【今日はネズミ】2017-18 CL GL第5節 vs バルセロナ戦 レビュー



2017-18 CL GL第5節 vs バルセロナ戦 レビュー

ユベントス 0-0 バルセロナ

 

この試合に勝ってグループリーグ突破を狙うユベントスは、第1節のアウェイ戦で完敗したバルセロナに対して、まさに「窮鼠猫を噛む」のごとく完膚なきまでにバルセロナを叩き、雪辱を果たした。

 

 

なんて勝ったら書いちゃおうかなぁ、て思っていたんですが、ホームでありながらボール支配率はユーベ35%対バルセロナ65%。決定機も全くなく「引き分けで予選リーグ突破」のバルセロナの思うがままの試合運びで、0対0のスコアレスドローに終わりました。

 

 

昨日の記事で「勝ったらバルセロにゃ~って呼んじゃう」なんて失礼な事を書いてしまい、本当に申し訳ございませんでした。

 

 

 

 

m(。・ε・。)mスイマソ-ン

 

 

 

つーか、「窮鼠猫を噛めない」ちゅうことで、うちがユベントチューになりましたわ。

 

 

 

うまい!

今日もうまいぞ、オレ!

試合内容ボロボロなのに、ナイチューダジャレ!

 

 

 

 

いやいや、そうは言っても「ネズミvsネコ」どころじゃありませんよ。

まったく良いところなし。

 

ロボの怪我もあってシステムを3-4-2-1のもみじまんじゅう型に変更して臨みましたけど、取り立てて目立った効果は無かったと感じております。確かにサイドバックからの攻撃が期待できないんで、予めディフェンスを3人にして、前にワイドな選手を2人配置するのはいいんですけど、サイドから中にボール放り込んでもポルコは決して空中戦強いわけじゃないですし、じゃトップ下に入ったマンダムとプンバはどうか、と言えば同様です。個人的には左に三代目なら右は布袋でもいいんじゃないかなぁ、って感じました。そうすれば、左で三代目とプンバが縦に突破して、中に入れたボールに対してポルコと布袋でズッドーーーン!ですよ。わかります?ズッドーーーンドドドーーーン的なやつ。でも、そのボールをポルコが外したらスットコドッコーーーイになっちゃんですけどね。ちなみに氷川きよしはズンドコーーーン・キ・ヨ・シ!ですけど、完全なる脱線でしたね。チュイマセン。

 

んで、今日はハゲのドスト率いるスポルティングがオリンピアコスに勝って勝ち点7。ユベントチューが勝ち点8なんで、次節スポルティングがバルサに勝って、チュチュントチューがオリンピアコスに負けるとCL敗退になりますね。アウェイでの一戦になるし、その前にはリーグでナポリとの一戦もあるしこりゃ一大事ですよ。

運命のオリンピアコス戦まであと2週間あるんで、しっかりとコンディション整えて必ず勝ってほしいと思いまチュー。

 

 

わんぱくでもいい

たくましく育ってほしい

 

は丸大ハムですが、月ユベハム的には

 

八百長でもいい

あつかましく勝ってほしい

 

と言う気分です。

ハム屋さんではなく八百長屋さんなんで。

 

 

最後になりますが、各所で「イグアインじゃなくてマンジュキッチをワントップに使え論」が勃発しておりますが、月ユベではネタ的な部分を考えてもポルコ一択である事をお伝えしてお別れしたいと思います。

まぁ、肩の力抜いていきませう。

バイチュー。