
DiMarzio
移籍の噂が挙がるザカリアだが、今シーズンはユベントスに残留するだろう。
昨シーズン冬のマーケットで加入しながら、この夏のマーケットで放出の噂が挙がるなど「なんで日だ!」な状況の小峠。
ローマ戦では各メディアの採点も「なんで日だ!」なものがあり、ファンからも厳しい声が届いておりますが、このままユベントス残留となりそうです。
編集長としてはその小峠が苦戦している理由のひとつに「ボールを繋げない」があると考えておりまして、例えば開幕スタメンを飾ったサッスオーロ戦では、ツヨポン、池崎、そして小峠の3人でスリーセンターハーフを組んだものの、小峠はゲームメイクにほぼ関与する事が出来ず。

そして第3戦のローマ戦では存在感を示していたラビ彦に代わり投入されると、一気に中盤が停滞。そのまま試合を支配し直す事が出来ずにドローで終わった事もあり、小峠もなかなか「なんて日だ!」な立場に立たされています。
しかしそんな中でもクラブとヒロシの下した判断は「残留」。
放出となれば、1500万ユーロから2000万ユーロのプライスタグが付くとも言われている事から、クラブにとっても悪い話ではないと思うのですが、「使い所がある」と考えているに違いなく、やはりそれは「守備力」にあると思います。

現在のチームにおいて守備的なミッドフィルダーは小峠以外におらず、そして例えばチームがチャンピオンズリーグ決勝戦トーナメントに進出した時に、苦しい試合展開を強いられる事はミレッティがチェリーである事と同じくらい明らか。
であれば、「守備特化型」と割り切ってでも、小峠を手元に置いておくのは、チームにとって最終的にプラスになるのではないかとも考えます。

若手の台頭もあり、なかなか「なんて日だ!」なスタートとなった小峠ですが、「なんて日だ!」なプレーを披露し、クラブ、ヒロシ、そして我々ファンに「なんで日だ!」と言わせて頂きたいと思います。
Forza 小峠!

