【横から見ると一段とアゴが凄いな】2018年10月19日の月刊ユベントスNews
2018年10月19日の月刊ユベントスNews
今日は契約の話が多めです。そして今日もサクっとスマッシュ・ニュース系で。
▶選手の愛称が分からない方はこちらを参照→(選手名鑑・逆引き選手名鑑)
あご
次の契約更新候補者に挙がっているアゴーニの代理人がアゴりました。
ダニエルの契約は2021年の夏に切れる事になっている。今シーズン開幕前、彼の元にはチェルシーから非常に魅力的なオファーが届いたが、ダニエルはユベントスを離れる事を望まなかったんだ。
彼の目標はまずはチーム内で定位置を確保することだね。我々はもちろん契約更新に対して前向きに検討しているよ。
検討している時点でアゴーニのくせに生意気ですね。
ぬの
現在2020年までの契約を2022年まで延長するオファーをユベントス側が出す、と言われている布袋ですが、最終的には今シーズン末の決断となる模様で、もしかしたら契約期間は2021年までになるかもしれないようです(ユベントス側からなのか布袋側からなのかは分かりませんが)。
検討してもらっているだけでも有難いですね。
まつ
同じく2020年で契約が切れる松っちゃんに対しても、ユベントスは契約延長の準備を進めているようです。
ここは「モチのロン」ですね。
ドラ
🚀 @Cuadrado, che magia 🚀#UCL @juventusfc pic.twitter.com/tP3HZMGTNn
— La UEFA (@UEFAcom_it) 2018年10月17日
更に続くよ2020年で契約が切れるクアドラマンに対しても、ユベントスは契約延長を打診しようとしているようです。
現在の選手層や起用方法やパイナップルヘアーを鑑みると、ここはちょっと微妙かもね。残って欲しいけどね。
さん
2020年に契約が切れるメンディに対して、ユベントスは「現在の年俸280万ユーロから300万ユーロにアップ」で交渉に臨んでいますが、「500万ユーロ以上じゃないと嫌だ」っつー感じのようで、平行線をたどっている模様。
ちなみにロボとか松ちゃんとか布袋が年俸400万ユーロと言われていますが、それと比べると生意気な感じがしますね。しかし、それもこれも「現時点ではバックアップがお恥ずかしながらのユッティしかない」って事で、足元見られている部分もあると思いますので、最終的には「生意気なのはユッティ」でまとめておきたいと思います。
プリ
今シーズンはまだ1試合のみの出場にとどまっているプリンですが、ジェノア戦ではスタメン出場するのではないか、と言われております。
コブタンがどうのではないですが、やはり女性ファン拡大の為にも適度にプリンをプッチンさせる必要はあると思います。
えぇ、コブタンがどうの、ではありませんが。
キエ
ユベントスは地元クラブのキエーリと練習試合を行い2-1で勝利。ロナ王が1ゴール1アシストを挙げております。
そしてこの試合にはコスタるんが元気な口半開き顔を見せました。公式戦ではないのでスタッツは出ておりませんが、恐らく例のやつは噴射させていないと思われます。
ミレ
センターバックの補強候補として名前が挙がっているフィオレンティーナのミレンコビッチですが、ユベントスは移籍金3500万ユーロをフィオレンティーナに提示したと言われています。
浦和レッズの槙野に似てるので、ユーべに加入した際には「マキノビッチ」と呼びたいと思います。
まとめ
マニアにはたまらないツーショットですな。