVARを好まない
インテルはVARを好まない。89回目のイタリア・ダービーは1対1のドロー。アッレグリ「非常に大きな1ポイントとなるだろう」。
イタリア・ダービーも89回を数えるんですね。ユベントスがヤンチャしてセリエBに遠足に行ってなければ91回目だったんですけどね。知らんけど。いや、バッチリ応援してた時期なんで知ってるけど。でも知らんふりするけど。
10月25日
(Tutto Sport)インテル、VARに怒り
イタリアダービーは1対1のドロー。トップまでの勝ち点差は変わらず。インテルはVARに怒り、インザーギは退場。
念の為にお伝えしておきますが、もしカルチョポリの事を引っ張り出して言うならば「八百長」ではなく「審判買収」です。そこはこだわっているんで、お間違えの無いようにお願い致します。
(Goal Italia)インテル戦 採点
- 7.0:ディバラ
- 6.0:スチェスニー、ダニーロ、サンドロ、モラタ
- 5.5:ボヌッチ、クアドラード、キエーザ
- 5.0:キエッリーニ、ロカテッリ、マッケニー、ベンタンクール、クルゼフスキ
- s.v.:カイオ、アルトゥール、ベルナルデスキ
途中出場ながら流れを変えて、そしてゴールを決めたキュンがチーム最高の7.0。少し後手に回る試合展開ながらも、左サイドで森脇ケン児ばりの上下運動を見せたケンさんは6.0。チーム最低点となったロボですが、守備は悪くなかったものの攻撃がイマイチ、って優香イマサンくらい。ナックルパス炸裂し過ぎでしょうに。
10月24日
(クルゼフスキとマッケニーがスタメン!?)インテル戦、直前情報
下記、現地ジャーナリストのFabiana Della Valleさん情報です。
- ツートップでモラタとコンビを組むのは、キエーザではなくクルゼフスキ。
- ボランチに名を連ねるのはベンタンクールではなくマッケニー。
全く根拠が記されていないので分かりませんが、DTBとPPIがスタメン出場すると現地から情報が届きました。
えぇ、DTBは「童貞ボーイ」、PPIは「ポップコーン池崎」です。
もうイタリアダービーに向けてみんな寝てますよね。おやすみなさい。
(Gazzetta)イタリアダービー、サンシーロに57000人が詰めかける
インテルはライバルをノックアウトに追い込み、ビアンコネリはトップ集団に追いつく。サンシーロに57000人の観客が詰めかける。
57000人の観客が入り、これがミラン戦だったら「元ミランの選手にブーイング」とかあったのかもしれませんが、「元インテル」ってなるとすぐに思いつきませんね。
すみません、ひとりいました。そう考えると、ポヌッチも手広くやってますね。
10月23日
(バルザーリ)ユベントスは‘’らしさ‘’を取り戻してきた
バルザーリ on Gazzetta
ユベントスはアッレグリの復帰からロナウドの移籍まで、幾つかの変化が生じた事により困難なスタートを切る事になりました。しかし今、チームは困難を乗り越えた事で、「ユベントスらしさ」を取り戻そうとしています。
ここ2試合にマグレで活躍した事で調子に乗りそうなボーイがいるので、過ぎるようであればバルザーリ先輩にコンティナッサに来場いただき、「ここはユベントスだぞ!」って張り手でも一発喰らわして頂きたい所です。
こんなポーズとって、完全に調子に乗ってますね。
(Tutto Sport)インテル対ユベントス、ルッカ争奪ダービー
56000人の観衆の前で行われるインテル対ユベントスの一戦は、ルッカ争奪戦を含めたダービーとなる。
ロレンツォ・ルッカはセリエBのピサでプレーする21歳のアタッカーで、注目すべきは201センチと言う身長。インテルも興味を示しているようなので、ユベントスとしては「じゃあ、ルッカを獲得スルッカ」って感じで簡単には進みそうにありませんが、高さは欲しいので是非獲得スルッカって欲しいですね。
10月22日
(Gazzetta)マックスの法則
マックスの法則。ユベントスはロシアでもウノゼロ。決勝トーナメントに近づいた。アッレグリはサンクトペテルブルクで3つ目の勝利を手繰り寄せる。クルゼフスキが勝負を決めた。
Gazzettaの採点でミノルの6.5を超えるチーム最高の7.0を叩き出したユッティの「ユ」もないのですが、まぁ一面に出しても惹き付ける程のインパクトある男でもないので、お気持ちは察します。
しゃーない!
本人は少しだけイジケているようですが、ユッティのくせに生意気ですね。
10月21日
オランダに戻ったイハッターレンの消息が不明に
Gazzetta
サンプドリアを後にしたモハメド・イハッターレンの消息が掴めていないようだ。選手の家族が住むオランダのユトレヒト・フェヒトエリアにも姿は見当たらない。イハッターレンは「イタリアに戻る事を望んでいない」と言われており、ユベントス、サンプドリアにとって痛手になる事は間違いないだろう。
どうやら、「複雑な家庭環境に身を置いていたと言う事も影響しているのではないか」と言われています。取り合えず月刊ユベントスとしては、「イハッターレンは気が向いたら戻ッターレン」と言うスタンスで見守りたいと思います。
(Goal Italia)ゼニト戦 採点
- 7.0:クルゼフスキ
- 6.5:ボヌッチ、デ・リフト
- 6.0:スチェスニー、デ・シリオ、サンドロ、ベンタンクール、ロカテッリ、マッケニー、キエーザ
- 5.5:クアドラード、アルトゥール、モラタ、ベルナルデスキ
- s.v.:ラムジー、キーン
殊勲の決勝ゴールを挙げた童貞のミノルがチーム最高となる7.0。ゴールがなかったら、ぶっちゃけ採点は平均(6.0)を下回っていたかもしれませんが、まさにチームにとっても童貞のミノルにとっても起死回生の一発だったと思います。ショートカウンターを幾度と喰らいながらもクリーンシートで終えた、両センターバックは6.5。ここにコブタンが入っても良い気がしますが。
5.5の選手もチラホラいますが、個人的には全体的に良くやっていたと思います。
まぁ、あとは「ミノルのゴールは絶妙なアシストがあってこそ」。これだけ付け加えさせて頂きましょうかね。あえて多くは語りません。良い時も悪い時も温かく見守る。これが真のファンと言うものです。
10月20日
(直前情報)SKY:ゼニト戦 スタメン予想
SKY(4-3-3)
FW:ベルナルデスキ、モラタ、キエーザ
MF:マッケニー、アルトゥール、ロカテッリ
DF:サンドロ、ボヌッチ、デ・リフト、ダニーロ
GK:スチェスニー
SKYの直前予想ですと、センターフォワードのスネ夫をゴローとキー坊が挟む3トップで、スリーセンターハーフの真ん中にはカリメロが入り、メッザーラには池崎とツヨポンの並びに。
今シーズン、これまで見た事のない布陣となりますが、「ヒロシ、策に溺れる」にならない事を願います。
ユベントス、ルイ・ヴィトンとのコラボ商品を販売か!?
Calcio e Finanza
ユベントスのサプライヤーであるアディダスは、フランスの高級ファッションメーカー『ルイ・ヴィトン』とのコラボ商品の発売を進めているようだ。
Footy Headlinesによると、商品にはユベントスのロゴ、星、シマウマのイラストが入ったものになるものの、ユニフォームやトレーニングウェアまで展開する事は無さそうだ。
このコレクションは2022-23シーズン用のアイテムとなり、2022年6月に販売開始される事になるだろう。
もし本当に発売されるならば、モデルはミノルでお願いします。
10月19日
第8節のベスト11にデ・シリオが選出!
WhoScored.comが選ぶ『第8節のベスト11』にユッティが選出されました!
ただ、こうなって来ると違和感を覚えますね。少なくとも編集長の求めているユッティではありません。
(Corriere)ユベントスらしさが戻って来た!
ローマは敗れ、ユベントスは4連勝!キーンのゴールでマックスは前進。さぁ、チャンピンズリーグとインテル戦に向けて。
髪の毛は完全に後退していますが、チームとしては前進ですね。
はい、手品ーニャ!
10月18日
(Gazzetta)ユベントス、OKean!
ユベントス、OKean!ローマは敗れ、ユベントスは4連勝。アッレグリ・ユベントスが上位陣を見上げる。
「OKean」って、イタリアでもダジャレってあるんですね。月ユベで言う「キーン玉砲」みたいなもんですかね。知らんけど。
(Goal Italia)ローマ戦 採点
- 7.5:スチェスニー
- 6.5:デ・シリオ、ベンタンクール、ロカテッリ、キーン
- 6.0:ボヌッチ、ダニーロ、ベルナルデスキ、アルトゥール、クルゼフスキ、モラタ
- 5.5:キエッリーニ、クアドラード
- 5.0:キエーザ
- s.v.:サンドロ
PKをSTOPしただけではなく、試合を通じて安定したセーブヒングを見せたコブタンがチーム最高の7.5。先制点のきっかけを作り4年に一度の祭り状態となったユッティに関して、編集長的にはMaji寄りのMajiで7.0でもおかしくないと思ったのですが、採点者であるRomeo Agrestiさんが曇り眼鏡で見たのか6.5留まり。そしてこの試合については前日にアケミちゃんの予約を取れなかった事で調整に失敗したキー坊が、チーム最低の5.0となっています。
【📻注目のユベらじ】ブラホビッチ争奪戦にユベントスは勝てるか!?
10月17日
デ・リフトがローマ戦招集外に。その理由は……
Romeo Agresti
マタイス・デ・リフトは内転筋に若干ながら違和感を覚えた為に、大事をとってローマ戦には招集外となった。
と言う事で、スタメンセンターバックはロボ&ポヌッチ。そして、控え一番手にはあの揉み系選手が控える事に。ワクワクとドキドキとモミモミが止まらない90分になりそうですね!
【📻注目のユベらじ】ブラホビッチ争奪戦にユベントスは勝てるか!?
(Corriere)イタリア人同士の対決
ユーべはベルナルデスキ、ボヌッチ、キエーザ、そしてロカテッリ。ローマはクリスタンテ、マンチーニ、ペッレグリーニ、そしてザニオーロ。イタリア人同士の戦いが繰り広げられる。
すみません、普通にスタメン予想に入っているイタリア人選手をお忘れではないでしょうか。。。
(Tutto Sport)キエーザがモウリーニョを倒す
この一戦のキーマンとなるストライカーはキエーザ。アッレグリ:「ここからの7試合が重要となる」。
キーマンのキー坊で「キーマン坊」。
だからなんだって言うんでしょうね。
編集長も分かりません。
【注目のJuveTube🎥】(動画)イハッターレン、オランダ帰国の真相は!?
10月16日
アッレグリ:「ディバラの復帰には更に7日~10日間が必要となる」
アッレグリ on 前日会見
モラタは今日のトレーニングに参加するが、ディバラはもう少し時間が掛かるだろう。しかし早ければ1週間、長くても10日間のうちにはピッチに戻れるはずだ。
キュンガールズの皆さま、このヒロシのコメントに肩を落としている方も多いかと存じますが、今月中にはビシャビシャになれると思いますので、気を落とさずに防水シートの買いだめを進めておいて頂ければ幸いです。
【注目のJuveTube🎥】(動画)イハッターレン、オランダ帰国の真相は!?
10月15日
サンプドリアにレンタル中のイハッターレンがオランダに帰国!
Sportwereld
ユベントスからサンプドリアにレンタルで移籍しているイハッターレンだが、自身の処遇に不満を示してオランダに帰国している事が判明した。
今シーズン開幕前、ユベントスがPSVから完全移籍で獲得し、その足でサンプドリアにレンタルで移籍していたイハッターレンですが、自身の処遇に不満があるとしてオランダに帰ってしまった模様。そしてSportwereldの報道によると、サンプドリアもイハッターレンの‘’プロ意識の欠如‘’に嫌気がさしており、「選手の帰りを待っていない」と現地では伝えられているようです。
お、おぅ!
さすがにこれまでに無いケースなんで、対応するまでにちょっとだけ時間下さい。ただ、月ユベとしては相当おいしいネタだと言う事は、直感的に認識しておりますので。
(Gazzetta)ローマ戦 スタメン予想
Gazzetta
<スタメン予想/4-4-2>
GK:スチェスニー
DF:デ・シリオ、ボヌッチ、キエッリーニ、サンドロ
MF:クアドラード、ラムジー、ロカテッリ、ベルナルデスキ
FW:キエーザ、キーン
試合開始までに2人くらいスタメン変更になっているかもしれませんね。誰が該当かは言えんけど。
10月14日
(Gazzetta)最も価値の高いイタリア人プレーヤーはキエーザ!
Gazzetta
現在のイタリア人プレーヤーにおいて、最も評価されているのはフェデリコ・キエーザであり、その市場価値は「1億ユーロ」にも上ると言われている。
元々素質があった事は間違いありませんが、ユベントスでの1年間とユーロでの活躍により飛躍した事は間違いありません。次の1年間では「イタリア人最高」ではなく「世界最高」と「童貞男子最高」を狙って欲しいですね!
(Gazzetta)ユベントスはデ・シリオとの契約を更新する気はない
Gazzetta
2022年6月に契約が切れるデ・シリオに関して、ユベントスは契約を更新しない事を決めたようだ。
完全にフェイクニュースでしょうね。
Gazzettaはこう言う記事を取りあげるから、「ガセネッタ」とか「ウソネッタ」とか「ガゼッ太のクセに生意気だぞー」とか言われるんでしょうね。
「とにかく99.9%フェイクで間違いありません!」なんて、言えないよゼッタイー。
10月13日
(ピルロ代理人)バルセロナ?何が起こるかは分からない
ピルロ代理人(Tinti)
バルセロナの監督就任?現時点でアンドレアはどのクラブとも交渉を進めていません。しかし、将来何が起こるかは誰にも分からないでしょう。
分かりました、フリですね。
こちらも覚悟しておきますので。
そうなっても…
しゃーない!
でも、もし「ピルロ・バルサ誕生」なんてなったら、ちょっと寂しいなぁ。。。
(Gazzetta)マックスとモウリーニョ、特別な対決
マックスとモウ、似通った2人の特別な対決。
忘れてないから。
10月12日
(Gazzetta)キエーザShow!
アッズーリはワールドカップモードへ。バレッラの素晴らしいゴールと、ベラルディとキエーザのShowで2対1でベルギーを撃破!
この大会でもキー坊は存在感を示し、いまや「世界のキエーザ」となりましたが、さてこの青年が素人を卒業してないとはどれだけの人が気付いているでしょうか。知らんけど。
10月11日
(Goal Italia)イタリア代表、ベルギー戦 採点
- 7.0:バレッラ、キエーザ
- 6.5:ロカテッリ、ベラルディ
- 6.0:ドンナルンマ、ディ・ロレンツォ、アチェルビ、バストーニ、ペッレグリーニ、ラスパドーリ
- 5.5:エメルソン・パルミエリ、ジョルジーニョ、キーン
- s.v.:クリスタンテ、インシーニェ、ベルナルデスキ
三位決定戦にはユベントスから4選手が出場。もはや「イタリア代表の攻撃の要」と言っても過言ではないキー坊はチーム最高となる7.0で、レジスタの位置に入ったツヨシは存在感を示して6.5。後半20分から投入されたアラレはカツオ不在が影響したのか中島になり切れずに5.5、ロスタイムから出場したゴローは「採点なし」となっております。
ちなみに「中島になり切れず」ってどう言う事なんですかね。
(Tutto Sport)ブラホビッチ、プレミアかユベントスか
ヴィオラのストライカーにはマンチェスター・シティ、トッテナム、リバプール、ニューカッスルが注目している。しかし、彼はビアンコネロからの興味を無視する事ができず、最終的にはブラホビッチのひと言が決める事になる。
もしかしたらベルナルデスキが契約更新しない可能性も出てきているので、「新ゴロー」としてお待ちしております。