ローマ速報主催「ゆるふわ談義」に参加させて頂きました。の報告の巻。

ローマ速報主催「ゆるふわ談義」に参加させて頂きました。の報告の巻。

 

2019年2月×日、都内某所。

サッカー好きのナイスミドル(別称:いい歳こいたオッサン)3人が集まり、サッカーに関して、セリエAに関して、そしてそれぞれの好きなチームに関して「あーでもない」「こーでもない」と、議論でも論議でも(大鶴)義丹でもなく自分たちが話したい事を話したいだけ口にしてきました。

 

その様子がこれ。

 

 

今回はロマ速(あえて‘’さん‘’は付けない)の企画に御呼ばれして、えんやこらえんやこらと千葉から出向いて行ったのですが、いやーーーオモロかった。ローマ、サンプドリア、ユベントスとセリエAに所属する別々のチームのサポーターが集まったにも関わらず、現在のチーム状況からひと昔前の事から国内リーグからチャンピオンズリーグから審判買収事件からセリエB降格まで(大事なことなのでニュアンスを変えて2度言いました)、とにかくサッカー好きのおっさん達がカフェでただ単にダベってた内容を掲載頂いております。

 

そしてこの対談(プラス打ち上げ)が終わり、振り返った時に湧き上がってきたのは「これこそがサッカーの醍醐味のひとつだよな」と言う感情。今はTwitterからInstagramから何から、SNSを中心に情報が向こうから届く時代。それはそれで便利ではあるしボク自身も活用させてもらってはいるものの、それが結果として「狭いエリアでの見識」になってしまっている可能性は否めず。ユベントスはもちろんの事、他のチームの情報も入るには入っているが、それは往々にして「オフィシャル」なものである事が多く、「1サポーターが醸し出す感情的な意見」を捉え切れていないのではないか、と言う思いも強く持っています。

 

上手くは言えないけれど、今の時代だからこそもっと自分の意見を表に出して、そしてそれを横断させるべきなのではないかと思っている。そう、情報や自分の発言が知らない所で独り歩きするのではなく、自ら「横断させる」べきではないかと。それにより、発言に人間味がついてくる。

他のチームの情報を得る事は重要だし、自分のチームを応援する上でも糧になる事は間違いない。でも、チームに対する感情や想いを横断(交換)させる事により、もっとその世界感や価値観が広がって来るのではないかと思う。そして、情報が独り歩きして自分の下へ届く今こそ、それを自発的に行う事により楽しさがもっと増すのではないかと。

 

今回の交流を経て、ローマの見方もサンプドリアの見方も大きく変わったし、それよりなにより日本にいるロマニスタとドリアーノの方と友達になれたのが大きな財産となり、そして今後ユベントスと共に歩んで行く上で大きなアクセントになってくれるのではないか思っている。

 

やっぱり上手く言えないけれど、とにかく、とにかく今回の対談は最高に面白かったし、それこそインターネットがまだ普及して間もない頃の時代を思い出させてくれた。あの頃は個人サイトがたくさんあって、他チームの応援サイトと「相互リンク」を貼って行ったり来たりしていたっけ。こんな事を書くと「ひと昔前のひと」になってしまうけれど、ギスギス感があまりなくて良い時代でもあった(今は今で便利だし楽しいのも理解した上で)。

 

ロマ速が打ち出してくれた今回の企画を読んで頂き、少しでもローマやサンプドリアに興味を持ってくれる人が増えてくれれば嬉しいし、本音を言えばロマニスタやドリアーノが月ユベに関心を寄せてくれたら更に嬉しい(関心を寄せるのは「ユベントス」ではなく「月ユベ」であるところがポイント)。そして、ひと昔前の月ユベを知っている人が「そうそう、そんな時代もあったよね」と少しだけ過去を振り返るきっかけになってくれれば更々に嬉しい。

 

 

そんな訳で、「ローマ速報」と「サンプドリア東京」のリンクを貼っておくので、ちょっと覗いて横断してみて下さい。更に「月ユベから来ましたー」ってコメントまで残してくれたら編集長の顔が立つもんですが、そんな気の利いた事をしてくれる毒者はいないでしょうね。。。(笑)