【るるるるる】2017-18シーズン第30節 vs ACミラン戦 プレビュー
2017-18シーズン第30節 vs ACミラン戦 プレビュー
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— JuventusFC (@juventusfc) 2018年3月30日
▶選手の愛称が分からない方はこちらを参照→(選手名鑑・逆引き選手名鑑)
えっ、ちょっと待って。
そんないきなりなんて、わたし心の準備できてないもん。
ねぇ、ちょっと、ちょっと。
あっ、あっ。
もー、強引なんだからぁ。。。
つーことで、今日はいきなりスタメン予想から入ります。
【スタメン予想/4-3-2-1】
GK:松野さん
DF:エポック、エナティア、ロボ、師匠
MF:ナス大、アゴイチ、松ちゃん
FW:コスタるん、ポルコ、キュン
SPAL戦でオイル漏れが発覚して修理に出ていたロボが復帰。同じく怪我で代表戦から離脱していたメンディは召集外になっており左サイドバックは師匠がスタメン。右サイドバックはユッティが代表戦で生意気にも2試合連続フル出場だった事も加味してエポックが入ります。3ボランチにはいつもの3人ですが、ナス大のところにカリアゲ or 塩が入る可能性も否定できず。前線はポルコのワントップ下にコスキュンが自由に動く布陣になると思われます。
そんで、長期離脱していたドラが戻ってきましたね。帰ってきたクアドラマンです。とは言え「お久しぶりね あなたに会うなんて@小柳ルミ子」状態ですから、途中出場したとしてもほんのちょっぴりだと思います。まぁ、何にしてもレアル戦を見据えてクアドラマンが戦列に復帰したのは大きいです。
んで、ミランと言えばボヌッチ。ユベンティーノからも再会に際して「ボヌりに期待」って声が多数あがっていて、いわゆる「ボヌる=ミスる」つーことなんでしょうけど、現在所属しているユーべの選手でも名前がそのまま動詞になってる選手もいるんで、「その部分でも負けないよ@浦和レッズ福田」の意味も含めてご紹介しておきたいと思います。
エナる@エナティア
大枠で言えばボヌると同じ意味合いですが、キレ味とか壮大感とかレパートリーで言えばエナるの方が上じゃないかなぁ、って思っています。
エポる@エポックシャタイナー
活動範囲が前後運動に限られてしまう事。ひと昔前にいたディ・リービオって言うちっこいオッサンが現在プレーしていれば、間違いなく同じ括りになっていたと思います。
ユトる@ユッティ
あの日あの時あの場所で君に出会ったとしても、ゆとり100%でマイペースな事です。ちなみに最初のくだりは「ラブストーリーは突然に@小田和正」ですが、誰も気づいてくれない、または気付いてもスルーされる可能性が高いと踏んだので自らネタバレしました。
バルザーる@熊さん
試合中にも関わらずグランド内をぷらぷらしている行為。
ヘシる@ヘッシー
シーズンを通じて68分間しか出場しないこと。67分以下ないしは69分以上の出場となった時点で「ヘシる」と言う表現は使えなくなる、非常に難易度が高い動詞です。
マツる@松ちゃん
お祭りではありません。日本語を話せるのに話せないふりをする事を指します。
チンピる@チンピラーロ
チンピルーレット、チンピラーショット、チンピーターンなど、チンピラーロが魅せるファンタスティックなプレーの総称。「ロベルト・バッジョる」「デル・ピエーる」からの系譜で受け継いだ伝統ある名称。
んな訳あるかいっ!
コスタる(ん)@コスタるん
ドリブルで相手をぶっちぎる事。
カリアゲる@カリアゲくん
そのままだね。
ポルポる@ポルコ
なんつーか本中華、ポルちゃんの全て。ALL of ポルちゃん。オフシーズンにぽってりしちゃうのもポルポる。古巣のサポーターに対して中指立てちゃうのもポルポる。下手の横好きでPK蹴って外しちゃうのもポルポる。あからさまに手を抜くプレーもポルポる。ポルちゃんの一挙手一豚足がこの言葉にギューっと詰まっています。
以上です。
取り急ぎ思いついた選手動詞を挙げましたが、こんな選手たちが揃っててミランやレアルに勝てるんですかね。
勝てるかいっ!
ついにセカンドユニまで着始めましたけど、カツオのお小遣いで何着も買えるんでしょうかね。フネの財布からママチョンとかしてなければいいんですけどね。