【RUSSIA World Cup】フランス対アルゼンチン
【RUSSIA World Cup】フランス対アルゼンチン
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— FIFA World Cup 🏆 (@FIFAWorldCup) 2018年6月30日
いやー、ハンパない!
あのスピード、ハンパない!
正真正銘ハンパない!
今大会のニューヒーロー候補のひとりと言われていた、フランスのMbappéがアルゼンチン相手に驚愕のスピードと2ゴールで世界をあっと言わせました。
コスタるんとは違ったタイプのスピードスターですが、コスタるんに匹敵する初速を持ち合わせ、そしてチャンスとあらば一撃必殺!若干19歳の若者がメッシ率いるアルゼンチンを奈落の底に突き落とすとは、世代交代の合図なのでしょうか。
そしてこのMbappéですが、ムバッペだったりンバッペだったりエムバペだったりエムボマッペだったりカトちゃんペだったり、色々な発音の仕方があるようなのですが、いったいどの呼び方が適切なんでしょうかね?まぁ、カトちゃん的なのはちょっと違う気もしますが、一昔前はソルスキアがいきなりスールシャールになったりして、「もしかしてご家庭のご事情?」的な選手もおりましたので、大した問題ではないんですが、そんなにネタ系のプレーがあった試合でもなかったので、苦肉の策で取り上げさせて頂きました。
右奥から「おまえ、生意気に点とってんじゃねぇよ」って声が聞こえてきそうですね。
あと、フランス代表と言えばグリーズマン。攻撃の核としてアルゼンチンゴールを脅かし、そして試合の流れを見ながらしっかりとゲームメイクにも絡みました。色白の顔なのに微妙にヒゲが濃い所がまたオツですな。
そのグリーズマンと言えば独特のパフォーマンスですが、あの手のオモロー系のパフォーマンスをユーべの選手もかまして欲しいな、って思いました。
やっぱりキュンは「ディバラマンダム」が一番しっくり来ますね。
立てるなら中指でしょうね。
今シーズンはピンちゃん使っていくよ。
いま一番の推しメンなので、どこでもなんでも起用されます。
最後は月ユベの主人公で締めます。
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さようなら。