【NEWS一気読み】アタッカーの補強を目指すユベントス、リバプールのフィルミーノに関心か!…ほか



フィルミーノ

Ekrem KONUR

ユベントスはロベルト・フィルミーノに関心を寄せており、リバプールに対して2000万ユーロのオファーを届けた。

 

昨シーズンは怪我の影響、そしてルイス・ディアスが重宝された事もあり、出場機会が限られたフィルミーノ。

契約も2023年6月まで、更に年齢も30歳と言う事で、もしかしたらユベントスに「大事な大事なアタックチャーンス」が訪れるかもしれません。

ポジションがセンターフォワードなのでキンタとだだ被るのは気になりますが、その辺は「ヒロシにお任せ!(アッコにお任せ風に)」で大丈夫だと思います。

 

 

ルガーニ

Giovanni Albanese

アルトゥール・テアトルがレンヌに移籍した場合、ボローニャはルガーニ獲得に向かうかもしれない。

もしイタリア人センターバックが移籍となれば、ユベントスはミレンコビッチへの関心を強めるだろう。

 

ミレンコビッチは非常に欲しいのですが、月ユベとしては揉太郎は外せないので、ここは「揉太郎STAYファースト」で行きましょう。

ちなみに外せないのは月ユベであり、ユベントスは光の速さで揉太郎を外すかもしれませんが。

 

 

パレデス

Matteo Moretto

ユベントスは引き続きレアンドロ・パレデスに注目しており、PSGとの交渉は続いている。

もしミッドフィルダーから誰かが離れれば、パレデス獲得に向かうだろう。

 

パレデス、ミドルレンジのパスを出せていいですよね。

えぇ、パレデスいいデス。

 

だから何だって言うんでしょうね。

 

 

ポグバ

Romeo Agresti

昨日のトレーニング中に負傷したポグバだが、ユベントスは心配を寄せていない。

 

とりあえず怪我による心配の全てはユッティが引き受けておりますので、ポグバファンの方におかれましては、ご安心頂ければ幸いです。

 

 

モラタ

Fabrizio Romano

アトレティコはユベントスからアルバロ・モラタ獲得について打診が届く事を待っている。

スペイン人アタッカーを、アッレグリは望んでいる。

 

誰もが「移籍期限ギリギリにユベントス加入の流れですよね?」って考えているに違いありませんが、「もしかしたらスネ夫自身もそのつもり(ユベントス復帰)なんじゃね?」と思ったら、生意気で仕方なくなりました。

 

 

ファジョーリ

Gazzetta

ニコロ・ファジョーリはユベントスのトップチームに帯同するチャンスが生まれてきている。

イタリア人ミッドフィルダーはユベントスに残り、そして更なる出場機会を得る事を願っている。

 

グアダラハラ戦ではお父さんもビックリなロングシュートを狙ったファジョーリ。プレマッチ残り3試合の出来いかんでは「ユベントス残留」も見えて参りました。

となると、ボチボチと月ユベでも愛称を考える必要に迫られてくるかもしれません。

若くて少し尖った感じもするので、「波乗りジョリー」なんていかがでしょうか?波乗りするかは知らんけど。

 

 

ロベッラ

Gazzetta

セリエのサレルニターナ、エラス・ベローナ、そしてクレモネーゼがニコロ・ロベッラに関心を寄せている。

 

ポグバが加入した中盤は激戦区。ロベッラ、ファジョーリ、ミレッティ、オジーロ、この若手4選手の中から誰が残るのか何気に楽しみであります。

 

 

ひとりベテランやんけ!

 

 

ちょっとこのオチの付け方は苦しいな…。

 

 

アルナウトビッチ

Sport Italia

アルナウトビッチは、ユベントスのようなビッグクラブからのオファーが届けば、移籍したい旨をボローニャへ伝えた。

オーストリア人アタッカーはユベントスの明確なターゲットであり、アッレグリも獲得を望んでいる。

ボローニャはアルナウトビッチに1000万ユーロから1500万ユーロのプライスタグを付けたいと考えている。

 

フトシマネーがまだ余っていると思うので、ここは素直に1500万ユーロを支払ってアルナウトビッチを獲得しましょう。

ケチって700万ユーロとか800万ユーロとか提示すると、ボローニャ側に「素直にI’m sorry」される可能性もありますので。

 

 

まとめ

一時期噂が挙がっていたフランクフルトのコスティッチに関して、「プレミアのウェストハム移籍に近付いている」と言ったニュースが届いております。

ユベントスは「コスティリーチまで行ったもののツモれず」でしょうか。

このリーチはインチキしてでもあがって欲しかったです。