
【JuveFC.com】
トリノでの3年間のうちに圧倒された後、ユベントスのファンは、昨年の夏にマンチェスター・ユナイテッドへの移籍が近付いた時、アリアンツでアドリアン・ラビオのプレーを2度と見る事は無いと思ったはずです。
結局、プレーヤーの母親であり代理人であるヴェロニク・ラビオの多額の要求により、移籍は行き詰まり、マックス・アッレグリを大いに喜ばせる事になります。
ユベントスでプレーする"もう一年"の間、フランス人選手はプレーの質を高めて、クラブと代表の両チームにおいて欠かす事の出来ない選手として成長を遂げています。
しかし、トリノでの彼のルネッサンスは、ミッドフィールダーが今シーズン限りで契約満了となる事から、長くは続かないかもしれません。
TuttoJuveのジャーナリストMassimo Pavanによると、ラビオは2つの理由でシーズン終了に合わせてユベントスを去る可能性が高いとのことです。
理由の1つ目は、彼の賃金要求に関連して。
27歳のラビオは現在700 万ユーロを手にしており、ビアンコネリの中で最も稼いでいる選手のうちの1人です。
しかし、フランス人プレーヤーは、特にワールドカップ・フランス代表で素晴らしいプレーを披露している事により、年俸1200 万ユーロを手にできると信じています。
確かに、ユベントスは彼にそのような数字を提示する事は出来ないでしょう。
2つ目の理由は、プレミア リーグでプレーしたいというラビオの願望です。
Massimo Pavanは、ミッドフィールダーがプレミアのトップ 4からの電話を受けて、プレミアとチャンピオンズリーグの両方でプレーできるようになることを望んでいると考えています。
(JuveFC.comここまで)
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今シーズン限りでユベントスとの契約が満了となるラビ彦。
Massimo Pavanさんは「トリノを離れる2つの理由」的な事を口にしたようですが、それについてはユベンティーニもすでに「そりゃそーだよね案件」だと捉えています。

まず年俸に関して、ラビ彦はチーム内ではトップクラスの700万ユーロを手にはしているものの、しかし他のビッグクラブ、メガクラブに移籍すれば1000万円ユーロ以上のサラリーが手に入る可能性があり。
となれば、プロである以上、報酬が高い方になびいたとしても全く不思議ではありませんし、それを咎める事は出来ません。
こちらとしても「そりゃそーだよね」でございます。
次に最近会見でもラビ彦自身が口にした「プレミアリーグに対する憧れ」的なものについては、ユベントスとしてはどうにもする事が出来ず。

リーグの華やかさや、所属クラブがヨーロッパの舞台で残している結果、そしてプレーする選手のスキルの高さなどを鑑みると、一朝一夕にセリエが同じレベルに達するとも思えず、年俸以上に「THEしゃーない案件」だと編集長は考えています。
ここまで来るとラビ彦がユベントス残留を選ぶ理由がほとんど見つからないのですが、とは言ってもこれだけの選手がトランスファーフリーでチームを離れるのを指を咥えて「見てるだけー」なのは、なんとももどかしいのは確か。
となると、ここで期待するのはやはり、ケルビーニのマグナム1発。
ここまで来たらダメ元でも構いませんので、ラビ代目掛けてマグナムチャレンジを披露して頂きたいと存じます。
なんなら、ヒロシのキャノン砲を援護射撃として使っても構いませんので。
でも、選手の残留交渉の際に、マグナムとかキャノンとか援護射撃とか必要なんですかね。知らんけど。

