【あの行動で苦労する事に】2018年9月23日の月刊ユベントスNews




2018年9月23日の月刊ユベントスNews

スピナッツォーラの愛称を「デッパナッツオーラ」か「デパ夏男」か「デパナツ」か「デパ地下」にしようと思うんだけど、どうでしょう?

 

選手の愛称が分からない方はこちらを参照→(選手名鑑逆引き選手名鑑)


 

代表召集にも影響が

セリエAで退場した上にCLで負傷してしまった唾九郎ですが、次回のブラジル代表召集は見送る事を監督のチッチが公式の場で口にしました。

ドウグラス・コスタに関して触れるとすると、彼を召集しない理由は2つだ。ひとつは怪我をしていること。もうひとつは先週末に起こした行動が理由だ。あれは褒められた行動ではないね。

 

唾苦労になりました。

 

 

さんちゅーーーす

ユベントスは先日行われたCL第1節のバイエルン対ベンフィカの一戦に、レナト・サンチェスをチェックする為にスカウトを送り込んだと言われております。

 

よく知らない選手ですが

強靭なフィジカルと高度なスキルを兼備した未完の大器。CLでビダルと五分以上に渡り合い、EURO16で最優秀ヤングプレーヤーに輝いた。2年前を境にすっかり伸び悩む。

ってヨーロッパサッカートゥデイの選手紹介欄に書いてあったので、そうなんだと思います。知らんけど。

 

 

でぱなつお

怪我で出遅れていた為に別メニューだったデッパナッツオーラですが、ぼちぼちフルメニューに戻ってきているようで、早ければ10月中旬には帯同メンバーに名を連ね始める模様。

 

このまま行ったら「メンディが壊れるか」「お恥ずかしながらユッティを左サイドで使うか」になると思いますので、無理はしないでは頂きたいですが、早めには戻って来て欲しいところずら。

 

 

インタビュー with クアマン

クアドラマンが何かでドラってました。

ユベントスは決して諦める事はない。例えひとり減ったとしても、一致団結して結果を出すんだ。重要な事は勝利への意欲を保つ事と下を向かない事だ。

我々はファミリーのようなものだ。全員が同じ方向を見つめ、それが束となり強い絆となっているんだ。ユベントスの勝利は常に全員の力によるものなんだ。

ロナウドはチームに多くのものをもたらしてくれているよ。彼が偉大なプレーヤーだと言う事は知っていたし、ユベントスは彼の加入により更に強固なチームとなった。すでに長い間チームに在籍している選手も多く、お互いの事を分かっている。結束力を高めて、今シーズンは全ての大会の決勝に進出したいと思っているよ。

 

さすが自身の7番を気持ちよく譲っただけあって、ロナウドに対してリスペクトの念が感じられますね。できれば16番を奪ったピンちゃんに関しても触れて欲しかったですが。

 

 

インタビュー with メンディ

メンディがどこかでサンドロってました。

ロナウドは非常にモチベーションが高いように見えるよ。レッドカードを出された後、彼はピッチに戻るのが待ち切れないようだね。

バレンシア戦の勝利はチーム力の賜物だ。ロナウドがチームに力を与えてくれているし、ボクも彼から学ぶことは多いよ。今シーズンは彼に幾つもアシストを送りたいね。

チャンピオンズリーグでボクたちは結果を残す事が出来るだろう。我々は攻撃陣のみならず、守備陣も充実している。ただし、何かを勝ち取る為にはもちろん更なる改善が必要だ。

 

メンディはツバを吐いていないのでブラジル代表に召集されています。

 

 

ラビ男

2019年でPSGとの契約が切れる事からユベントスも注目していたラビオですが、現地のメディアでは「マンチェスター・シティへの移籍で合意」と伝えられたようです。

 

まぁ好きにしろ。

うちには松ちゃんもいるしナスナスもおるわ。

 

 

ツバの功名

コスタるんのジェット噴射の被害にあったサッスオーロのディ・フランチェスコがコメンチェスコりました。

SNSなどでボクが発言した事に関して色々と噂が出ているけど、それがすべてウソだと伝えたい。そしてこの件に関してはもう終わりにしたいんだ。

「コスタに対して何を言ったか」だって?それは言いたくない。汚いワードは使ったけど、神に誓って決して人種差別的なことは言っていないよ。ボクが何を言ったかは、絶対に口にしないだろう。

 

取り合えずコスタるんが唾九郎って言う新境地を切り開いたので、月ユベ的にはオッケー牧場です。

 

 

まとめ

11人エントリーされているのでひとりひとりの票は少ないですが、出足は良いと感じています。みんな、その時々の監督に対してもいろんな思いがある事が分かり、見ていて楽しいですね。