2018年10月号(最終更新10/31 23:10)




2018年10月26日のNews

Forza J!

『甲状腺に異常が見られる』として、戦列を離れているナスJに関して、ヒロシが「確かではないが、手術を受ける事になるだろう」とコメりました。

どれくらいの異常なのか、そして手術をした際にはどれくらいの期間の離脱になるかは分かりませんが、時間が掛かったとしても元気な姿でまたチームに戻って来てくれる事を願い、そして一日も早く快復する事を祈っております。

 

当分の間、ナッスルBros.はナス大のピンになるけど、Jの留守をしっかり頼んだぞ!

 

 

手当込みで

「ユベントス側:400万ユーロ」「メンディ側:500万ユーロ」と希望する年俸の差が埋まらずに、契約更新の話が進んでいないメンディですが、マン都市&マン連のマンチェスター勢に加えてPSGが獲得に乗り出すと報じられております。

 

今シーズンはデッパナッツオーラが怪我で出遅れ、またユッティのゆとりが強度を増した事から、リーグ戦9試合+チャンピオンズリーグ3試合の全12試合に出場。加えて非常に高いレベルのプレーを披露している事から、メンディ側が強気に出てくる事も納得できます。

実際に代えの利かない選手でもありますし、同レベルの選手を連れてくる事も決して容易な状況ではないと思われますので、ここはひとつ「年俸400万ユーロ+見込み残業手当50万ユーロ=450万ユーロ」辺りで手を打ってくれないかなー、って思うんですが、どうでらっしゃいますかね?

 

 

エンポリ戦プチ情報

右足首の捻挫でマン連戦を欠場した布袋は、エンポリ戦も欠場濃厚。マン連戦をベンチスタートとなったプリン、五郎スキー、コスタるんはスタメンに名を連ねると現地では予想されています。

 

全てネットで拾った情報なので信憑性は分かりませんが、取り合えずどこを見てもユッティの「ユ」の字も出てこないので、やつの処遇に関しては不明です。

 

 

むすこの方

昨シーズン、フィオレンティーナで6ゴール9アシストを挙げ、そして現在はイタリア代表にもコンスタントに召集されているフェデリコ・キエーザ(21)ですが、チェルシー、バルセロナと言った欧州の強豪と共に、ユベントスが視線を送っていると言われております。

 

今シーズンのリーグ戦でも2得点1アシスト(9試合)を挙げており、若手の有望株である事は間違いありませんが、「今のユベントスに絶対に必要か?」と聞かれると、強く「Yes!高須クリニック」とは言えないでしょうね。実際にサイドのプレーヤーは余っている状態なので。

ただ、月ユベ的に使いどころがあるとすれば、「全く機能しなくて試合から消えた時に”キエーザが消エーザ”って言えるくらいでしょうか。

 

 

 

 

えっ

 

またもやダジャレ?

 

 

 

あえてね。

 

 

 

 

ハッマキー

マン連戦後に俺たちの葉巻がコメりました。

ここ何年かでチャンピオンズ・リーグ決勝に2度駒を進め、バルセロナ、レアル・マドリー、バイエルンと言った強豪と肩を並べるレベルに達していると言えるだろう。

オールドトラッフォードでは素晴らしいユベントスを見せてくれた。アウェイチームが世界で最も戦いづらいスタジアムで彼らは試合を支配し、完璧な試合を演じた。

国内リーグにおいては、アンチェロッティが率いるナポリだけが唯一ユベントスに対抗できるチームだろう。

ユベントスは全ての大会で勝つ事を目指している。そして、今シーズンは「まさにそれを実現するシーズン」なのではないかと私は思っているよ。

 

最終的には

 

 

実現するには今しかねぇ!

 

 

つーことなんでしょうね。

 

 

選手の愛称が分からない方はこちらを参照→(選手名鑑逆引き選手名鑑)