2017年10月21日の月刊ユベントスNEWS



2017年10月21日の月刊ユベントスNEWS

エナる

スポルティング戦では「空振る」「裏を取られる」「怪我で退場する」と気持ちよい程のエナっぷりを見せてくれたエナティアですが、今週末のウディネーゼ戦は幸楽のヘルプがある為に欠場される模様。

月ユベのエース候補ではあるが

ラツィオ戦の後半にはボールが不自然に集まったアサモア師匠ですが、そんな姿を見たガラタサライが「ボールが集まるのはエースの証拠」と勘違いして獲得に走りだしそうな模様。

「o」が付いたらユリアーノ

バルセロナとシティの方のマンチェスターが狙っていると言われるドルトムントのMFユリアン・ヴァイグル(Julian Weigl)に関して、あわよくば的にユベントスも獲得レースに乗ろうとしている模様。

でも、補強すべきは中盤じゃなくてセンターバックなのは痛いほど分かってますよね…。

本当の本名はランディらしい

ウディネーゼ戦の審判団が発表されましたが、第5節のフィオレンティーナ戦に続きダニエレ・ドベーリが主審にアサインされました。

以前も月ユベで紹介させて頂いたのでご存知の方も多いと思いますが、念の為にこんな方だとご紹介させて頂きます。

※これまでにダニエレ・ドベーリを取り上げた関連記事(✒10月19日の月刊ユベントスNEWS、✒第5節フィオレンティーナ戦プレビュー、✒第5節フィオレンティーナ戦レビュー)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まだまだ「ミスター」の域には達しませんが、ジャパニーズ・マッスルにも世界に羽ばたいて欲しい、と言う願いを込めて敢えてのピックアップです。

決して笑いを取ろうとか、そう言う魂胆は一切ございませんので、余計な勘ぐり等はおやめ頂きますようお願い申し上げます。