【あのアルファベットを思い出したファンも多いはず】2018-19シーズン第23節 vs サッスオーロ戦 採点
2018-19シーズン第23節 vs サッスオーロ戦 採点
これこれ。勝った時にはコブタンのニョキニョキ。久し振りだなー。
▶選手の愛称が分からない方はこちらを参照→(選手名鑑・逆引き選手名鑑)
コブタニー 4.0
開始直後のチャバントスから喰らった茶番を止めていなければ、試合がどう転んだか分からなかった。
【サッスオーロ戦ハイライト2】
これが俺たちの守護神だ! pic.twitter.com/cHgcYAGjW3— 編集長ミツ【月刊ユベントス公式】 (@system442) 2019年2月11日
ついでにコブタンのクリアもどう転ぶか分からんかった。
ユッティ 3.0
存在感ナッシング。
その割には「ここぞ」と言う場面では良いポジショニング取ってるのにはイラっとしますな。
アゴーニ 3.0
開始直後の危機一髪により、エナティアの移籍を埋める事ができる存在である事を証明した。つーか、マジであの『足だけでクリアに行く姿勢』で、編集長も高校の時に顧問の清水先生にメッチャ怒られたから。
ダレデス 3.0
全く見せ場がナイデス。このままだと「ダレデス」で定着しそうデス。
ドンキー 3.0
あんまり覚えてないや。
ナス大 5.0
自分よがりなゴールパフォーマンスを見せた事でロナ王から『涙の鉄拳』を喰らう事になったが、ロナ王の拳も涙で濡れていたようなので、ナス大も心を入れ直して次のゴールの準備を始めて欲しい。
それにしてもロナ王のキックが当たった件に関しては、一部のユベンティーニから「ボールが当たったのはナス大の顔が規格外に長いから」と言われているようで、それを聞いた時はさすがの編集長もぐうの音も出ませんでした。
アゴイチ 3.5
何気に試合開始早々の危機一髪で、アゴブラ(アゴアゴ・ブラザーズ)のコンビネーションの高さを窺わせた。
松っちゃん 3.0
攻撃に関してはてんで貢献してないけど、守備に関しては頑張っておったな。つーか、最近見所が少なくてオモロくないな。
五郎スキー 3.5
アタックと言うよりはアクセントを与えて、チームに変化をもたらした。そのまま髪型も変化をもたらさぬようお願い申し上げます。
布袋 3.5
パルマ戦でのワンダーランドパスを払拭するかのごとく、攻守に渡り身体と顔を張って勝利に貢献。
ロナ王 3.5
ティーティティー ティティティティー
ティーティティー ティティティティー
てぃぃぃぃぃいいいいい!!!
主任 3.0
カレー食べない主任なんて、もはや普通だな。
キュン 3.0
パルマ戦でのいじけにより今節はこれ見よがしにベンチスタートとなったものの、ひたむきに頑張るふりをしてアピールしていました。
つーか、あんたは笑顔でなんぼ。試合に出てなんぼ。ユーべが勝ち進む為にはキュンの力が必要ですよ。
ナスJ 3.5
このところ評価が下がっていたがこの試合ではわずか10分の出場でゴールを決め、再度ユベンティーニからの信頼を勝ち取った。
いぇーーーい、ナスナスゴールだぜーーー!!!
もうナスが止まらねぇーーー!!!
からのーーー
てぃぃぃぃぃいいいいい!!!
まとめ
ナスチアーノはボクの夢です。あなたのユニフォームをください。
アウェイの地でしたが、やはりナスチアーノの人気は全国区だとリトル・ユベンティーニが証明してくれました。